「黒・赤 ・黄」だと思ってた!
1813年のナポレオン戦争の時に結成された義勇軍の軍服の色がモチーフになっていて、自由と統一の象徴とされているそうです。
へぇ~・・知らなかった。
金色なんですね。そして、この配色にはちゃんと歴史的な理由があるんですね!!
高校の英語の教科書で「色の組合せによるイメージの演出」ってページがあったんですよ。(何で英語の教科書にそんなもんがあったのか謎なんですけど…。)
その中の一つの「大胆な」ってテーマの色の組合せががモロ独国旗カラー!!(上の写真参照)
※ちなみに、大きなカテゴリーは「ダイナミック」。
それを見てから、独国旗カラーはそれを狙った配色なんだと勝手に解釈していました。
よく考えてみれば、そんな訳ってなかろう!!って感じなんですけどね・・。(むしろそんな安易な理由で国旗の配色決められたら、国民もたまったもんじゃないですよ…。)
しかし、金色と知るとドイツの国旗。また違って見えてきますね。
奥が深いです。
1813年のナポレオン戦争の時に結成された義勇軍の軍服の色がモチーフになっていて、自由と統一の象徴とされているそうです。
へぇ~・・知らなかった。
金色なんですね。そして、この配色にはちゃんと歴史的な理由があるんですね!!
高校の英語の教科書で「色の組合せによるイメージの演出」ってページがあったんですよ。(何で英語の教科書にそんなもんがあったのか謎なんですけど…。)
その中の一つの「大胆な」ってテーマの色の組合せががモロ独国旗カラー!!(上の写真参照)
※ちなみに、大きなカテゴリーは「ダイナミック」。
それを見てから、独国旗カラーはそれを狙った配色なんだと勝手に解釈していました。
よく考えてみれば、そんな訳ってなかろう!!って感じなんですけどね・・。(むしろそんな安易な理由で国旗の配色決められたら、国民もたまったもんじゃないですよ…。)
しかし、金色と知るとドイツの国旗。また違って見えてきますね。
奥が深いです。
こちらのブログにコメントしていただき、
ありがとうございました。
モモさんのブログを読ませていただきました。
モモさんがドイツを大好きなことが
よく分かりました。
近い将来にドイツに行けるといいですね^^