ぱたんた

名古屋に行ってきました。

一泊二日で3時間しか寝てなくって、なかなか濃ゆい時間を過ごせました。

酔っぱらったおっちゃんたちがもう酷くて素敵です。
皆さんかなりできる人たちなだけに。


今日はゆっくりネマス。

kurutta clatter

最近、色々停滞気味です。


その分？本を読むペースが加速しています。

そろそろ本の整理をしないと置き場所が・・・

ついつい

一寸惹かれたので
DreamPaletteの雑記から

六次の隔たり
の話は結構面白いですね。
知り合いの知り合いを辿っていくと6人で世界中の人を網羅するとかしないとか。しないらしいけど。
とある人の調べによるとmixi（2008年1月時点でmixi全体で約1300万人）は6人目で95％以上になるようです。


関連した話題で
WikiPedia英語版で、ある記事からある記事にジャンプするには最大何件のリンクをたどればいいか、を算出してくれるサイト
Six Degrees of Wikipedia

意外な単語でも２～４クリックで飛べてしまいます。


因みに
Mikiと
Quamtum,War,Deposit,Puls,Visa,..etcで
５クリックでした。
６が出ない・・・。

微妙にマイナな地名をいれればクリック数を稼げそうな・・・、って何やってるんだ私。

sand A

がんぼーじのーば（なんとなく）

昨日今日と久しぶりに寝潰しています。

まぁ、昨日は少しだけだけど研究室行ったし、今日も行くんですけど。


いつの間にか学会に出る事になってて、それは9月なのですが、この10日が概要の提出締切だったんですよ。

金曜に先生に見てもらって、あとは少し訂正するだけ、なので大分落ち着きました。

かなり不安ではあるのですが。


がんばろう。

night stands

さて

本の話。
いつもと微妙に違った感じで。


前の記事でも書いたけど多崎礼の「煌夜祭」がほんとに面白いから読んで欲しい。
読んで欲しいけど、と言うか寧ろ、読んで欲しいから、感想は書かないです。
あ、表紙絵が中々雰囲気に合ってて良いですよ。
第1話から第7話まで短編の様に進みますが一気に読むことをお薦めします。


で、今もう一冊
同じく多崎礼で
〈本の姫〉は謳う①

中々良いです。
後書きを見ると、既に1巻の時点で全4巻脱稿してるようで
そういう意味でも期待大です。
2巻も手元に。




昨日帰りに買い物しようとしてたのに、その前に寄った古本屋でこの2冊買ったお陰で所持金が200円位に・・。

いやー
・・・・・足りて良かった。



因みに煌夜祭もこれもC★NOVELS FANTASIAから出てて、定価900円です。
が、十分その価値はあるんじゃないかと思う。
少なくともへたなラノベを2、3冊買うよりは。

なんかじかんない

余裕がなくて更新できません・・・・・。



一言

多崎礼の「煌夜祭」が面白いよ！！