goo blog サービス終了のお知らせ 

雑種犬 モー

モーと暮らす うららかな日々

だるいふ (30日の金曜日)

2011年10月01日 16時06分12秒 | Weblog

昨晩、急性胃拡張になったふ。ポリカリをいっぱい食べ、水も、ガブガブのみ、蒸し暑い中、お散歩したふ。復路、苦しくなって、立ち止まったふ、ばばきよに抱っこされて、家に帰ったけど、階段のぼれないふ。おうちに帰って、うぐうぐと、苦しいよと言ったけど、ばばきよは、片付けに忙しくして、おらの状態にすぐに気づかなかったふ
散歩のうんち軟便だったので また ビオフェルミン半錠のまししばらくすると お腹が『ぎゅるぎゅつ ぎるぎゅう 』すごい音が鳴り始めました。その後『おえっつ おえっつ』といい 黄色い白い泡みたいな胃液のようなものを嘔吐。 横に来ておらのお腹さすってくれたけど見てびっくりし、おなかの音が段々ひどくなり 病院に電話かけて、ばば1人で、抱っこして病院へ連れて行ってくれたふ。これぞ、火事場のくそ力。

急いで連れてきたのに、当直医、なかなか自動ドア開けてくれず。もーちやん、苦しそう。お腹パンパン。お口が開いて、よだれ、たらあ~りい。。病院へはタクシーで。「犬はダメ」っていわず、タクシーに、乗せてくれて運転手さんありがあとう。
まずはお腹のレントゲン。病名がわかるまで、しばらくかかり、こっちの台へ抱えてきてください。レントゲンしますから。終わるとまたこっちの台へ移動 。。エコ-しながら それから処置。おら、苦しいかったよ。注射針を、おなか(胃)に二ヶ所、針、射して空気を抜いたふ。
くさあい臭いの、胃の空気が漂う。。お腹が少しへこんだ。点滴に抗生剤を加えて 注射器で体内へ。。。お腹が膨らんでいるので  どこが点滴液があっるのかわからない。で田辺DOCTORの、処置で少し楽になりました。でもまだ苦しいよ。

終了午後9時50分。ケンちゃんに電話したけど通じず。どうやってタクシ-ひらおうかと思っていたら、田辺DOCTORがも-をだっこして通りまで来てタクシ-が拾えました。。。帰りも、乗車拒否せずタクシーに乗せてくれて運転手さん、ありがとう。

病院の高い診察料金の腹いせに、帰りぎわ、受付辺りでおしつこ、ちゃ~

帰宅後も、ばばきよ一人であたふた。お腹の張り具合が心配で、田辺DOCTORに電話したふ。何十回鳴らしてもでなかった。あきらめてたところ12時頃、けんちやん帰宅。それからまもなく田辺DOCTORより電話あり。急患を診察してて電話に出られなかったと。吐き気がなかったら明朝きてくださいとの事。けんちやんに経過をお話したら、一晩中、おらのこと、お腹が、グルグルギュとなるのを経過観察してくれたふ。5時頃、ばばきよと交代。
朝9時に、また病院へ。けんちやんが抱っこして、つれていってくれたふ。掛かり付けのDOCTORに診察。熱は、38度で平熱。点滴&抗生物質、いつもなら診察台の上で、暴れるのに、だるいのかぐったり状態。診察台の上でじっと横たわってました。水のがぶ飲み、させないでと、DOCTORが帰りがけに声かける。帰ってしばらく、ぐったり(仮病かい?)して、お水を少し与える。おいしそうに、カップカップ(ここで空気が入るのかな)と飲む。

 翌朝 起床後 お水を飲もうとしたらおらのお茶碗がなかったふ。
ご飯のお茶碗もないふ。お膳の前でじっとしてても、なあんにも、おらにくれないふ。朝は病院へ行くため絶食。帰宅後午後2時にお昼ご飯と、ふやかしたボリカリ。病院でお値段の高いドックフ-ドいただいたふ。30グラムふやかしてくれたふ。とてもうまかったふ。ついでに床をまたなめわたしたふ。
なんとか生きてるふ。。。診察にかかった費用¥30,000なり。タクシー代¥2,800なり。
17歳を目前にまたまた、生死の間をさ迷ったふ。9月30日午後7時半過ぎよりの出来事

 

 あした また絵理ちゃんに会えるう.。。。


最新の画像もっと見る