9月29日のFM802のFRIDAYCOSMICCOASTERに、
山崎まさよしがコメントで出演していました。
テーマは「100年後の未来に残したい曲」です。
(「One more time,One more chance」の
イントロをギターで弾きながら)
こんにちは。FM802をお聴きの皆さん、
山崎まさよしです。
え~、(まだギターを弾いてます)
「One more time,One more chance」という、
この曲なんですけれども、え~、
これは、あの~802での昔パワープレイというか、
その月のパワープレイに選んで頂いたのが
もうだいぶ昔の話なんですが、この曲はいわゆる
一番最初に出演した「月とキャベツ」という映画の
まっ、挿入歌というんですかね、
劇中でもそれはフルで、歌わせてもらった曲で、
あの~すごくですね、詞の内容も非常に映像的ですし、
それであと、最初にやった映画の仕事の中で、
劇中に歌わせてもらって、その~色んな、なんですかね、
僕が、こう音楽活動している中での、非常に縁というか、
深い何かこう~位置にある曲なんですよね。
まあ今後も、たぶん事あるごとに歌っていくと思いますし、
皆さんに、まあ愛されるというか、
そんな曲になればいいなと、今も思っております。
え~~~、非常に昔に書いた曲なんですが、
なんせ最後のサビのね、繰り返しが苦しくて(笑)、
え~まあ、カラオケで挑戦してみて下さい(笑)。
えー、さて、山崎まさよしが100年後に残したい曲はですね、
すごく好きな曲なんですけれども、
ギルバード・オサリバンの
ALONE AGAIN(NATURALLY)という曲を残したいな~と。
この曲も一度、ギルバード・オサリバンさんと一緒に、
あの、演奏したことがありまして、
だから僕にとっても、残っていたいなー、
残してほしいなぁ~という曲でございます。
えー、それでは、 GILBERT O’SULLIVANで
ALONE AGAIN(NATURALLY)、
山崎まさよしでした。
ALONE AGAIN(NATURALLY)
GILBERT O’SULLIVAN
山崎まさよしらしい1曲ですよね