空に問う。

空に問うても果てがない

2017-07-19 13:16:55 | 日記
どうも・・・エアコンパイプ詰まりなんだろうか・・・・1日は持ったけど今朝からボタボタ水が落ちる。で、パイプ掃除グッズを買う。エアコン掃除は高いからね。

それでダメなら修理かなァ。

ホント神も仏もいないぜ(笑)。

たぶんパイプから虫が侵入したんだろうと思う。ハチとかムカデとか・・・もう虫だらけ。

これが本当にノラ神主の春日系の呪詛なら凄いと思う。おいらが嫌なことピンポイントでついてくる。もう呪いを辞めないなら書こうかなぁ??これは悪魔の証明になるけど、呪詛をしたことを証明するのは難しい。呪いがある、ないが証明されていないから。あくまで慣習や書物の中で語られてるだけだから。でも呪う神主って噂がたてば商売あがったりだろうなぁ・・・。火のないところに煙がたったわけではないし。

このバカに取って都合が良い展開が起こっているのは事実。まあ神に愛されてるから神社の息子に生まれたと主張してもいいけど、そんな低落の人間を護るのが神の役目や仕事としたら職務怠慢だなァ笑。

仕事しないから信用がない。

いや。

仕事が出来ない。

他者の企画をパクッているのは見たことがある。それも堂々と。

辞めればいいのに、地位に恋々と固執しているタイプだね。

こいつのところが氏神のみなさん可哀想・・・。商店街ほぼ全滅してるしね。祝いのためのご祝儀がすべて呪いに使われてる。いっそのこと呪詛専門の神社として名乗りをあげてやっていけばいいのにね。その方が確実に儲かると思う。

でもこんだけやらかすと、家族や親せきに悪い影響は出ないかなぁ。本人が呪い返しで避けても、誰かのところへ行くからなァ。嫁か子供か母親か・・・。

しかし自業自得なんで同情はしない。因果が生じているとしても、あんな男を旦那にしたのは自由恋愛だから女房も悪い。子供には責任がないけど、こういう時は子供に行くのかなぁ?

人の願いにはたくさんあって、祝いもあれば呪いも厄除けもあるだろう。それを依頼人に代わって儀式を行うんだから、潔斎はするだろうが、この人の場合は私怨で呪詛してるだけだから問題なんだよ。従わない上司、同僚、部下・・・そして客・・・悪いのは全部相手だったり他人の行いだから。

まあ町の中心にありますわ。歴史はあるけど戦国時代くらいまでかなぁ?

なんかね・・・ほかの人に対してやってる呪詛の飛び火にあってるような気はする。なんかどうも変な繋がりをこの人の親父さん(もしくは祖父)につけられているんだよね・・・・だから、おいらにも干渉し影響する。

場所も悪いんだとは思うんだよ。

昔から海で亡くなった人の魂がお盆には帰ってくると言われてる岬の入り江にあるんだからね・・・。

その逆方向にある坂がね・・・・たぶん人工的に作られた霊道なんだよ。一つだけ趣の違う河原にあるようなつるつるの石が置かれてる。おいらも何度か霊とすれ違ってる。それも生き霊だし、かなりリアルだった。

子どものおいらには選べない場所。

せめて中学生だったら、ここに家を建てることは大反対した。で、家を建てた途端に家運が下がった。

手を打てるときに手を打たなかったからこうなった。

まあ今はちょっとまだ頭も体も混乱しているんで、よく視えないだ。

ああ精神的ヘレンケラー気分です。

ノラ神主なら辞めてね。それが他人であっても。

もうたぶん放ったモノの倍返しで返ってきちゃうよ。

本来は君の力や才能ではないからね。カン違いは禁物だよ。


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