内モンゴル植林&子育て通信☆

内モンゴル、アラシャンの砂漠に植林!
そこで出会ったモンゴル族の彼と結婚し、子育て中!!

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

アロエ化粧水☆

2014-12-19 16:07:43 | 日記
ずっと前から作りたいなぁ~と思っていたアロエ化粧水。

ついに仕込んでみました

いろいろな作り方がネットに載っていたので、なんだか良さげなのを選んで。


作り方はいたって簡単!


☆アロエエキスを作る☆

①アロエを洗って切って、瓶に入れる。
②ひたひたになるまで焼酎かホワイトリカーを入れる。
③1か月ぐらい放置。
④出来上がり。飲んでもいいし、化粧水にしてもいい。


☆しっとりタイプ化粧水☆

アロエエキス 80ml:精製水 80ml:グリセリン 40ml

(2:2:1)

☆さっぱりタイプ化粧水☆


アロエエキス 80ml:精製水 100ml:グリセリン 20ml

(4:5:1)


内モンゴルは乾燥してるので、私はしっとりしとしとタイプで作ってみようかな。

使う日が楽しみ


中国の化粧品って、なんか使いたくないし、日本のは高いし。。。
手軽に作れて、経済的で、安全で。
まだ使ってないので何とも言えないけれども、期待してますよ!アロエさん


しかし、アロエを栽培しはじめて数年たちますが、アロエの生命力はすごいね。
ずぼらな私は、2・3か月水をやらないこともしばしば。
しかし、アロエは少し茶色くしなやかになっても、枯れて死ぬことは無い!
水をあげれば、青々と、しゃきっっっとピンピン生き返ります

しかも、横から生えてきた、ある程度大きくなった新芽を切って、そのまま1か月ほど放置。
その後、土に入れて水をやると、根を張って大きくなってゆく

驚くほどの生命力と繁殖力

私の肌も甦れ!期待しとるばいアロエさん
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

燻製鴨☆

2014-09-25 10:21:11 | 日記
この春からセンターで飼育し始めた ヨーロッパ鴨
中国名:欧州雁 英名:Muscovy duck
水場で泳ぐのではなく、森林を好む鴨らしい 
ということで植林地に、植林した木から収入を得ることが出来るまで(約6年かかる)の収入源として飼育してはどうか?ということで試験的に飼ってみた。
鶏よりも鳥インフルや病気感染に強く、肉もおいしいし結構いい感じです

鶏、ヨーロッパ鴨、エミューの雛たちを同じ場所で飼育。
喧嘩することもなく皆仲良くスクスク大きくなってくれ、鶏・鴨は食べごろに♪
微信(中国版フェイスブックのようなもの)で販売する旨を発信すると、雄鶏はあっという間に完売。
しかし、鴨は・・・・・皆食べ方を知らないようで、全く売れず。。。(汗)
とにかく、おいしい鴨の味を知ってもらう為にも 自分たちで加工してみることにした。
やっぱり鴨と言えば燻製♥♥♥

屠殺・毛むしり・解体後

血抜き→
ソミュール液・香辛料に漬け込み(4日間)→
塩抜き→
ビニール袋に入れてボイル→
風乾→
燻煙→
1日寝かせて完成!!!

全行程で1週間ほどかかりましたが、かなりおいしい燻製鴨が完成しました。
↑写真は燻煙後の様子。
燻製器が無かったので、レンガと泥で自分で作りました。
チップなんて売ってないので、現地にあるソウソウの木を燃やして。

手元にあるもので作った割には、かなり満足度の高い 鴨の燻製が出来上がりました~♥
食べてみると、うまい!うまい!!幸せ~な味♥
冷たいビールと一緒に食したい!!
ただ、地元の人に食べてもらい感想を聞くと

「色が生っぽくて・・・・」
という人が続々。
こちらの人は生の肉を食べないので、ピンク色の肉を見ると一応火は通っていても、生のように見えて食べる気がしないのだそうです。
生ハムとかおいしいのになぁ~
日本だったら、めちゃ高いよ~

地元で受け入れられる鴨の調理法は無いものか???
地元で受け入れられなければ、飼育も広まらないし・・・
燻製制作過程のボイルや燻煙の温度調節も難しいし・・・
そんな試行錯誤の日々です。


鴨のおいしい食べ方知っている方や、何か知恵があったら教えてください!!!

コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

エミュー皮なめし☆

2014-08-16 14:04:05 | 日記
8月11日~13日、西北大学と厦門(アモイ)大学から34名の大学生と先生方がやって来ました。
大学の課外活動として砂漠化防止などの人材育成のための基地にセンターが認定されたらしく、視察・研修を行いました。
“砂漠化を止めるにはどうしたらよいか”をグループに分かれ討論し発表したり、プロジェクト地を視察し、漢方薬の人工栽培研修などを行いました。
12日には砂漠でエミュー焼肉をし、テント&寝袋でお泊り。
準備や案内やらにかなり疲れましたが、若いパワーをもらい楽しいひと時でした

焼肉の準備のため1人で、40人近く分の野菜を洗い、切り、エミュー肉と羊肉を切りまくり、手に豆ができ、それでも止めるわけにはいかないので、痛みをこらえて切りまくる。。。
食べ物屋さんって、いつもこんなことやってんのかな~?大変だなぁ~
と、食べ物屋さんの大変さを身に染みたひと時でした

で、エミュー焼肉のためにエミューを1匹シメた
工芸品に使うための毛をむしり、
皮革を得るために皮をはぎ、
化粧品にするための脂をとり、
内臓をとりだし、
肉と骨を分ける。

エミューをなんとか有効活用できないかと、色々と試していることの一つに“皮のなめし”があります。
ミョウバンに漬け込んで見たり、ひまし油を塗ってみたり・・・いろいろ試してみたけれど、どれも失敗。
今回は
モンゴル人が昔から羊の毛皮をなめすときにしていた方法でやってみることにした。
羊とエミューが同じ方法で良いかは、想像もつきませんが、ま、物は試しです。

皮に着いた油や肉などをこそぎ落とす(これ、かなりきつい作業です)
粟を水に入れクツクツ煮込んだ粟スープ:ヨーグルト:塩(2:1:ちょこっと)
に皮を2週間漬け込む。。。。これでOK
本当はその液を広げた皮に1日3回塗りこむのが一番無難できれいにできるのだそうですが、めんどくさがりの私は、漬け込む
今は漬け込んでる最中。
どうなるかなぁ~
ちゃんとできるかなぁ~
楽しみ~


そういえば、5月にプリンター会社のブラザーの方々がが植林へ来てくださったのですが、その活動をビデオで撮ってまとめたものが出来ました。

<日本語特別版:You tube動画>
http://www.youtube.com/watch?v=_UxL6dgqMwY

<中文特別版:Youku動画>
http://v.youku.com/v_show/id_XNzQ0ODYyODAw.html

<Brother Earthサイト>
http://www.brotherearth.com/ja/
http://www.brotherearth.com/ja/environmental-views/
http://www.brotherearth.com/ja/environmental-views/inner_mongolia.html

私はチロっと出ている程度ですが、アラシャンの砂漠の様子や植林の様子が分かるので、是非見てみてください

コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

砂漠の地で湯シャン☆

2014-06-10 13:55:55 | 日記
6月1日、中国では“端午節”と言って子供の日をお祝いし、この日の前後には毎年、各学校や街で運動会や踊りの発表会などが催されます

長男の通うモンゴル幼稚園でも父兄が参観する中、各クラスごと踊りを披露しました。
昨年はほとんど踊れずに指をくわえて突っ立っていた長男ですが、今年は何とか皆と同じように踊れていて成長を感じたひと時でした
年中、年長さんになるにつれ、踊りも激しさを増し、見ごたえがあって素敵でした
↑写真の男の子たちは モンゴル相撲 の衣装を着て踊っているところです。
実際大人が着るモンゴル相撲の衣装はもっと色鮮やかで、刺繍が細かくて、カッチョいいです



さてさて、ここ数日前から“湯シャン”というものを始めてみました
湯シャンというと、ちょっとカッコよさげですが、ただ単にシャンプーを使わずにお湯で洗髪するってだけの話。
日本の友達が、界面活性剤を使わない生活をしている というのを聞いてて、私もちょいとやってみるかなと思って
数年前からリンスやコンディショナーは使ってなかったし、シャンプーも使わなければ環境にも良いかな?と思いまして。
やってみたところ、ただ単に洗ってないだけ?って感じのようにベタついて、何とも気持ち悪い。
次の日も、湯シャン後、「いつまでたっても髪が乾かんねぇ~」と思ってたら、ただべトついてるだけでした。。。。。
そんなものなのかなぁ~と思いつつ、よくよくネットで調べてみると、湯シャンも奥が深いようで、
・獣櫛で丁寧に髪を梳いて汚れを浮かせたり、
・いつもより熱めのお湯で、
・手袋(軍手)をはめて洗ったり、
・7~10分程はお湯で流しながら洗ったり、
・それでもベタつくときは“小麦粉シャンプー”で洗ったり
するのだそうです。
そうかぁ~
「お湯で洗うだけで楽ちんやーん」めんどくさがり屋の私にはいいやろうと始めてみたものの、意外とそれはそれでいろいろとあるんですね
それより何より、7~10分はシャワーで流しながら頭皮の脂を取り除かなければならない。
水がもったいない
ここは砂漠の地
水が無いんです
水が貴重なんです
どうしようかな~やめようかな~
とりあえず“小麦粉シャンプー”してみようかな~
小麦粉シャンプーと言うとカッコよさげですが、水で溶いた小麦粉をちょいと熱してトロトロにしただけのもの。
よし!小麦粉シャンプーするか
と思い立ったその日から
2日間の断水。。。。。
髪ベトついてんのに断水かよ~~~
こんなんで外に出られん・・・
子供の幼稚園の送迎には帽子着用で出かけました
朝はそんなに日差しが強くないけど、もちろん帽子着用

そして2日後の今日、やっと水復活
イェーーーーイ!!水、ありがたや~ありがたや~~~
早速 小麦粉シャンプーを作り、それでシャンプーしてみました。
シャンプーついでにそれで洗顔も!
洗顔は、ヌルヌルしてて気持ち良い。これで本当に汚れが落ちたのかは不明ですが。。。
シャンプー後は「んーーーーーー・・・」まだベトついてるけど、少しは緩和されたような気がします
最近始めたばかりなので、もう少しやってみようかな
お湯がもったいないので、水の量(シャワーの勢いを)を半分にして。




コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

砂嵐&植林の季節到来☆

2014-04-27 15:35:12 | 日記
今年は暖冬で、雪解けも早かったアラシャン。
ま、暖冬とはいえ、夜はマイナス20度くらいまでは下がってましたが。。。

凍てついた大地が解け始めた3月半ばごろから植林が始まり、今は終盤となってきました。

今年は旦那さんの実家で、ソウソウ・沙棗・柳を植林しました。
↑写真は沙棗の植林風景。
2人のお子達も手伝ってんのか邪魔してんのか分からんようですが、見よう見まねで植林

1年目の小さな苗木だと、ウサギに食べられたり根付くのに時間がかかるので、
今年は4年目くらいの大きめの苗木をもらってきての植林。

鋭いとげのある枝が沢山ついていましたが、栄養が枝に取られず根っこに行き渡るよう、移植前に全部剪定してしまいます。
せっかく付いている枝がもったいない~~~と思いながらも、心を鬼にしてバンバン切ります
ただの棒っキレのようですが、ちゃんと生きてますよ~。

水が無くても枯れるし、ありすぎても死んでしまうし、植物を育てるのって意外と難しい
大きく育てよ木



3日前、アラシャンではかなり大きめの砂嵐でした。
砂嵐のあとには雨が降ることが多いのですが、今回は寒波も一緒にやって来て、雪が降りました。
最近は昼間は30度くらいまで気温が上がり、もう夏かぁ?!
なんて思ってた矢先の雪だったので、かなりビックリ!
でも貴重な水分なので、恵みの雪です

3日前の砂嵐、そのうち日本まで黄砂となって飛んで行くかもしれません
途中、中国の大都市でP.M2.5を吸収しながら。。。。。。



ただ今、センター近くには中国軍のドデカい飛行船工場が出来ています。
そんな軍事に使う金があるなら、環境対策費に充てて欲しいものです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加