久しぶりの更新です＾＾；

いや～、久しぶりの更新です＾＾；
前回から実に5ヶ月近く経っているわけです。
２ちゃんねるの孤独な男板にもほとんどアクセスしていませんし。
この５ヶ月、色々ありました。
お見合いをしたり（全てアボーン）好きになった女性に告白しても振られたり、
人間ドックで「要治療」の結果を頂いたり、相棒のちびっちが病気したり。
ウサギの件だけ病院に連れて行き復活！
今では相変わらずのプチデビル振りを発揮しております。
この５ヶ月で一番変わった事はやはり、経営している会社が利益を出し始めた事でしょう。
正直、長かったししんどかった・・・。
しんどいのは今でもですが＾＾;
社員と一丸となり、会社がどうやったら利益を出るか検討して、協力してもらったり。
一人の力では何ともならない事を痛感しました。
今までの借金を考えるととても安心できませんが・・・orz
これから年末にかけてまた忙しくなるでしょうが、なるべく更新するように頑張りますｍ（＿＿）ｍ

今日でＧＷが終わるわけですが

毎年、ＧＷに何があると言う事はないが、今年は２つほどありました。
一つは何故か、お寺さんの御住職と２回も映画を見に行った事。
見に行った物はアンダーワールドとＶ・フォー・ヴァンデット。
両方ともお坊さんのイメージからは程遠いけど日頃、聖職者としての振る舞いをしているからその反動からからであろうか？
そう言えば父者は日頃、金や利権などでドロドロしていそうだが、見る映画は感動物や恋愛物が多い。
人は自分に無い物を求めて虚映を求めるのだろう。
意外な一面を見た気がした。
もう一つはゲームセンターに通っていた事。
こんなに連日行ったのは何年ぶりか。
お目当てのゲームは２つ。
ガンダムのカードゲームビルダーと本命のドルアーガーオンライン。
カードゲームビルダーは前からやっていたけど１週間に一回やりに行く程度。
その程度の腕だから他のプレイヤーから狩られるので最近、嫌になってきています。
本命のドルアーガーオンラインは面白い!
往年のナムコファンだが、久々のヒット！！
設置店が少ないせいか、一時間で交代（千円分程度）するのがもどかしい。
全国のどっかの人達と一緒にドルアーガーが出来るのが楽しい。
冒険だけではなく、アイテム製作とか、収集なども正直楽しすぎ。
そんな訳で、シナリオだけは３日で終わらせて来ました。
つぎ込んだお金は６０００円ぐらい。
堪能しちゃいました。

明日に向けてのリフレッシュはバッチリみたいです。
やや、気が重いですが・・・ｗ

ゴールデンウィークですが＾＾；

またまた久し振りの書き込みです。
ＧＷまで仕事が忙しすぎて、全力で取り込んだのですがその反動で5月3・4日は爆睡していました。
で、目が覚めたのついさっき。
寝すぎて頭が重いです。
2日間チビッチを出しっぱなしだったので、部屋の中がワンダーランド状態。
仕事にかまけていて、相手をしていなかったので何かしら溜まっていたみたいです。
ティッシュが全て出されているは、部屋の障子の木枠がかじられているはで大変な事になっています。
こりゃ部屋を出るとき敷金出ないな。

営業しっかりせいや～！Ｔ0Ｔ

またまた、久し振りの書き込みです。
仕事に追われまくって余裕がありません。
今週にこなさなければいけないのがあるのですが、未だ半分ぐらいしか決まっていないという結構な状況。
もうムリポ。
従業員は何とかやってくれているけど、お客が何も決めれないのではお手上げ。
だけど納期だけは決まっているという、酷い状況。
やれる事が無いから休んではいるが・・・。
ＤＳやっても、ウサギをなでても全然休んだ気がしない＾＾；
日曜日ってこんなんだっけ？

相変わらず、仕事に振り回されて・・・

グアムから帰ってきて２週間、仕事に振り回されている毎日を送っています。
どれぐらい振り回されているかと言うと、ジャイアントスイングぐらいブンブンです。
そんな中、癒してくれるのがちびっちな訳ですが、奴ほどではないですがもう一つ気を紛らわしてくれる物が出来ました。
そいつはニンテンドーＤＳ。（旧バージョン）
何気に立ち寄ったゲームショップで見つけましたｗ
最後の一個とまたドラマチックな展開でしたが事実だからしょうがない。
すでにＤＳを購入していた兄者（ＤＳフィーバー前から購入済）に連絡、何が面白いのかと聞いてみた。
「マリオカートとおいもり（おいでよ動物の森）は必ず買え」との事。
兄者と義姉者がおいもりをやっているから俺にも付き合えと。
昔からゲームの良し悪しの判別は間違いないので信じて購入。
ついでに英語漬けと例の脳を鍛えるって言う奴を購入。
全て中古だが、ソフトで１００００円オーバーする買い物は何年ぶりだろう？
部屋に戻って早速、脳年齢を調べてみる事に。
結果は衝撃の７８歳・・・orz
お試しモードで簡単な計算をする時、九九の一部で考え込んだ（ど忘れ、として置こう）時にやばいと思ったが、案の定。
自分自身に苦笑し、毎日やる事を心に決め今度は英語漬け。
英語力にはちょっとだけ自信があったのだが、結果は下から２番目のＦ。
アルファベットが読める程度だそうだ。
この内容にムキになって、購入してから１週間。脳年齢はただ今３８歳（最高２６歳）英語レベルは何とかＥに１ランクアップにこぎつけた。
そんなＤＳライフを送っている時に兄者から連絡が。
「ＤＳライトかったぞ～」
昔からゲームに関しての運は絶大な物があったけど、３０後半にかかっても健在だったとは。
こうして、兄者・義姉者・俺様とおいもりでの共同作業が始まる事に。
ちなみに年齢は兄者３７歳・義姉者３６歳・俺様３４歳(今年３５歳）父者と母者が見たら泣くなこりゃｗ

グアムから帰ってきました（4日前に＾＾；）

グアムから帰ってきてから、旅行ボケだの仕事がたまっていただのなかなかプログまで手が回りませんでした。（言い訳完了）
さて、良好に出る前にちびっちの預け先に困っていたわけですが結局最後の手段、わが社の工場の事務室においてきましたｗ
頼りにしていた兄者のところは「マンションがペット禁止なんですまんな」の一言で却下になったんで。
ちびっちをつれて事情を話して従業員にお願いした後、一番若い奴（21歳）が一言「ドラえもんの色に塗って良いですか？」
良い分けないだろうと苦笑いした後、わが社の長老（70歳）が「戦時中、疎開先で肉団子にして食べたけど、おいしかったよ～」とマジで笑えない一言。
自分が絶句しているところ事務員さん（35歳×一２児あり）が「余った毛皮をショールにしようかしら？」となでながら悪魔の微笑を浮かべている。
他の連中も「眉毛が似合うんじゃないか？」とか、「残った骨をゾイド見たいに機械式に動くようにしたら渋いのでは？」とか「（釣りの）フライの材料でウサギの毛ってあるんですよね」など、およそ社長様のウサギの扱いとは思えない話題で盛り上がっていた。
悪魔の中に生贄を差し出すような気分でウサギを奴らに預けてグアムにいったわけです。
まぁ、実際は可愛がってもらったみたいですが。

久し振りの書き込みです＾＾；

ご無沙汰していますｍ（＿＿）ｍ
再び仕事が忙しくなって、疲れ果てなかなか更新できませんでした。
また、明後日から元受会社の旅行でグアムに行くのでその為に更に忙しさが増してます。
まだパスポートぐらいしか用意はしてませんが＾＾；
3泊4日の為、ウサギを知り合いに預けなければいけませんが、その当てすら検討中。
恐らく、兄者のところにでも押し付ける形になるのでしょうがｗ
と、言うわけで前回の続きはまた今度ですｍ（＿＿）ｍ
申し訳ないですが、ご了承の程を。
それでは、また。

ウサギはとても内弁慶

やっとこ環境に慣れたちびっちは先ず、ゲージの周りをウロウロしだし、徐々に行動範囲を広げていった。
最初は約一名を除き楽観ししていた我らが家族であったが、ある異変に気づき始めた。
「テレビのリモコンのボタンが凹んでいる」と義姉者の言葉を皮切りに所々物が削られ始めた。
タンスや柱の角、コンセントケーブル、そして油断していると今日の新聞やティッシュペーパーなどが千切られて散乱していた。
そう、全てはプチデビルとなったちびっちの仕業である。
居間にゲージを置いていたわけだが、どうやらそこが奴の縄張りとなったらしい。
リハビリから帰ってきて、奴をゲージから出し疲れてウトウト横になっていると人の体を障害物に見立てて飛び越したり、踏み台にして高いところへ登ってみたり、
人のお腹の上で寝てみたり。
まさにウサギのワンダーランド。
帰ってきた家族に顰蹙を買ったこともしばしばあった。
電気のケーブルなどはカバーをかけたり、リモコンなどは届かない所に置いたりと工夫はするが、どうも新聞やティッシュは結局は魔の手にかかる。
父者が読んでは手短なところに、使っては手短なところに置いてしまうからだ。
しばらくはウサギの天下が訪れていたわけだが、文字通り三日天下で終わってしまった。
母者の逆鱗に触れたのである。
区切りが良いのでまた次回。

前回の続き

我が家の一員になったミニウサギのちびっちだが、いかせん奴はシャイボーイであった。（アンチョコのうさぎの飼い方（後に登場）によるとおおよそのウサギはシャイらしいｗ）
人間達は新たな家族に興味津々であったが肝心のウサギは見つめられる事を嫌がりゲージの中の木箱の中に篭ってなかなか出てこない。
待ちきれなくなった母者は割り箸でウサギを突っつく始末。
本当は最悪の行為に限りなく近いのだが、ウサギ素人だった我ら家族はそれが良い事だと信じて疑わなかったｗ
そう、一人を除いて。
仕事から帰ってきた兄者がおもむろにバスタオルをゲージにかけ、ウサギを家族の視線から隠した。
見えなくなった事に抗議をした我々だが突然、兄者は理路整然とウサギの習性を語り始めた。
ウサギは環境に左右されやすい動物だから慣れるまでしばらく放置しておいた方が良い事。ウサギは草食動物だから回りの刺激に対しては警戒し逃げる事が本能だと言う事、捕まえる時は耳を持って持ち上げてはいけない事など。
朝まで他の家族と同様、全くのウサギ素人だったのに夕方にはウサギマスターになって帰ってきた。
何があったのだと聞いてみると「うさぎの飼い方」（成美堂出版）を取り出し、「敵を知り己を知れば百戦危うからず」と格言めいた事を言い出す始末。
実際、兄者の実績は大した物で犬猫のしつけ、病気になった時の看病、猫の出産、最後を徹夜で見届けるのなど、動物の世話は最初から最後まで見る我が家のムツゴロウ的存在である。
こうして兄者の厳しい指導の下、一週間かけてようやくちびっちはゲージから出てくるようになったのである。
家族が安堵の声を出して喜んでいるのを横目に不吉な予言を言い出した。
「これからが大変だぞ（笑）」
そしてその予言は的中するのである。
以下次号。　（不定期に続くｗ）

昨日（既におとつい？）がシビアな内容だったので＾＾；

昨日は部屋に帰ってきて速攻で寝てしまいましたｗ
不意に目を覚ましたら既に午前３時。
前回の記事が現実的でシビアだったので少し微笑ましい（きもい？）内容をば。

自分は一人暮らしをしている。
正確には一人ではない、同居人（？）がいる。
ミニウサギのちびっちである。
実家を出るときに押し付けられた（？）形ではあるがすでに５年も一緒に生活をしているｗ
自分が事故に合い、長期的にリハビリをしなければならなく、家にこもりっきりになるので家族が気を使ってくれて、ペットを買う事にしてくれたのだが、そんな時に出会ったのが奴である。（読みにくい文章ですね＾＾；）
本当は可愛い、子ウサギを飼うつもりだったのだが、いざ行って見ると微妙に大きくなった斑模様の奴が一羽、いるだけだった。
最初、「もうちょっと待って、次の子ウサギに期待かな？」と思ったのだが、ふと「売れ残った子ウサギってどうなるのだろう？」と創造した時にどうも宜しくない。
次第に「この可愛そうな奴を助ける事が出来るのは俺しかいないのでは？」という妄想に捕らわれた。
こうしてすでに微妙に大きくなった奴を連れて家に帰ったわけだが、家族の反応は「微妙」。
その時、同居していた兄夫婦は「そういう事情だったら良い事したんじゃない？」と言ってくれたが、両親は「もっと可愛い奴はいなかったのか？」と冷たい一言。
とりあえず、飼い主達の思惑はそれぞれだけど、こうやってちびっちが我が家の一員になったわけです。
と、長くなってきたので不定期に続くｗ