【処方薬依存】 厚生労働省と医療業界は深刻さに目覚めよ

多種 多剤 大量 投薬 睡眠薬 向精神薬 抗精神病薬 メンタルクリニック

昔の薬.その後ー2

2015年03月31日 04時30分49秒 | 気分障害・うつ・依存症の情報

  うつ状態から、普通に日常生活がおくれるようになって、

一安心していたのだけど・・・・・・

昨日あたりから、以前の本人らしくない  <陽気さ・活発さ>を感じた。

《躁》傾向である。

入院中だから、素人が騒ぐ段階ではないと思うが、

主治医の見解や対策が気になる。

 


昔の薬.その後ー1

2015年03月28日 15時47分51秒 | 日記

2月に報告したこの処方との相性が良かったせいか見違える程回復していると思う。

・会話がスムーズ

・入院仲間との交流が始まった

・朝のラジオ体操に参加

・歩行の姿勢が良くなった

・行動範囲が院内フリーになった

・・・・・

・・・外出は末だ家族同伴でなければ許可されない。

この回復状況はとても嬉しい

その上、日々の生活ふベんや

家族の不安が大きく解消された。

退院の通告が待ち遠しい!

 

 

 

 

 

 


食欲不振 副作用

2015年02月13日 22時52分52秒 | 処方薬・メンタルの著書と記事

  ラタトゥイユ(イタリア)を作り

  パプリカを焼いて皮をむき、種を取り除いて

ラタトゥイユを詰めてみた。(自己流合体調理) お菓子風をねらって。

 数日前にはパプリカのかわりに、(自己流合体調理)固めの丸パンに詰めた。

喜んで完食したので、今回は具は使いまわし、

パプリカを使って手抜き  インチキ した。

料理は工学と芸術だ!!   詐欺かな?

僕は 『芸術』は苦手だから、パクリで補ってます。

見た目は面倒そうだけど、簡単スピードメニューです。

前回のくすりの【副作用】で

???食欲が無いと言うので?????????

 病院食の補いを

3時の『オヤツ差し入れ』で解消してみた

料理は大嫌いだったので、知識も腕も無い

家族の料理が期待できなくなって

やむなく、『NHKみんなのきょうの料理』から、

簡単でおいしそうな物をピックアップして  チャレンジ!

この、1年間位  時々 作って この頃は必要にせまられ(差し入れ用)

がんばってみた。

おいしいと言ってくれるので、副作用の食欲不振が解消しても

インスタントラーメンしか作れなかった僕がせっせと

差し入れを続けていた。

しかし、相手にアレルギーが発症したので、イラストの

これが、最後の差し入れになった。

自分のためだけでは、ラーメン作るのも おっくうだ!

今夜は、外食  カレーを食った。

 


効いた。昔の強い薬が・・・・・

2015年02月13日 20時41分08秒 | 気分障害・うつ・依存症の情報

自傷行為があって緊急入院した。

処方を段階的に変えていたが、少しは良いようだが、

効果が停滞して今の薬ではいまいちだった。

そこで、担当医は 

*少し強くて副作用も懸念されるが

『昔使われていた』薬を処方する*

と連絡してきた。

驚くことに ≪効果てきめん≫

翌日から 一見 直ったのではと思うぐらい

  1、表情が明るくなってきた

  2、会話がスムースになった

  3、ふらつきが軽減し、歩行が普通に近くなった

しかし、3日後に、薬の副作用か食物アレルギーか調査中だが

  4、上半身に、ジンマシンのような発疹が出てきた。

この発疹がおさまれば、素人の僕から見ると

回復に近づいているようで、とてもうれしい??????


『アシュトンマニュアル』のその後。。。。。

2015年02月13日 10時49分34秒 | 処方薬・メンタルの著書と記事

『アシュトンマニュアル』のその後をNetで検索してみました。

この、マニュアルにたいし、批判諸々書かれているものが多いですね。

『アシュトンマニュアル』の読み方を、僕なりに解釈すると、

①薬漬けへの「警告」

     *クリニックは処方箋に沢山の項目を記載することで収益が増える現実

     *まともな院内処方は管理費がかかり儲からないが、

       特定の薬に限定(同じ薬を大量に)して

        院内処方することで、利益が出せる方法がある。

②必ずしも「薬だけでは解決しない」患者もいる

ということだと思う。

〇●●●ボクの考えではあるが●●●

1、信頼できる医師に、

2、《細かく診断してもらい》

3、《シビアな処方・投薬、処方する薬の更新》

       ボクの家族の場合は、薬には対し、

       相性があるようで処方を変えることで

       症状は良いほうに向かい始めているように思われる。

       判断に、時間がかかるのが難点では有るが。。。。。。

4、《カウンセリング治療などの必要性を判断してもらう》

 

【1年前の過去の記事】

『アシュトンマニュアル』日本語版 無料公開

2014年02月12日 12時00分26秒 | 処方薬・メンタルの著書と記事
英国では2002年以前から【ベンゾジアゼピン】の危険性を認識している人たちが
いたにもかかわらず、この国の行政・医薬・医療従事者は対策を怠ってきた。
そして、今日現在でも【ベンゾジアゼピン】を安易に処方する医師が
放置されているのがはらだたしい。
 警鐘をならす人たちの協力で『ベンゾジアゼピン - それはどのように作用し、
離脱するにはどうすればよいか』について和訳され無料公開された。
今後、このマニュアルの正しい利用方法について学んでいかなければならないと
思う。

《参照資料》
この日本語版はベンゾジアゼピン常用と依存のある患者さんが、ボランティアで
和約し、医学専門家(神経内科、神経生理)が監修している。
『アシュトンマニュアル
』日本語版(PDF) 20002年8月改訂版

  英国のニューカッスル大学神経科学研究所ヘザー・アシュトン教授が著した
『アシュトンマニュアル』は、ベンゾジアゼピンの作用、副作用、離脱症状、
減薬法などをまとめた本である。

メンタル・入院体験 -苦情 その後2

2015年02月06日 16時21分44秒 | 日記

メンタルの病院に入院した入院体験 の中で、

お粗末な病棟運営に腹が立って、退院する日、ホールの意見箱に

目いっぱい苦情と提案を書いて投げ入れたその後、の報告である。

http://blog.goo.ne.jp/mrk5550120/e/a28c6451a0d88580473a298385f34c2f

この辺りではベッド数の多い病院であるが、個人経営で常駐の医師は1人しかいない

経営者の院長は、他に老人施設などを経営しているので、週3日ぐらいしか居ないようである。

だからこそ、職員のスキルアップは重要と素人にも理解できる。

 

            驚いた!!!!!!感激ものダ!!!!

1か月後に再入院することになって、同じ病棟に入った。

病棟スタッフの顔ぶれが変わり、不適格者とマークしていた職員数人が見当たらない。

人材派遣会社の都合で一時的に人が変わったのかなと思っていたが、

ダメ職員は他の業務に回されているのを見かけた。

病棟の職員の動きや、言葉使い・・・何から何までボクが提案した方向で

トレーニングしたように、様変わりしているではないか。

 すばらしいの一言だ。

体質改善には、大組織は何年もかかるのが通例だが、この病院の管理者は

わずか、1か月で変革したことになる。

たぶん、個人経営の院長が動いたかも、経営者の手腕ではないだろうか。

 普通に思えた、ホールの受付嬢の態度さえも変わっていた。

あれだけ、非難した手前、お礼を言いたくなり、

直接言うのははばかれるので、例の意見箱に

お礼と感謝の言葉を投かんした。

 

 

 

 


初詣フライング で「失格」か?

2014年12月31日 22時16分08秒 | 日記

            

しめ縄・破魔矢・絵馬等を焼くお手伝いをすることに、火の番。                                     

来年の 幸運を一人占めしょうと、初詣 一番乗りを狙ったが、

早すぎて、氏子さんの手伝いをするハメになった。 

写真は境内の絵馬などを焼く火の番。と

無理言って社務所の奥から出してきてもらった《お守り》

願!健康

初詣フライング で「失格」

来年の幸運は皆さんのものに確定ですね。 

皆さん来年もよろしくお願いします


メンタル・入院体験記 -その後 1

2014年12月07日 18時34分18秒 | 日記

以前、メンタル・入院体験 -3 最終回   体験記を3回に渡り書いた。

苦情いっぱいの体験記だったので、閲覧いただいた方の気分を害したのではなかろうか。

病院のホールに投書箱が設置してあったので、退院する頃に、思うところを目いっぱい書いて

投げ込んでおいた。

   古い体質の改善は難しいのであるが・・・・・意外なことに、 

【効果てきめん】劇的に改善がほどこされ、同じ施設とは思えない程に変身していた。

スキルが大幅に欠落した おばさん看護師の姿が消え、若い人と入れ替えられている。

しかも、厳しく【教育・訓練】した形跡がうかがえる。

経営者の 《英断》?  に拍手を送りたい。

 それにしても、いつもの通り患者やその家族のおとなしく、従順なことに

違和感を覚えました。(お世話になっている 感が 強すぎるのではないか?)

 

 物言わぬ『弱者』は 社会をダメにするのではと極論が頭に渦巻いていて

まだ収まらない。

 


自傷行為と警察

2014年10月20日 11時52分38秒 | 気分障害・うつ・依存症の情報

自傷行為で救急搬送をしたり外科治療を受けると、

"犯罪性はないか?"ということで、警察が関与することを知った。

いじめとか虐待、DV等の可能性があり、その犯罪性を調査する

この制度はとても良い制度だと思う。


庭に咲く花 2014_09_30

2014年10月01日 06時46分24秒 | 日記

2014年10月01日 | 季節・風景

     提供する情報がないので、前回に続き      【無関係話題】をいれてみた。

 

良い香りがするので探してみると、
キンモクセイだった。この花は今頃咲くのだったかな。
探しついでに、今、庭に咲いている花を探してみた.


新車__郵便配達バイクの話

2014年08月31日 23時28分56秒 | 日記

 

                       

赤いスクーター   赤い軽ワンボックス  そして  赤いポスト    

きれいな赤の三輪スクーターを見かけた。最初見た時、新しいピザ屋でも開店したのかと思ったが、

郵便局のNew スクーターだった。 

この頃、郵便の配達は、パートが従事している。その中でも高齢者は4輪《軽自動車》で廻っている。

この3輪スクーターならコケる心配もなく

《女性やジィージを配属できる》のを期待しているのかもネ?


メンタル・入院体験 -3 最終回

2014年08月23日 23時10分50秒 | 日記

    病院の顔といえる1Fの受付やケースワーカー室・診察室の職員はごく普通・この位のサービスで良しとするが、薬材師・看護師・介護スタッフが最低である。

看護師センター(ナースセンター)はとても変なのである。さて、何が問題かと言うと

1、患者・来客が事務所に近づいても、(明らかに要件がある素振りをしていても)

     五-六人スタッフがいて、ひとりも顔を向けもしない。(数十度訪問していつもそうだった、

      今日もそうだった)

2、患者がエリア外から入室する時、安全のため持ち物チェックをするのだが、

     なんと了解を得ることなく

      ポケットや手荷物に触れるではないか。中には見舞客の手荷物を覗く人もいた。

3、少しメンタルの症状が出ている患者の訴えを無視しているのを何度か見かけた。

     同じタオルを3日も使っているのに気づき、替えのタオルを沢山預けてあるのだから

     毎日取り換えてくれませんか。と頼んだらーーーーー帰ってきた返答が

     患者か家族でしろと言う。(閉鎖病棟で意識障害があり点滴もしている状況で)

     腹が立ったので、他の看護師に厳しく追及したら、謝罪どころか無視された。

4、スタッフのトレーニングが皆無に等しい

     ー(個人の裁量で返答している)

        質問して、返答に納得がいかないので他の看護師に尋ねると、回答が異なる

     ー(病院の方針・ルールが周知されていない。)

       院内感染予防のためマスクを配布しますので装着の協力をと、 

       ナースセンターにポスターが貼ってあるが数十度訪問したが

       ただの一度もマスクを渡されもしないし、装着の要請もない

        病棟に於いては、パンフレットとうたい文句とは大違いだった。

昔の悪しき精神病院の名残のする病棟だった。また、ここを利用する患者や家族が極めておとなしく、従順なのに違和感を覚えた。

事務局から言われたのであろうが、鍵を開けてもらい、見舞客が帰る時だけは

お気を付けてぇー・・・・  と挨拶する。こんなお愛想が癪に障る。

投書箱がホールにあったので、僕の感想・意見をしっかり書いて投げ込んできた。

先般、NHK-TVで社会復帰のための改革がなおざりにされ、精神病院が介護施設みたいになっている報道番組があったが、やはりこの分野は改革が進まず遅れていることを実感している。

【行政に望むこと】

1。教育訓練義務・実施報告義務を徹底して欲しい

     メンタル系にはメンタル系特異のスキルが要求されると思う。

    しかし、実態は看護師資格があれば、スキルの欠如したパートや臨時職員で

     賄っているのではないか。

 

思い起こせば、意見したいことがどんどん出てくるが、愚痴に終わりそうなので

今回で最終にしたいと思う。

読んでくださった方に、お願いしたいことはただ一つ、事なかれや従順はやめましょう。

納得いかないことは、大きな声をあげよう。

 

歓楽地にある交番の警察官がただボ~っと突っ立っているだけで、気に入らない。

近いうちに本署に大声出しに行こうと思っている。


メンタル・入院体験 Ⅱ

2014年07月21日 04時59分21秒 | 日記

      2回目の入院施設体験報告をします。

前回の報告の中で、説明を書き忘れていたので追加します。

【メンタル・入院体験 】報告はボクの家族が入院したので、面会に行って見聞きした「事実」と「感想」を書き留めたものである。つまり、患者本人のレポートではありません。

では、本題にはいります。

 意識障害、自傷行為で倒れたので、救急車を呼んだ、

この10日余りで3回目の救急要請であった。

駆けつけてきた救急隊員の中に見覚えのある人がいた。

     彼が言うには

       患者は「以前、脳外科に搬送した時、その施設での診断が     メンタルが原因」ということだったので、ここの救急体制では「メンタル病院の救急医療施設の検索と搬送はできない」と説明された。

      「入院先を患者側が決めてくれれば、状況を考慮して、特別に搬送しても良いという」

ボクは、以前脳外科で聞いていた病院に電話をしてみた。

あるところは 「家族との面談をして決めますから朝9時になったら、面談日の予約を取ってくれ」といい

もう一か所は「朝9時からの診療時間に連絡してくれ」と警備員みたいな人が言う。

意識障害を起こしている家族を自宅に留め置き、いつ、予約できるか分からない面談なんぞできるわけがない。

不安この上ないけれど、もう一か所の病院に掛け合うために、9時まで待つことにした。

      (良い方法は「 体験 救急医療」    参照)

待っている時間に福祉タクシーを手配して、すぐ駆けつけることができるよう自宅に待機させた。

9時になって、自力で、動くことも食事もできない状況だから、診察だけでもと・・・・・電話してみると、一向にらちが明かない。クリニックではなく、入院施設があるところで診察を受けないとまた、入院先を探すのに苦労するから、必死だった。

過去に相談したことのある「役所の施設名」や「自殺未遂を今してばかりで・・」 とか、あることないこと並べ立て懇願した・・・・・・・・・病院が耳を開いたのは「知人がそちらに入院している」であった。

やっと「診察の了承を取り付けて」待機しておいた福祉タクシーで病院に向かった。

医師は病状をみて追い返すわけには行かない、と思ったのか到着して5分で入院が決定された。

後で分かったことであるが、 この処置は「保護入院」と呼ばれる、行政との取り決めに基づく処置であった。だから、サインした書類は市役所に提出する書類などが含まれていた。条例か法律の条文を読み上げられ、サインもした。

     意地悪な想像をすると、入院承諾の引き金は「治療費等は役所の保証付でトリッパグレのない患者だから?」・・・・・

入院してみると、一応施設はきれいで設備や人員は十分に確保されていて、職員の愛想も良い。見た目良い病院に思えた。

しかし、面会を重ねじっくり観察すると、病院の医療・看護システムや職員の質がヒドイと思った。

退院する日の最後の最後には不満から  [怒り]になっていた。

ボクは東京の有明ガン研究所を知っているが、あそこの仕組みや、職員のトレーニングレベルの高さに驚いたが、それに比べると・・・イヤ・・・・比較の対象にもならない。

長文になりすぎたので、申し訳ないけれど、この先は『メンタル・入院体験 Ⅲ』に分けることにする。


メンタル・入院体験 Ⅰ

2014年07月11日 04時35分55秒 | 日記

  入院設備のあるメンタル系の病院内部に足を踏み入れたのは

今回が2施設目である。

数少ない体験ですべてをひとくくりに判断しているわけではないが、

今回は、弱者(障害者・高齢者・幼児_児童)が相手の施設で《ありえそうな》現場を見てしまい

《実態はこんなものかも》と、つい、思ってしまった。

 

【好ましいと感じた例ー1】

         (職員の業務をガラス張りに、透明性が高いので、内外部の目が向上を促進する)

群馬県の施設では、外来と病棟との仕切りはないに等しく

この空間の一室で、ある一定のルールのもとで患者と相談者が自由に

治療やトレーニング・カウンセリングを受けることができた。

             

機会があって、東京都内の開業医(内科医)と、

日本の医療行政や医師会の役割などについて話す機会があった。

メンタル系の話題に限定すると

・・・都内では患者の意識が高まってきて、評判や実態があまり良くないメンタル系病院を、

                    『主治医』として紹介しない傾向になって。

          メンタル病院の改革は とりかかったばかりで途上。

・・・・・・・人口の多い都市部にはその比率で「意識の高い」利用者が多い。施設が多い分

                  競争も激しい。当然、患者が減っては経営に響くから

                 サービス改善に取り組んでいるらしい。

                   地方のメンタル病院は、サービスに投資しない分

                  『大儲けし、大金持ちが多いらしい』と、

                 その内科医が話してくれた。

 

(ボクのイメージは老人施設の悪評とダブった)

さて、今回の施設であるが・・・・・・     

    『メンタル・入院体験 Ⅱ』として、次回 投稿したい。

 

 


体験 メンタルでの救急医療-2

2014年06月30日 12時22分15秒 | クリニック・カウンセリング情報

体の自由が利かず食事が出来ないので、教えてもらった入院施設のあるメンタル系の病院に電話してみると・・・・・・・・

 

窮状を説明し、診察だけでもしてもらえるよう訴えたけれど、

『家族面談の予約をとってそれから対応を考えます』の

一点張りでラチがあかない.

気がすすまないけれど、知人が入院している病院に

知人のことや社会福祉協議会や市の保険センターの紹介とか

様々の理由を並べて、やっと診察の了解を得た・

集中治療室に半日いて、症状が改善しないので

さすがに追い返すわけにいかなかったのか

そのまま入院となった。

 

メンタル系は外科などに比べ『診察』も、ましてや『入院』するにも大変な事が分かった。