これでいいのか日本・・・大企業、行政、司法の真実。

ドコモ裁判掲載中。ドコモ利用者必見。
その内容、裁判ではいえないことを掲載。
以前行なったKDDIとの裁判、掲載中。

ドコモ裁判の進展。裁判とは公の行為である。

2016-03-21 11:25:20 | ドコモ裁判

今週は、2つの準備書面、4つの上告理由書を書き上げた。

さてドコモ裁判であるが、今後整理をし、ネット以上にも上げていきたいと考えている。

当然、総務省裁判、裁判官裁判も上げていくつもりである。

裁判というものは、お互いの主張を裁判官が整理し、判決にもっていくというものである。

と当方は考えているが、さて、ネット上に上げられた文書を確認しどのように感じるかは、

読んだ人しだいであろう。

まぁ、ネット上には当方の感想も記載するつもりであるが、

なんせ数が多いので、ゆっくりとやりたいと考えている。

それから、裁判上の文書である。公の者については実名で掲載するつもりである。

ネット上の情報、消えることなく残るのであろう。

総務省の職員、法務省の職員、裁判官、裁判所書記官とうは、実名入りで掲載となるであろう。

大工強裁判、擁護と思われるコメントに対して・・・。裁判とは

2016-03-19 08:13:18 | ドコモ裁判

最近、ブログの更新ができていませんが、

当方のブログについて、幾つかのコメントがありましたので、

それにお答えするかたちで、更新をいたします。

ヤフーブログ(gooブログ、ライブドアブログ。内容は同じ)に
http://blogs.yahoo.co.jp/m2cyandm

2016年3月11日に2つのコメントが寄せられました。

午前11:22
具体例がないとただの愚痴と同じ

午前11:27
具体例をお願いします。このままだと単なる個人中傷

との内容でした。

このコメントは、

福岡高等裁判所、大工強裁判官とは。公平それとも・・・?。
http://blogs.yahoo.co.jp/m2cyandm/14490544.html#14797932

に対するブログに寄せられたもののようです。

確かに、裁判に関する明確な具体例はまだ掲載していません。

それは、別の事件で大工強裁判官を裁判長とした裁判が終わっていないため、

当方としては、それら公表を控えているのである。

現在当方は、6つの裁判を継続しています。

この中には、大工強裁判官を被告とした裁判、裁判長とした事件も含まれています。

公表の時期が来たら、裁判のすべての資料をネット上に公表するつもりです。

もうしばらくお待ちください。


たくさんの裁判を行い、

最近では、「裁判とは何なのであろうか。」「裁判とは意味のあるものなのであろうか。」

と考えています。

公権力の押し付けが、判決であるのなら、裁判というものは、形式だけの儀式であり、

国民を服従させるための手段である。と感じられます。

すべての裁判官がそうだとは思っていませんが、

私が経験した約30ぐらいの裁判は、判決に法的理論が感じられません。

法を無視した、判決、それが公権力の押し付け、国民を服従させるための手段であるように感じられるということです。

最近メディアでは、北朝鮮、イスラム国等の独裁的政権を非難しているようですが、

現代の日本、政治家、行政、司法がタッグを組み国民を服従させる行為、

戦前の日本が蘇るのではないのか、と感じています。

少し考えすぎではないのか、と思いますが。

じっくり観察していきたいと思います。


大工強裁判官との戦い・・・。不当な裁判官排除、もう少し司法改革を・・・。

2015-10-28 07:46:47 | ドコモ裁判

裁判所とは、暗闇の世界なのであろう・・・。

裁判官は、何をやっても罪に問われない。

というより、問わせない。というほうが正しいのであろう。

裁判官等は、お互いを庇いあい、

裁判官が訴訟対象となった事件についての審議を行わせないのである。

まぁ、これは今まで当方が行なった裁判官記録からも確認できることである。

最近また行なった、不当な裁判官の勝手な行為について、ここで紹介したい。

その裁判官とは、大工強福岡高等裁判所裁判部長である。

この裁判官、何故かしら、この2年ぐらいで、7つの裁判(ほとんどの事件)を受け持っている。

多分、意図的に当方の事件の審議を行い、不当な判決を下すことを目的としているのであろう。

まぁ、これらの事件いずれは、ネット上にアップし、世間で評価して頂きたいものである。

今までの判決は、後にするとして、

最近この大工強裁判官が担当する3つの事件に関し、

裁判官忌避を提出した。しかし、それらを何の理由もなく、忌避権の濫用とした形で却下された。

この点について、裁判所は判例が存在し、有効である。との主張を行っているが、

裁判官忌避については、合議体を組、その裁判官が関与できない環境で審議が行われるべき裁判である。

しかし、この却下の判断は、大工強自らが、行なったのであり、合議が行なわれた形跡がない。

ここでの大工強の行為は、まさしく法を無視した行為であるのである。

今回、更なる2つの裁判を大工強が担当するようになった。

これも意図的に福岡高等裁判所が行っている不当な行為であろう。

また、この二つに関して、期日指定をこちらに相談もなく、勝手に指定してきているのである。

この点については、福岡高等裁判所に幾度か抗議し、大工強以外の部では、事前打ち合わせを行なっているのである。

大工強は、高裁民事受付から、打ち合わせをする様にと指示を受けながら、

それらを無視しているのである。

裁判所内ので行為であるがため、自らの独裁を主張しているのである。

この様な、裁判官に公平な裁判が行なえるのであろうか・・・。

現在、福岡地方検察庁は、大工強に対する告訴状を受理した。

さて、捜査を行っているのか、いないのか。は定かではないが、

そのうち捜査も始めるであろう。

検察はさておき、この大工強との争いは、まだまだ続くであろう。

本日携帯電話料金、有識者会議。さて携帯電話料金は下がるのか。下げられるのか・・・。

2015-10-19 08:19:01 | ドコモ裁判

さて、いよいよ携帯電料金の見直しが、国指導の下行なわれるようである。

今日のニュースでは、有識者会議が始まり、色々な議論が行なわれるであろう。

また、メディアも、携帯電話料金について色々なことを書きたてているようである。

あるメディアでは、日本の携帯電話料金は高くない。と料金のみを提示している会社もあるが、

それは、その国の電話料金の仕組み、個人収入などを一緒に比較しないと分からないことである。

そんな中、現実の話として、携帯電話会社の純利益は、3社で1兆円を超えているのである。

携帯電話業界は、まだ25年足らずであるが、市場規模は13兆円(総務省データ)にたっしているのである。

この25年の間に、13兆円のも市場を形成した業界が携帯電話業界なのである。

もし、この13兆円というお金が、携帯電話料金ではなく他の支出に使われていたら、

日本の経済が現状と違っているのは、火を見るより明らかである。

今回言われている、携帯電話料金を1割削減することについて、5800億円の経済効果があるような話が出ている。

確かに、携帯電話料金を払うために、利用者は他の支出を切り詰めていたのは事実であり、

安くなれば、その分他の支出に流れ、経済の活性化には繋がるのであろう。


当方の考えであるが、日本のバブルがはじけたのは、1992年ぐらいであったと記憶する。

それは、偶然にも携帯電話会社(NTT移動通信網)が本格的に出来たときと同じなのである。

そこから、携帯電話の普及が始まり、25年という期間で13兆円の市場を形成したのである。

バブルがはじけ、回復するの、そのお金が携帯電話業界に流れたのでは、

日本の経済が、上向きにならなかったのは、仕方がなかったこことなのであろう。

現在、携帯電話会社3社は、多大なる利益を確保し、安定経営を行なっているのである。

そろそろ、他の業界にお金が回るように素直に、料金引き下げを行って頂きたいものである。

そうすれば、日本の経済は良くなっていくであろう。

それから、もう一つ、携帯電話会社の電話機の販売であるが、これは、当然規制すべきであろう。

それは、電話機を製造するメーカーに競争意識がなくなるからである。

現実、日本の家電メーカーは、海外メーカーに敗北し撤退している会社がほとんどである。

海外では、電話会社の独占販売は存在しない。

各電話機メーカーが試行錯誤をしながら、新しい電話機を製造し販売しているのである。

この様な事実も踏まえ、日本経済の活性化の為に、総務省には頑張って頂きたいものである。




民事訴訟法すら守れない裁判官、大工強。この様な裁判官が日本の司法には存在する。

2015-10-16 12:21:17 | ドコモ裁判

先週3つの裁判が、福岡高等裁判所で行われた。

当方は、これらに裁判を担当する裁判長を刑事告発を行なっている。

この刑事告発について、福岡地方検察庁より、正式に受理されたので、

新たに裁判官忌避の申立を行なった。

しかし、福岡高等裁判所は、それら裁判官忌避の申立を無視したようである。

恐ろしいことである。

民事訴訟法第24条には、裁判官忌避についての条文が存在する。

(裁判官の忌避)
第二十四条  裁判官について裁判の公正を妨げるべき事情があるときは、当事者は、その裁判官を忌避することができる。
2  当事者は、裁判官の面前において弁論をし、又は弁論準備手続において申述をしたときは、その裁判官を忌避することができない。ただし、忌避の原因があることを知らなかったとき、又は忌避の原因がその後に生じたときは、この限りでない。

また、同法第25条には

(除斥又は忌避の裁判)
第二十五条  合議体の構成員である裁判官及び地方裁判所の一人の裁判官の除斥又は忌避についてはその裁判官の所属する裁判所が、簡易裁判所の裁判官の除斥又は忌避についてはその裁判所の所在地を管轄する地方裁判所が、決定で、裁判をする。
2  地方裁判所における前項の裁判は、合議体でする。
3  裁判官は、その除斥又は忌避についての裁判に関与することができない。
4  除斥又は忌避を理由があるとする決定に対しては、不服を申し立てることができない。
5  除斥又は忌避を理由がないとする決定に対しては、即時抗告をすることができる。

との条文が存在するのである。

今回の福岡高等裁判所での違法行為、大工強裁判官による民事訴訟法違反行為である。

この様なことが、日常茶飯事行なわれているのが裁判である。

この国の司法制度は、狂っている。としか言いようがないのである。

しかし、この事件に関しては、今から真相を追究し、

更なる、大工強という不当な裁判官の追及を強めて行きたいと考えている。

来週も、福岡高等裁判所にて、3つの裁判が予定されている。

この内の2つには、裁判官忌避の申立を行なうつもりである。

当然、一つは大工強裁判官である。

さて、またもや法を無視した行為を行なうのであろうか。見ものである。

この大工強とは、書記官から部長と呼ばれている。

裁判所にも部長という呼び方があるのか。

第4民事部の代表としての部長なのか、定かではないが、

部下に、部長と呼ばせている行為も、何となくその人物の傲慢さが見える行為である。

ドコモ裁判、総務省裁判、裁判官裁判。検事告訴も進行中。

2015-10-04 08:09:33 | ドコモ裁判

なかなか忙しく、ブログの更新が出来ていませんが、

裁判の方は、まずまず進行中です。

ドコモ裁判、総務省裁判、裁判官裁判、興味がある方々が多数いらっしゃるようで、

訪問、閲覧数も減りもせず増えています。

更新をしていない当方も、申し訳なく、出来るだけ更新したいと考えています。

まず、裁判について

福岡高等裁判所にて、6つの控訴事件が、保留となっています。

保留とは、福岡高等裁判所の裁判官等が、不当な裁判を行うとして、裁判官忌避の申立を上げ、

裁判官の交代を申立ているためです。

また、不当裁判官に対する、刑事告訴を福岡地方検察庁、熊本地方検察庁に提出しました。

これら告訴状は、検察庁により受理され、現在裁判官が容疑者として取調べ中であります。

裁判官等の犯罪行為は「公務員職権濫用罪(刑法第193条)」により、告訴中です。

裁判官の裁判行為に不満がある方は、公務員職権濫用罪をもとに裁判官の告訴を行なうことをお勧めします。

また、ドコモ訴訟、総務省訴訟も同様に、進行しています。


日本では、三権分立といい、3つの権力がお互いを牽制しあう仕組みが出来ている。と小さいとき習いましたが、

最近は、どうも、3つの権力が寄り添い、国民を支配している国家の様に思えてきました。

今回の事件、権力を有する行政、司法の問題ですが、

安保法に関しての国会の対応、沖縄問題等

国民を無視した権力が好き勝手、やりたい放題を開き直っているかのように、思えてなりません。

日本が住みやすい国であった。といわれる前に・・・・。

何らかの行動を起こすべきなのであろうか・・・・。


裁判官とは何なのか?正当な裁判とは何なのか?公権力とは何なのか?

2015-08-27 09:53:24 | ドコモ裁判

裁判所も大変だ・・・。

本日、西田政博裁判官裁判の準備書面を作成したので、

京都地方裁判所にFAXしようとしたが、FAXさせないとの返事が返ってきた。

職場のFAXを私的に使わせないとの事である。

しかし、郵便では、京都地裁宛に送るという結果になるはずである。

裁判所とは、住所は、私的に使わせるのである。

都合が良いことである。

まぁ、裁判所も裁判官の不当事件を受け付けるようになれば、

一般の裁判に差支えが出るほど、多いということなのであろう。


なかなか、ブログの更新は出来ていませんが、

相変わらず、ドコモ裁判、総務省裁判、裁判官裁判を継続しています。

何も更新しなくとも、多数の方々に閲覧していただき、

この様な事件に、居身がある方々も多数いらっしゃるのである。と確信しております。

近いうちに、ネット上のそれら記録をアップする予定です。


裁判官であれば、事件をどうにでも操作出来る。大工強裁判官の実態。

2015-08-04 07:44:38 | ドコモ裁判

最近のドコモ裁判について

最近は、ドコモ裁判というよりは、

総務省及び裁判官を相手にした裁判が多くなってきました。

監督官庁である総務省が、ドコモの擁護を行う。

裁判官等が、ドコモ、総務省の擁護を行う。

この国の、司法と行政の繋がりなのであろう。

現在行なっている、裁判官裁判で面白い事実が分かりました。

裁判官とは、自らを行政官というようである。

司法とは、何なのであろう。との疑問が生じますが、

裁判官は、行政官であり、自らの判断、主張に責任は持たないようです。

しかし、この様な情報発信を行なっていることにより、色々な情報が当方にも届きます。

大工強裁判官について、幾つかの情報が寄せられましたので、下記に記載します。


検索してみましたが、「大工強」評判悪いですね。
私の知人も地裁全面勝訴を高裁(裁判長、大工強)で見事にひっくり返されました。判決文もめちゃくちゃでした。
今月19日にもこの裁判官が医療裁判でトンデモ判決出してましたね。
このブログ主様には陰ながらの応援しか出来ていませんが、私たちも、いつ巻き込まれるかも分からない裁判村という司法被害に遭わない為にも拡散はしていきます。
どうか、くれぐれもお身体ご自愛ください。


不正選挙の隠ぺいに大工強が起用されました。

諫早不正選挙訴訟・大工強不当裁判不当判決
裁判を行う発端となった不審な深夜の選管だけの計数作業動画
https://www.youtube.com/watch?v=VElG6ODCnFU
諫早選管・残余投票数の計数作業をしてた
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201505/article_142.html
残余投票数の計数作業は行いません(証拠メール画像)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201505/article_138.html
こんな食い違いの内容の中、大工強で厳重な警備の中裁判が行われました。
ドコモ裁判でのこんな警備の中、裁判は行われましたか?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201504/article_3.html
諫早不正選挙訴訟の報告
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201507/article_39.html
大工強の強引な判決動画
http://www.dailymotion.com/h2kxr


上記は、大工強裁判官に対する情報です。

もし、裁判で大工強の名を見つけたら、十分気をつけて裁判を行ってください。

裁判官とは何なのであろうか。国民に信頼されない裁判官。必要な裁判官なのであろうか。

2015-07-18 14:01:52 | ドコモ裁判

ブログコメントにこの様な書き込みがありました。


Unknown (Unknown)
2015-06-30 15:13:36
検索してみましたが、「大工強」評判悪いですね。
私の知人も地裁全面勝訴を高裁(裁判長、大工強)で見事にひっくり返されました。判決文もめちゃくちゃでした。
今月19日にもこの裁判官が医療裁判でトンデモ判決出してましたね。
このブログ主様には陰ながらの応援しか出来ていませんが、私たちも、いつ巻き込まれるかも分からない裁判村という司法被害に遭わない為にも拡散はしていきます。
どうか、くれぐれもお身体ご自愛ください。


裁判所の裁判官とは、何なのか・・・。

司法とは、信頼できるところであるのであろうか・・・。


さて、大工強裁判官に対し、不満を持っている人は、当方以外にもいた様である。

司法の実態、裁判官の実態とは、何なのであろうか・・・。

国民の信頼を裏切るのが裁判官であるのなら、裁判官は必要ないのであろう。

裁判という審議、法に従った機械で結論を導きだした方が、より法治国家に近づけるのではないのであろうか・・・。

と考えてしまうのは、当方だけなのであろうか。と疑問が生じます。

先日のテレビで、検察官を演じる木村拓哉の名台詞の中に「人間を裁けるのは人間だけである」との様な言葉があった。

さて、今の裁判官に、本当に人間を裁く度量が存在するのであろうか。

今後も、まだまだ続く裁判官裁判、

当方としては、じっくりかまえ、じっくり攻めて行きたいと考えています。

国民が、司法に対し問題を投げかける行為、さすがの裁判官でも違法行為とは言えないはず。

受けの立場の裁判官らの対応が楽しみである。


西田政博裁判官、永松健幹裁判官、杉本宏之裁判官、貝阿彌亮裁判官、恥ずべき裁判官である。

2015-07-10 08:08:32 | ドコモ裁判

ドコモ裁判の進展と余計な裁判

先週は、6月30日、7月2日と福岡で裁判があった。

6月2日は、熊本で午前、午後から福岡での裁判と、忙しい一日であった。

熊本で行われた裁判は、西田政博裁判官裁判である。

この西田政博裁判官裁判とは、裁判官が公権力により法を無視した判断を行った事に対する不法行為、損害賠償請求事件である。

ドコモ裁判で、ドコモが追い込まれ、それに対しドコモ有利な判決を出すために行った行為であろうが、

それが、法に反しているのであれば、いくら裁判官でも裁きは受けるべきである。

まぁ、その判断がそのまま違法行為である。とは言わないが、その様な判断の、理由等を明確にする義務は裁判官には存在するはずである。

しかし、他の裁判官もそうであるが、強引なる判断、公権力に対する理由については、一切説明をしないのである。

当方が裁判なの中で、「何故にその様に判断されるのか、説明してほしい。」と言っても、

裁判官から行なわれた答えは、「言う必要は無い」との公権力の乱用を容認した解答である。

この様な裁判、正当な裁判なのであろうか。

裁判官の考えとしては、「嫌な国民に対する裁判は、正当には行わない。裁判を行うな。」

との考えなのであろう。この考えは、yahooブログに書き込まれたコメントどおりである。

「法曹です。裁判所に疎まれてると思いますよ。
思いつくままに裁判を乱発するのは見苦しいです。」

さて、この様な司法が、存在していいのであろうか。

日本は法治国家なのであろうか・・・・。と考える日々である。

他にも、6月30日に回答書請求事件が福岡高等裁判所で有った。

この事件、控訴人である当方は、準備書面(15)にて、被控訴人の答弁書について「次回、準備書面にて反論する。」

との主張を行ったが、裁判官からは、控訴人、被控訴人の主張が出尽くしたようであるから、次回判決を言い渡す。との判断が行われた。

当方としては、「びっくり」である。また、裁判官は、当方の主張を確認していない。との確認が出来たのである。

その裁判当事者の主張を確認せず、裁判を終結させようとした裁判官の名前は、

福岡高等裁判所、裁判官「永松健幹、杉本宏之、貝阿彌亮」3名の裁判官である。

お粗末な裁判官、3名である。

裁判の提議を行った控訴人としては、公平な裁判が行われない裁判については、

裁判官の交代を求め、裁判所に忌避の申立を行なう。

司法の信頼回復のためにも、法的手段を持って、裁判所に抗議を行うのである。