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涙に映るもの

思ったそのままを綴るブログ

ブログVSソーシャルネットワーキング

2004年07月11日 | ネットでの交流
最近、私のやっているソーシャルネットワーキングの
サイトで退会者や中断者が増えている。

その人たちの大半の理由は、ブログに時間を使うため・・・。

その人たちにとっては、ソーシャルネットワーキングのサイトより
ブログの方が興味が勝ったということなんだろうね。

元々、日記サイトで日記を書きじゃくってきた私にとって
その方たちの気持ちは、あまり分からない。

私も、こうやってブログを書いているわけだけど
これは、自己満足であり、自分の考えや好きな事の
研究の複線だと思ってる。
だから、人との交流がたいして、出来るとは思ってない。

それに比べてソーシャルネットワーキングは
人との交流がメインだから、心の潤いがある。
ブログから、ソーシャルネットワーキングに流れるなら
分かるんだけど逆は私には分からない。

他の人たちの求めるものは、人との繋がりではなく
文章により自分を表現する方なのかな?
ブログでも交流は出来るけど
友達の友達が広がっていきにくい・・・寂しくないのかなぁ・・・。

2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown ()
2004-09-13 04:31:24
私は全く逆の感想を持ちましたね。

世の中にそうした個性の違いがあるからこそ

様々なコンテンツなりソフトウェアが提供され、使われるのでしょうね。

いいことです。
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Unknown (しい子)
2004-09-20 21:07:19
そうかもしれないですね。

個性・・・それはありますね。

どんなものが今後ウケていくのでしょうか・・・。

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