不幸のブログ

三次元と四次元の狭間、心と魂についてのブログの予備です。

宇宙の法則について

新・コーヒーブレイク 20世紀少年

2009-07-22 12:23:17 | 日記



またしてもリンクできない記事があるという事で
調べてみたらやはり飛べない記事がありました。

間違いなく公開状態にしているのに
読む事が出来ない記事。。。


実はその記事以前にもリンクできないとコメントをされて
コピーしなおして公開したと言う経緯があります。

そしてまたしても。。。

以前リンクで飛べなかったのがその記事

HAARP 地震の新メカニズム
と騒音オバサンの記事。

その時両方を新しい記事としてコピーして
更新かける嵌めになりました。


でも今回も又しても読めなくされていたその記事
俺としては確信を付いたつもりでしたが
評判は良くなかった記事ですが

広報したいので今日はこの記事と一緒に紹介しますね。

独立党でHAARPやケムトレイルが否定されまくる
流れになっていたため最近は書けないでいたのですが

”いんきょ”さんがブログお休みしている今
HAARPに触れる人も少なくなっているので

是非俺も少しは広報したいと思っています。

理解できる人には理解できる現実。

目に見えて立証できる事だけを積み上げていたのでは
絶対に到達できないように操作されている今の世の中の真実


その断片を是非拾って
自分の頭の枠にはめ込んで欲しいです。

今よりも未だ頭の回転が良かった時期の記事なので
少し難解で内容も突拍子もなく感じるかもしれませんが

そこに何らかのヒントがある事自分でも確信していますので。。。


こっちの記事は軽い気持ちで流して読んでください。

今日は創価というよりも
ユダヤ資本を意識して記事にしました。




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連休中に”20世紀少年”を漸く見る機会が出来ました。

実は以前から色んな方に勧められていた事もあり
いつか見たいとは思っていたものの、
中々その機会も作れずにいました。

この映画の原作を書いたのは俺が以前好きで読んでいた
柔道恋愛漫画の”YAWARA”の作者。

その方が自分で考えて作品にしたのか
それともどこからかモチーフのヒントでもあったのか
そのことも非常に気になるところではあります。
恐らくは俺のブログを読んでくれているような方の多くが
既にこの映画は鑑賞済みではないかと思いますので
内容の詳細には触れません。

ただ、ストーリーの中心である、

カルト教団が日本で力を付けて
そしてその後国会へも進出し、

更には細菌兵器テロ事件を引き起こすという内容は
そっくりそのまま今の世界に繋がるものがあり

まるで現実世界の風刺映画のようにも思えましたし
逆に意識操作されているようにも思えました。

そして出てくる主人公や巨悪に立ち向かう人間達の姿を見て、
俺が自分をそこに重ねてしまっていた事だけは
言うまでもありません。


映画の中では主人公は運命に導かれるように
巨悪と対峙する事になります。

でもそれは偶然ではなくて相手によって仕向けられた罠。

カルト教団相手に立ち上がった主人公が
カルト教団の起こしたテロの濡れ衣を自分に着せられ

マスコミの嘘の情報で日本最悪のテロリストに
仕立て上げられるシュチエーションは見ていて笑えました。

少し前に阿修羅で俺の事を
”諸星はオウム真理教の残党でテロリストであり
未だに仲間と犯罪を繰り返している”と言う内容の
発言をしていた頭のおかしい人間がいたのですが

まさに無実の罪を擦り付けられテロ扱いされると言う
背景は全くそのままで、

今後もいつかそんな事が起きるのかもしれない
と言う可能性も考えていました。

この主人公は巨悪に真っ向から立ち上がって
武器をも持って戦う事になりますが
今の監視社会、

俺のような立場の人間が武器なんかを手に入れたら
その時点で逮捕されるのが落ちですし

普通に生活をしていても、いつどこで
朝鮮カルト集団に陥れられるか判った物では有りません。

電車の中だと痴漢の冤罪
運転している人は交通事故を誘導される

他人を陥れる事に関しては熟練された
悪意の塊の人間達。

しかも本当の異常者は自分達であるくせに
敵対する人間達を必死になって陥れてくる
とんでもない人間達ですから。


そしてその危険な立場にいるのは勿論俺だけではありません。

彼ら巨悪にとって都合の悪い言動を繰り返すような
日本国民は誰もが

もしかしたら今後将来的に、時と場合によっては
まさにそんな立場におかれる可能性否定も出来ません。

(かといって広報を止めたら彼らの思う壺です)

そう言えばこの主人公のお姉さんの彼氏の名前が”諸星”。

この人は電車に飛び込み自殺したという話になっていますが
実は殺人の可能性が高いという設定で

現実の日本で多発している飛込み自殺の
背景を想像させるものでもありましたし、
その”諸星”という名前に俺は反応してしまうものもありました。

そしてなんと言ってもここに出てくるカルト教団。

力を付けてその後政界にも進出して
更に暴走を始めるというその姿は
公明党=創価学会そのものを彷彿させるものでした。


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この映画を見て感じるものが凄く多かったのも事実。

例えばこれがカルト創価の啓蒙映画だと仮定すると
創価にマスコミが牛耳られているこの日本の中で

良くこんな映画が製作されて、TVでもあれだけ大々的に
取り上げられたのかが、とても不思議です。。。。

(俺は創価ではなくてユダヤ資本の関与疑っています)

話は飛びますが
以前に自殺したとされている伊丹十三さん。

あの方の死に疑問を持った方も大勢いると思いますが

警察やマスコミに拠ればあの方の死は
自殺と言う事になっています。

直前に女性とでっち挙げの浮気写真をフォーカスされていて、
それを無実である事を訴えるための
自殺だとも言われています。

(そういう遺書があったという話もありますが
勿論怪しいです)

でも伊丹さんのような志の高い人間が
そんなつまらないゴシップのために死ぬと考える方が
よほど不自然であって

次回作に予定されていた
カルト宗教団体をモチーフにした映画の作成を
何者かによって妨害されたと言う話の方が
余程俺には説得力がありました。

そして俺は勿論、
伊丹さんは殺害されたと確信しています。

そしてこれとそっくりな背景で
警察やマスコミに自殺と判断されたのが
東村山市会議員の朝木明代さん。

万引き事件をでっち上げられ
やってもいない万引きを苦に自殺とされた方ですが

その流れが伊丹さんの一件とそっくりなのです。

(どちらも妙な布石を打っておいてその後に飛び降り自殺を装われた)

そしてこちらの方は反創価学会の人間で、
死亡する直前も創価学会から色んな嫌がらせを受けていました。

勿論創価学会の関与を裏付ける
背景的な状況証拠は山ほど有ります。

そして恐らくは
伊丹さんに関しても同じような状況があったと考えられます。

”ミンボーの女”の撮影に関係しているのか
暴力団員に暴行を受けると言う事件もありましたよね。。。

そしてもしも伊丹さんの死亡が
次回作のカルト宗教団体をモチーフとした映画の作成を
妨害する為のものであったとしたら

この20世紀少年のような
カルト創価を彷彿させる映画が
今の日本で製作出来た事がとても不思議でもあります。


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もしもこの映画が本格的な啓蒙映画で
それが創価学会のようなカルト組織を糾弾する事が目的であれば

圧力を受ける事無く映画製作が出来るだけの
強力な味方がその背景にいたという事なのかもしれません。

日本の危機を感じていた良識ある人間達が
この映画が世に出る事で
創価学会のような危険組織の存在を国民に知らしめようとした。。。

もしかしたらそういう背景もあるのかもしれませんし

(単に創価学会はあの原作を読んで自分達に
その姿を重ねる事が無かったために
チェックを受ける事無くそのまま通ったと言う可能性もあります。)


この映画に出てくるカルトに
創価学会の姿を投影していた方も多いと思いますし

現に日本では創価学会に対する批判の声が
日々高まっていると思います。

そしてそういう意味では20世紀少年は
カルト撲滅の為の意識操作を狙った風刺映画
と言えるかもしれません。



でもこういう見方も出来ます。

宗教組織のために他人を平気で殺害するような
危ない宗教団体を、オーバーに演習してみせる事で

現実にはそんな組織など存在しないという意識を
何も知らない一般市民に植えつける為の宣伝。。。。

俺達のような、ある程度知識のある人間にはピンと来る映画でも
一般人には只のサイエンスフィクションなのかもしれません。


更にこういう見方も出来ます。


映画で訴えていた巨悪が日本で言えば創価学会だとしても
創価学会は実は世界の巨悪の中の単なる日本支部。

その創価学会が悪の全てであるような意識を日本人に植え付ければ
日本人にとって創価学会の崩壊はそのまま平和の
到来であるかのような錯覚に陥ります。


その後は創価学会を潰して見せて
日本の平和を演出してみせる。。。


でも勿論創価学会が崩壊してもその裏に潜む巨悪は
そのまま倒れるわけではありませんよね。。。

この映画のインパクトによって創価学会の存在ばかりが
際立って目だってしまい

創価の裏に潜むユダヤ資本という本当の巨悪が
そのまま創価の影に隠れて見えなくなってしまう。。。

そんな可能性だって否定出来ません。


実は創価学会が奇妙な動きをしているようにも見えるのです。

昔ながらの信仰を続けている人間達はそのままにしておいて

実はその中の確信部分を知っている人間達が
そっくりそのまま創価学会内部から抜け出て
別の集団を形成している可能性です。

勿論それは日本を解体し支配しようとしている
ユダヤ資本をバックに持つアジア勢力との連携だと思います。

そして面白い事に増えている
創価学会の中の巨悪の存在を知っている信者達の存在。


彼らを巨悪に目を向けさせている人間達の
その目的が俺には未だ理解できないのです。


そして創価学会でさえそんな動きがあるのに
一方では困った事に多くの日本人は
未だその巨悪の存在に気が付いていません。


そのことが今後世論形成にどう影響していくのか。。。


いずれにしてもこの”20世紀少年”は
とても興味深い内容の映画である事だけは間違いありません。

もしもこの映画が本当に印象操作や世論の誘導を
目的としているのであれば

俺は巨悪の手のひらの上で
遊ばれている蟻のような気分に陥りそうです。

巨悪の組織は限りなく強力で
限りなく頭が良くて用意周到。。


彼らの野望を阻止すると言っても
勿論暴力行為に訴える事は出来ませんので

俺達一般人はそれを相手に頭脳戦で勝利しなければ
いけないと言う事なのでしょうね。。

用意周到にあたり全般に張り巡らされている罠を
一つ一つ外しながら前進していく

今後の俺達はそのぐらいの辛抱強さも
必要になってくるのかもしれませんね。


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P.S.

ユダヤ資本は創価のように
敵と認めた相手を直線的に潰しに掛かってくるのではなくて

泳がせて時には手を伸ばし遊ばせながら
その状況を楽しみながら観察し最終的には追い詰めていく。。

恐らくはそんな人間達だと思います。


単純でない分だけ
創価よりも遥かに手ごわい。

そしてその手先は勿論戦後から既に
日本人の中にも存在しているのです。。。。

(創価が今後、そっくりそのまま
ユダヤメーソンに流れる可能性も是非考えてみて下さい)



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