今日は、福岡高裁でドコモ裁判である。
先月末、幾つかの陳述書が提出された。
これはドコモ社員の陳述書である。
しかし、この陳述書は、虚偽の陳述書、開き直りの陳述書といったものである。
ドコモ社員にまで、虚偽の陳述書を作らせ、裁判という公の場に提出しているのである。
これは、弁護士の仕業か・・・
これまでに、幾つもの虚偽の主張を暴かれ、
このドコモ裁判ドコモの信頼性は、程ゼロに近い。
先月末の陳述書、準備書面は提出されていない。
弁護士も、ドコモの対応に呆れ、主張が出来ないのであろう。
しかし、今回当方は更なる徹底的証拠を入手した。
これは、ドコモだけではなく、日本の通信事業者、
国際電話サービスを行っている事業者、全てに関係するものである。
ドコモ事件、だんだん大きくなる。
この問題、国際問題にまで発展しそうである。
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