Fwd: 寒い朝です

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> 差出人: 森田恒平 <morisyan.0128@docomo.ne.jp>
> 日時: 2016年2月26日 8:08:48 JST
> 宛先: 日々是恒平 <kiji_morikou_ouhp@zige.jp>
> 件名: 寒い朝です
>
> 今朝もよく冷えます。
> ゆうべ雪が降って、バス停に続く橋は真っ白。
> 凍っているでしょう。気をつけて渡ります。
> <IMG_1837.JPG>
>
>
>
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ベース弾いてきました

先日、あるイベントがありました。
友人がそのイベントにバンド出演することになっていたのです。

しかしどうやら、バンドのメンバーの都合が悪いようで、ベーシストがいないということだった。
そこで友人は、私に白羽の矢を立てたのです。

もともとギターをやっていた私は、高校生の頃から彼とバンド活動をしていました。
だから、「ギターできたらベースやるのもそう難しくない。素人より良いから。」とのことだった。
彼のベースを借りて練習しました。

そして昨日イベントがありまして、安来にあるライブハウスでライブ出演してきました。
緊張しました。初めてのベースでの出演。デビュー戦です。

我々の順番が回ってきて、ベースを弾いて出演してきました。
仲間らとの息もピッタリで、無事にミスもなく演奏できたと思います。

そして次のバンドの演奏を聴いたりしてライブを楽しみました。

そしたら、他のバンドのメンバーと思われる男性が、「演奏良かったですね。」と話しかけてこられた。

さらに「ベースが良かった」と言われたので、
「ああ、良かったですか？急なお願いでして。まだベース弾き始めて1ヶ月もたってない。ほんの2、3週間週間かな。ミスもあったんじゃありませんか。」
と言うと、驚いた様子で言われた。
「ちょっと待って!まだ1ヶ月？俺もベースやってもうすぐ１年になるけど追い越された。知り合いにも何人かおるけど、ずっと上手い！」とも言っておられた。

「たまたまですよ。たまたま弾けたような感じですね。」と言ってその場は終わった。

しかしその後も、「1ヶ月か」とか「1ヶ月で越された」としきりに言って悔しがっておられた。
たまたまかもしれないが、うまくいって良かった。
友人と上機嫌で帰ることができたのです。

雨が降るのに

雨の一日でした。雨は嫌いです。
なぜって、雨が降るとテンションがずいぶんと下がります。イラつきます。
そして何をやってもうまくいかず失敗する。いつもそうでした。

ですから今日は朝から気合いを入れて、というか失敗のないように気を引き締めていました。

そのおかげかどうかわからないが、今日はなんだか万事が快調でした。
体も良く動き、なんか落ち着いて慎重に物事を考えることができたのです。
これといった失敗もないまま、スイスイと仕事ができました。

とても清々しい感じでした。
ジメジメして嫌な感じだったにも関わらず、終始上機嫌でいられました。
職場の皆さんとも笑顔で交流ができましたし、一日中上機嫌でいられました。皆さんに感謝ですね。

天候が悪くて、いつもならとても悪いコンディションになる所なのに、不思議なくらい上手くいきました。
明日からも天気は悪そうだけど、失敗を恐れることなく向かっていけそうです。

暑い

暑いアツい！朝なのに暑くて、心が休まらない。

これから昼になると、どれだけ暑くなるのやら。
汗を流して、真夏の暑さを満喫しようかな。この暑さ、今しか味わえないと思えばなんかレアだ。しっかり味わい尽くそう。

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やり過ごす暑さ

暑い。ただただ暑い。

すごく暑い今日は自宅にいる。クーラーや扇風機の力で、なんとか暑さをやり過ごそうとしている。

何もする気が起きず、ただなんとなく過ごしている。完全に停滞中。
困ったことだ。

本でも読もうかな。
セミの声を聞きながら、文字を追うのも悪くない。

その前にコーヒーを飲もう。その方がきっと落ち着いて本が読める気がする。

コーヒー飲みながら、ってのも悪くないが、なんか苦手だったりする。
まず先にコーヒーを飲んで、ほっこりした気分で本を読もう。
そのうち暑さも一段落、すると良いな。


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暑すぎる??

暑いU+203CU+FE0Eただただ暑い。
朝の8時からこのように暑くては、もうどうしようもない。お手上げだ。

日差しがキツすぎるし、湿気があるために蒸し返すような暑さ。
体に悪そうな熱気、紫外線。頭にくるような悪条件・悪環境なのだ。

別に今に始まった暑さじゃないのに、このように文句を言ってしまうのは、甘えかも知れない。
あるいは、週末の、いや月末の気の緩みかも知れない。

そう考えると、グチってたのが恥ずかしくもなる。

暑いのがなんだろう。ただただ頑張れば良かろう。
開きなおってしまえばどうってことはない。水分補給に気をつけて、休みやすみ仕事をしよう。








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暑さに溺れる

いやあ、今日も暑かった。
夕方が近づくが、まだひたすら暑いのだ。
きっと今夜も暑いでしょう。

真夏だ。大変だ。
気を抜けない日々が続いて行く。汗ダラダラで不快なのだ。

溺れそうな熱波と湿気の渦を掻き分けて、必死に足掻いていく。そんな毎日が続いていく。

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タマゴタケ

これから料理するそうだ。
オムレツにするとか。楽しみである。

また猫だ！

二階にある自室でゆっくりしていたら、猫の声がする。

窓を開けてみればベランダに猫の親子が。バツの悪そうな顔をして構えているではないか。

近ごろこの辺りは猫が悪さをしてかなわないのだ。一日中、あちこちで鳴き声がして物音がする。

複数いる猫のほんの一部だ。ひとまずは追い払ってやったが、またすぐに現れるだろうな。

台風の到来を待つ

台風がきます。
まだ遠くにあるのだが、強い風が吹いている。もちろん雨だって。

明日くらいがマズそうだ。いまはただ戦々恐々として、危険の訪れを感じている。

何かしておくべき対策はないか、何が危険かななんて考えつつ、危険の到来と強まる風を感じている。
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