大阪地裁に提訴 2008-09-02 23:03:23 | 時事ネタ 大阪府議会の政務調査費のうち平成16、17年度分約3億4000万円が外部監査で目的外支出と認定された問題で、 橋下徹知事が府の返還請求に応じない元職を含む議員14人を相手取り、 計3500万円の返還を求め、大阪地裁に提訴することを決めた。 全額返還に応じていないのは現職10人、元職4人。 当時の所属会派別では、自民4人▽共産9人▽社民1人。 これも血税、徹底的に追求を #政治 « 福田首相、辞任表明 | トップ | 4週連続 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 悪質ですね (Asukal) 2008-09-03 02:12:30 府が第三者監査で不正使用認定した事すら画期的なこと。それを知事の提訴まで引っ張るのですね。普通は、青森、寝屋川などなど、住民監査請求は自治体に棄却され、その結果の提訴が常。そして、青森、そして寝屋川の高裁判決など、住民訴訟にも強力な追い風。悪質な議員は党派を問わない。高槻市でも同じです。政務調査費で(親名義の)事務所の家賃を全額払ったり、スポーツ新聞購読、観光旅行、選挙対策見え見えの政策ビラなど朝飯前ですね。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
普通は、青森、寝屋川などなど、住民監査請求は自治体に棄却され、その結果の提訴が常。そして、青森、そして寝屋川の高裁判決など、住民訴訟にも強力な追い風。悪質な議員は党派を問わない。高槻市でも同じです。
政務調査費で(親名義の)事務所の家賃を全額払ったり、スポーツ新聞購読、観光旅行、選挙対策見え見えの政策ビラなど朝飯前ですね。