小中学校で「徳育」の充実を 再生会議が一致(共同通信) - goo ニュース
これに対し、
「徳育」を新設教科に 政府・教育再生会議が提言へ(共同通信) - goo ニュース
での、
>「心の在り方を点数化できるのか」など疑問視する意見もあり、
が妙に気になります。
点数化できないと、教育ってしちゃいけないでしょうか?
反対派の言う事は、一々妙であります。
目に見えるもの、
Kg、匁やmや尺、円やドルなどの各種単位でハカレルもののみに、
価値の重きを置いた結果を是正するための教育である事を、
お忘れになっちゃいましたか?
あぁ、そもそもが、そういう教育が嫌いでらっしゃるのか。
とも言いたくなります。
「真実ごまかすな」 靖国合祀問題で韓国が論評(朝日新聞) - goo ニュース
真実を誤魔化そうとしているのはどちらですか?
誤魔化した教育を国民にし続けているのはどちらですか?
歴史を歪曲し、自らの民族、指導部に都合の悪い事を教えていないのはどちらですか?
自らは一定的な視点のみの国定教科書しかないにもかかわらず、
隣の国の教科書にまで茶々をいれているのはどちらですか?
事の本質を歪めようとする輩は許し難いものがあります。
ついでに申し上げますが、
片方の言い分のみを取り上げるのは、恣意的といわれても仕方ありませんよ?
朝日新聞さん。
よく公開された資料を読む事をお勧めします。
そこには、厚生省は「A級戦犯」のみならず、
BC級戦犯の合祀についても慎重に検討が進められている経緯が
実に詳細に記されていますので、見識を改められる一助になると思いますよw
一報を伝えた際の、
A級合祀、昭和44年提示 靖国神社、厚生省と綿密協議 国会図書館が資料(産経新聞) - goo ニュース
と
国と靖国神社が一体で合祀進める 内部資料明らかに(朝日新聞) - goo ニュース
を比べれば、そのスタンスは明確。
御祭神名簿の作成一つとっても、厚生省が協力していなければ出来ないのは明白。
そもそも、
1952年12月、社会党古屋貞雄衆院議員の
「敗戦国にのみ戦争犯罪の責任を追及するということは
正義の立場からも公平の観点から考えても断じて承服できない」
という発言はなんだったのか?
1953年7月9日、社会党堤ツルヨ衆院議員の
「処刑されないで判決を受けて服役中の留守家族は、
留守家族の対象になって保護されておるのに、
早く殺されたがために、国家の補償を留守家族が受けられない。
しかもその英霊は靖国神社の中にさえ入れてもらえないというようなことを
今日の遺族は非常に嘆いておられます。(中略)
遺族援護法の改正された中に、当然戦犯処刑、獄死された方々の遺族が
扱われるのが当然であると思います」
この言はなんだったのか?
これらの流れの中で、
1953年8月3日に「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議案」が
衆議院にて全会一致で可決したのです。
こういった流れからも見えるように、国と國神社が「政教分離」に違反して、
強引に「戦犯」を合祀したという批判は全くもって的外れな批判です。
従軍慰安婦とやらもそうですが、後付の難癖も甚だしい。
もう一度申し上げる。
事の本質を歪めようとする輩は許し難いものがあります。
これに対し、
「徳育」を新設教科に 政府・教育再生会議が提言へ(共同通信) - goo ニュース
での、
>「心の在り方を点数化できるのか」など疑問視する意見もあり、
が妙に気になります。
点数化できないと、教育ってしちゃいけないでしょうか?
反対派の言う事は、一々妙であります。
目に見えるもの、
Kg、匁やmや尺、円やドルなどの各種単位でハカレルもののみに、
価値の重きを置いた結果を是正するための教育である事を、
お忘れになっちゃいましたか?
あぁ、そもそもが、そういう教育が嫌いでらっしゃるのか。
とも言いたくなります。
「真実ごまかすな」 靖国合祀問題で韓国が論評(朝日新聞) - goo ニュース
真実を誤魔化そうとしているのはどちらですか?
誤魔化した教育を国民にし続けているのはどちらですか?
歴史を歪曲し、自らの民族、指導部に都合の悪い事を教えていないのはどちらですか?
自らは一定的な視点のみの国定教科書しかないにもかかわらず、
隣の国の教科書にまで茶々をいれているのはどちらですか?
事の本質を歪めようとする輩は許し難いものがあります。
ついでに申し上げますが、
片方の言い分のみを取り上げるのは、恣意的といわれても仕方ありませんよ?
朝日新聞さん。
よく公開された資料を読む事をお勧めします。
そこには、厚生省は「A級戦犯」のみならず、
BC級戦犯の合祀についても慎重に検討が進められている経緯が
実に詳細に記されていますので、見識を改められる一助になると思いますよw
一報を伝えた際の、
A級合祀、昭和44年提示 靖国神社、厚生省と綿密協議 国会図書館が資料(産経新聞) - goo ニュース
と
国と靖国神社が一体で合祀進める 内部資料明らかに(朝日新聞) - goo ニュース
を比べれば、そのスタンスは明確。
御祭神名簿の作成一つとっても、厚生省が協力していなければ出来ないのは明白。
そもそも、
1952年12月、社会党古屋貞雄衆院議員の
「敗戦国にのみ戦争犯罪の責任を追及するということは
正義の立場からも公平の観点から考えても断じて承服できない」
という発言はなんだったのか?
1953年7月9日、社会党堤ツルヨ衆院議員の
「処刑されないで判決を受けて服役中の留守家族は、
留守家族の対象になって保護されておるのに、
早く殺されたがために、国家の補償を留守家族が受けられない。
しかもその英霊は靖国神社の中にさえ入れてもらえないというようなことを
今日の遺族は非常に嘆いておられます。(中略)
遺族援護法の改正された中に、当然戦犯処刑、獄死された方々の遺族が
扱われるのが当然であると思います」
この言はなんだったのか?
これらの流れの中で、
1953年8月3日に「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議案」が
衆議院にて全会一致で可決したのです。
こういった流れからも見えるように、国と國神社が「政教分離」に違反して、
強引に「戦犯」を合祀したという批判は全くもって的外れな批判です。
従軍慰安婦とやらもそうですが、後付の難癖も甚だしい。
もう一度申し上げる。
事の本質を歪めようとする輩は許し難いものがあります。
あらゆる関連本の中で一番良い。
この問題の全容も把握できる。
そうですね。
参考になる書籍、漫画は山のやうにあるのです。
問題は、なかなか読まれない事でしょう。
若者の活字離れはある意味深刻です。
小林よしのり氏も仰っていますが、
ご自分の戦争論自体を読破できない大学生が出てきているとか・・・
漫画ですらこれですからね(苦笑