元郷氷川神社の神灯祭(七夕祭り)が7月6日(土)開催されます。毎年恒例行事です。近隣町会の皆さんが元郷氷川神社の境内で午後4時すぎから七夕に願いを込めて「短冊」を飾ります。模擬店も出てにぎやかになります。午後5時過ぎには火起こしが始まります。その火を灯篭に灯し、午後6時30分頃から境内を周回する灯篭巡行が行なわれます。子ども達は、火起しの原理を学び、七夕祭りの楽しさを満喫します。ぜひ参加してください。
元郷氷川神社の神灯祭(七夕祭り)が7月6日(土)開催されます。毎年恒例行事です。近隣町会の皆さんが元郷氷川神社の境内で午後4時すぎから七夕に願いを込めて「短冊」を飾ります。模擬店も出てにぎやかになります。午後5時過ぎには火起こしが始まります。その火を灯篭に灯し、午後6時30分頃から境内を周回する灯篭巡行が行なわれます。子ども達は、火起しの原理を学び、七夕祭りの楽しさを満喫します。ぜひ参加してください。
6月2日快晴に恵まれ、子ども連絡協議会、野球、サッカーを中心とするスポーツ少年団、ボーイズスカウト、ガールズスカウト、川口警察署の子ども交通部などいろいろな分野で活躍する子ども達が集いました。岡村川口市長は、子ども達に尋ねました、何が一番たいせつですか、「命」次に「お金」という声もありましたが、市長は、「命」を支えるための自然環境「このすばらしい緑の新鮮な空気」これは私たちが生きて行くためになくてはならないもの、この自然を守るためには生活で欠かせない電気を多量に使用しないこと、子ども達と「家でこまめにスイッチを切ること」を約束しました。子ども達は親の背中を見て育ちます。私たち大人が率先して節電に努め子ども達に見本を示しましょう。この夏もどうやら空梅雨で飲料水が不足することがないよう節水も大切です。3年前の東日本大震災が何時起こってもおかしくない昨今、節電、節水に努め、いざという時自分のことは自分で守る精神を子ども達に教えましょう。午後3時閉会式と共に、みんなでグリーセンターの隅々まで共同で清掃して「絆」を深めました。
南平地区レクレーション協会は、4月6日(土)総会を開き、関 敏郎会長を選出4月14日卓球大会、4月28日ミニテニス大会5月19日ソフトボール大会、5月26日バレーボール大会が開催されています。元郷一中町会は、卓球大会男子は決め手を欠き数年優勝から遠い状況です。学生時代の卓球経験者が1人でも加われば一気に優勝の可能性が出てきます。ぜひ、あなたのライフワークとして楽しんでみてはいかがですか、女子はバレーボール経験者が卓球ラケットを使用して7年目になりますが皆さん研究熱心でどんどん試合運びもうまくなりました。今年は3位となりさらに活躍が期待されます。ミニテニスは、ビビール風船をテニスラケットのミニチュア版ラケットを使用して、バトミントンコートの大きさで1mのネットをワンバンドで打ち返すゲームです。フットワークはテニスに似ていてかなりは激しいラリーとなります。テニス経験者の方一度練習に来てください。19日行なわれた壮年ソフトボール大会は元郷2丁目優勝、当町会は準優勝でした、南ブロック大会に出場が決まりました。若いお父さんぜひ参加してください。26日予定の婦人バレーボール大会は、9人がようやく集まり、試合が出来る状態です。ぜひ、若いママさん、子供の子守りをしますから来てください。毎週水曜日19時から元郷南小学校体育館で練習しています。体育部長:羽鳥
平成25年度定期総会が4月28日(日)11時から元郷1丁目中町会会館で開催されました。野尻昭浩町会長をはじめとする副町会長は留任、新たに高久副会長を新任して新年度の事業計画を進めます。会員の皆さまよろしくご協力のほどお願い申し上げます。今年度の町会功労者は、昨年8月急逝しました故谷田部嘉代副会長、多年に渡り町会婦人部副部長として活躍貢献されました、小野なみさん、田崎美智子さんに感謝状と記念品が贈呈されました。今年度より福祉部を廃部として婦人部に統合町会行事を支えることにしました。また、高齢化社会に対応するため、「いなほ会」老人クラブを部に昇格させ、町会を挙げて全面支援いたします。会館の利用を積極的に行なっていただけるよう「班単位の会合」は会館管理部又は、役員に言っていただければ無聊で貸し出します。1階フロアー、2階和室を時間帯で区分しています。会館前の会館規定を参考にして下さい。また、急な葬儀の場合は、優先して有料でお貸ししています。ご利用下さい。
平成25年3月10日は、東日本大震災2年を明日に控え、実践的防災訓練を実施しました。当日8時30分関東地方に震度6強の大地震が発生したと想定し、訓練が開始された。まず、班長、防災隊員が普段集まる「一般ゴミ集積所」に一般の人を集めました。この行動は、近隣の人たちの安否確認を行なう重要な自助、共助になります。次に、避難広場(元郷第5公園)集合して、参加者受付(避難者カード)の提出です。総勢200余人各班毎並んで訓練開始しました。隊長である野尻町会長の挨拶、2011年3月11日東日本大震災の犠牲者に対し黙祷を捧げました。その後、川口南消防署、南平分署長の災害に対する心構えなど:実務的に避難誘導を行なう副隊長の訓練要旨と内容を聞いた上、「防災マップ」を見ながら、避難所である「元郷南小学校に避難した、全員が到着した時間は、20分程度、リヤカーで要介護者を乗せて移動しました。学校に到着後、屋外臨時トイレとなる排水溝、新しい学校なのでその設備の程度など説明、防災備品庫を見学してから、元郷第5公園に移動した。移動後は、「担架組み立て負傷者搬送訓練」「初期消火訓練」「煙中訓練」「起震車による震度7体験訓練」さらに心肺停止状態の人に対する人工呼吸、AEDの持込使用方法など訓練経験者、未経験者が実際に行って皆さんに体験結果を発表と午後1時まで真剣な訓練が行なわれた。婦人部を中心にかまどでお湯を沸かし非常食とトン汁を作り参加者にグループごと配布して、食べながら訓練の反省会行なった。