今朝もいつも通りに朝の７時半頃家を出てブイ～ン
と仕事に向かっていましたら、tooヤングなギャルが運転の車が、コンビニの駐車場がらなも見ねままベロっと国道に飛び出してきまして、「うわ～
、こいっきゃ、のっつどぶつがってまったじゃ～」と思いながらも、車がとっくらがってまるくらい左に急ハンドルをきりましたら、これがまたなんとギリギリぶつからずにスルーできました
いやいやいや、心臓もなもだぐめいでしまいましたが、tooヤングなギャルは何事も無かったかのように、チャオ～
って感じで居ねぐなってしまいまして…
武闘派の人でしたら、追いかけて行って、ゴン
ってやるところでしょうが、自称韓流アドバイザー三段のニョーボから、韓流イケメンスマイルを勉強中のもぎやは、ヨン様なみの穏やかな笑顔で見送ってあげました
そいにしても、ぶつがねくていがった～
</object>
昨日の朝のテレビで、「いま、韓流イケメンのハンドマッサージのお店が大流行」っていうのをやっていまして、それを食い入るように見ていたニョーボが「うわぁ～
行きてなぁ～……んだ
もぎや.comでも、韓流イケメンマッサージはじめましたって紙貼ればいんでね？」って言ってました
「いやいやいや、なも韓流でねーし
それよりも何よりもイケメンでねーし
そいだば誇大広告でジャロさ叱らいるでばな」と言いましたら、「ジャロって、あの外人の演歌歌手の？
」と聞いてきましたので、「そいだばジェロだでばな
」と、朝からボケとツッコミの応酬でした
そんでもって、ニョーボに「どせば、韓流のイケメンさなるわげ？
」と聞きましたら、「んだな～、チャングンソクみてぐ、アイライン引いで、ニコニコしてればいんでね？」とのことでしたので、クッキリとアイラインを引いて、怪しい笑みをうかべながらエルムを歩いてみるがな～と思っているもぎやです
もう少しで二月になろうとしておりますが、未だに年末年始に録画しておいたテレビ番組を見ております
なしてがと言いますと、何回もブログに書いていますように、もぎやのテレビチャンネル権は第三位ですので、ながなが順番がまわって来ず、最近やっとＮＨＫ紅白歌合戦を見始めました
昨日の夜も、チャンネル権第二位のニョーボが夜の１０時から韓国ドラマを見始めましたので、「何時まで見るタイプ？
」と聞きましたら、「んだなぁ～、１１時までだべが？」と言っていましたので、「へば、１１時がらテレビ見るはんで、韓国ドラマ見でまったら起ごしてちょんだい」と伝えて、ちょっち仮眠タイムにはいりました
そんでもって、「韓国ドラマ終わったはんで、テレビ見んでもいいよ」と起こされて、「どら～、へばテレビ見るが…」と思って、チラリと時計を見ましたら、時計は午前３時をお知らせしていまして…
「なんぼなんでも今がらテレビ見るんだばキツイな～」ということで、そのまま寝てしまいましたが、このままのペースで行きますと、紅白歌合戦を見終わるのは、お盆過ぎか、今年の年末になってまる様な気がするもぎやでした
２０１２年お年玉付き年賀はがきの当選番号が発表なりましたが、皆さんのお宅では、どんでしたでしょうか？
なんでも、１等のお商品の中には、「選べる海外旅行」があるというわけで、急遽緊急家族会議を開きまして、どごさ行ぐが話し合いました
話し合いの結果、ハワイが２票、韓国が１票というわけで、多数決でハワイに決定しましたので、早速、「お土産、何買えばいいべ～
」などと思いながら年賀はがきのチェックをしてみました
すると、１等には遠く及びませんでして…
「まあまあまあ、そったに１等だのって簡単に当だるわげねでばな～」ということで、２等をチェックしてみましたが、そちらも遠く及ばず、「まあまあまあ、２等だってそう簡単ではねべ～」ということで、「なんとか、３等ぐらいは～」とお願いしながらチェックしてみましたが、これがまんだ全く当たらず、その頃には最初のハワイ旅行の予定の事はもうすっかり忘れて、「せめて４等の切手シートぐらいは～…」と、かなり願い事のグレードが下がりましたが、おかげさまで４等が１枚だけ当たっていました
Ｙ口さん、どうもでぇ～す
月曜日～金曜日はニョーボが弁当を作ってくれますので、毎日弁当持参で仕事に行っているもぎやですが、今日のお昼に弁当を開けてみましたら、「ほほぅ～、そうくるが～」って感じの弁当でした
どんな感じの弁当だったがと言いますと、弁当箱の半分のスペースにはご飯が入っていまして、おかずのスペースの所には、おいなりさんが入っていました
「ご飯のおかずに、ご飯だんずな～」と思いましたが、「ん？待でよ…。これは一見おいなりさんさ見えるばって、実は油揚げの中には肉とか詰まってらんでねべが？」と思って期待して食べてみましたら、これがなんと…、普通においなりさんでした
そんなわけで、買い置きのやきそばバゴーンに登場してもらって、お昼に華を添えたもぎやでした
