全国の新築マンション情報をひたすら発信するブログ

全国にある新築マンションの情報をお届けします。

大京、「ライオンズ東綾瀬公園グランフォート」販売開始

2017-03-30 23:08:14 | マンション

利便性高まる東京メトロ千代田線「北綾瀬」に誕生
マンション向けエネファームと、『再配達ゼロ』を目指す宅配ボックスを全住戸に採用

株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:山口陽)は、新築分譲マンション「ライオンズ東綾瀬公園グランフォート」(東京都足立区、総戸数50戸)の開発を進めてまいりましたが、3月中旬より販売を開始いたしますので、お知らせいたします。

「ライオンズ東綾瀬公園グランフォート」は将来的にアクセスの利便性が向上する東京メトロ千代田線「北綾瀬」駅徒歩8分の立地に誕生します。本物件は、足立区初となるマンション向け「エネファーム」を全住戸に採用しています。「エネファーム」は、熱や電気を効率よく使え、CO2排出量を削減でき、環境にもやさしい次世代のクリーンエネルギーシステムです。トータルの光熱費を抑え、エコロジーでエコノミーな暮らしを実現することができます。また、昨今社会問題となっている宅配便の「再配達ゼロ」を目指した各住戸専用宅配ボックス「ライオンズマイボックス」を初採用しました。

■「ライオンズ東綾瀬公園グランフォート」の特徴
1.足立区初マンション向け「エネファーム」を全住戸採用
2.再配達ゼロを目指した各住戸専用宅配ボックス「ライオンズマイボックス」を初採用
3.快適な室内環境を生み出す「ライオンズパッシブデザイン」を採用
4.将来的にアクセスの利便性が向上する「北綾瀬」駅徒歩8分の立地
5.明るさと開放感に恵まれる「パークフロントレジデンス」

<発行元のプレスリリースをそのまま転載しています>
転載元:Digital PR Platform


建替え分譲マンション「プレミスト六甲道」竣工

2017-03-29 21:53:41 | マンション

■神戸市初の「マンション建替え円滑化法」を適用

 大和ハウス工業(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、「マンションの建替え等の円滑化に関する法律(以下、マンション建替え円滑化法)」(※1)を活用した分譲マンション「プレミスト六甲道」(地上14階建て、総戸数:69戸、分譲戸数:42戸)を2017年2月16日に竣工し、3月25日より引き渡しを開始します。
※1.マンションの建替えを円滑に進めるため、2002年12月に施行された区分所有法に基づく建替え決議後の手続きや手法を定めた法律です。

 「プレミスト六甲道」は、JR神戸線「六甲道駅」から徒歩3分に位置する、1981年に建設された分譲マンション「宮前グリーンハイツ」(地上5階建て、総戸数:36戸)を、マンション建替え円滑化法の活用により建替えた分譲マンションです。
 新耐震基準前に建設された「宮前グリーンハイツ」は、竣工から30年以上が経過し、設備の老朽化やバリアフリーの未整備などの課題を抱えていました。
 そのような中、管理組合は2013年6月の管理組合総会において「マンション再生推進決議(建替え推進決議)」を可決し、当社を事業協力者として選定。居住性能や資産価値の向上が見込める分譲マンションの再生に向けて新たなスタートを切りました。
 事業協力者である当社は、「宮前グリーンハイツ」建替えの際に居住者の負担を軽減するよう、仮住まいの斡旋をはじめ、引っ越し支援、介護支援に至るまで総合的にサポートしました。
 その後、本物件は2015年9月に着工し、分譲物件については2016年3月からの販売開始以降ご好評いただき、翌月の4月には完売しました。そしてこのたび、2017年2月16日の竣工を迎えることとなりました。
 今後も当社は分譲マンション建替え事業を推進し、2020年度には売上高100億円・年間200戸の建替え分譲マンションの供給を目指します。

●事業スケジュール
1981年3月  竣工・入居開始
2013年6月  マンション再生推進(建替え推進)決議可決(※2)
       事業協力者として当社を選定
2014年5月  区分所有法による建替え決議可決成立(※3)
2014年10月 マンション建替え円滑化法によるマンション建替組合設立認可
2015年3月  同法による権利変換計画認可
2015年5月  住戸明け渡し・「宮前グリーンハイツ」の解体工事着手
2015年9月  「プレミスト六甲道」着工
2017年2月  「プレミスト六甲道」竣工
2017年3月  引渡し・入居開始
※2.建替えか修繕かの方向性を決めるための任意の決議で、一般的に区分所有者及びその議決権の4分の3以上の賛成で可決されます。
※3.区分所有法に定められた法定決議で、区分所有者及びその議決権の5分の4以上の賛成により成立します。

●大和ハウス工業のマンション建替え事業
URL:http://www.daiwahouse.co.jp/mansion/tatekae/

<発行元のプレスリリースをそのまま転載しています>
転載元:PRTIMES



東日本橋に“24時間楽器演奏可能”なマンション 「ミュージション」登場!2人暮らし、音楽教室、SOHO利用も可能

2017-03-27 20:38:20 | マンション

3月19日・20日に「ピアノコンサート付遮音体感イベント」を開催

マンションデベロッパーである株式会社リブラン(本社:東京都板橋区、代表取締役:鈴木 雄二)は、24時間楽器演奏が可能なマンション「ミュージション」の最新物件「ミュージション東日本橋」を東京都中央区東日本橋二丁目に竣工し、3月18日(土)より内覧を開始いたします。

ミュージション東日本橋 外観パース

・ミュージション 公式サイト
http://musision.jp/

・ミュージション東日本橋
http://musision.jp/higashinihonbashi


「ミュージション」とは都市部の集合住宅においても音楽を楽しむことができる賃貸住宅です。風通しなど住環境の快適性を損なわないままに、24時間楽器演奏ができるよう遮音性能の高い構造を採用しています。本物件の遮音性能は最高でD-85を達成しています。外部のスタジオではできない、自宅だからこそできる音楽漬けの日々を過ごせます。これまでミュージションでは20平米後半のワンルームタイプを多く作ってきました。ミュージション東日本橋では40平米の1LDKとし、2人暮らしも可能です。音楽防音室と寝室を分けることで、SOHO利用や自宅兼音楽教室としても利用しやすくなりました。東日本橋駅より徒歩3分という便利な立地で、楽器演奏・音楽鑑賞・録音・音楽教室など幅広くご利用いただけます。
3月19日(日)と3月20日(祝・月)には、ピアノコンサート付遮音体感イベントを開催いたします。


■遮音性能について
「D-85」とは500Hzで音圧レベルを85dB落とす遮音性能を示します。たとえばグランドピアノの平均音圧レベル95dBが隣室で10dB程度となります。「木の葉の触れ合う音、置き時計の秒針の音(前方1m)」が20dB程度とされており、その半分の音のため、ほとんど聞こえなくなります。
遮音性能詳細: http://musision.jp/feature/


■「ミュージション東日本橋」の概要
所在地  :東京都中央区東日本橋二丁目5番8号
交通   :都営浅草線「東日本橋」駅 徒歩3分
築年月  :2017年3月(新築)
賃貸戸数 :20戸
構造   :鉄筋コンクリート造・地上11階建
主要採光面:南東
専有面積 :40.04平米
間取り  :1LDK・1K+S
賃料   :167,000円~181,000円
管理費  :10,000円
敷金/礼金:2か月/2か月
火災保険料:15,000円
その他  :保証会社利用必須
駐輪場  :月額500円から
設計・監理:菊池建設株式会社一級建築士事務所
施工   :菊池建設株式会社
管理   :未定
仲介   :株式会社リブランマインド
入居日  :2017年3月25日(土)以降
※音量や楽器の種類によっては24時間演奏いただけない場合がございます。


■内覧会イベント詳細
開催日時: 3月19日(日)、3月20日(祝・月)
      11:00~、14:00~(15分程度)
会場  : ミュージション東日本橋
所在地 : 東京都中央区東日本橋二丁目5番8号
内容  : ピアノコンサート付遮音体感イベント
申し込み: お電話かお問い合わせフォームより
URL   : http://musision.jp/news/6803.html


■その他画像
・エントランスパース
https://www.atpress.ne.jp/releases/124106/img_124106_2.jpg

・間取り(Bタイプ)
https://www.atpress.ne.jp/releases/124106/img_124106_3.jpg

・室内写真(参考写真)
https://www.atpress.ne.jp/releases/124106/img_124106_4.jpg


■会社概要
名称   : 株式会社リブラン
代表者  : 代表取締役 鈴木 雄二
本社所在地: 東京都板橋区大山町17-4
TEL    : 03-3972-0072(代表)
資本金  : 2億3千万円
設立   : 1968年12月18日(創業:1969年3月2日)
URL    : http://www.livlan.com

<発行元のプレスリリースをそのまま転載しています>
転載元:@Press


都心の100m2超高額マンションの希少価値。リノベーションによる『R100 TOKYO』の挑戦

2017-03-24 11:32:58 | マンション

スクラップ&ビルドから引き継ぐべき「資産」への過渡期にある日本の住宅

戦争で焼け野原となり、住宅の確保が急務だった戦後の高度成長時代。日本の住宅はスクラップ&ビルドが当たり前だった。そのような時代が終わりを告げ、世界に遅ればせながらわが国でもようやく引き継ぐべき「資産」として住宅が意識されるようになってきた。中古住宅の流通に関してはマーケットの整備が急務だが、少しずつ活発になってきているといえるだろう。その代表例が、リノベーションマンションの再販だ。

戸建て住宅に比べ構造躯体が強く、リノベーションを行うことで長く快適に暮らすことができるマンション。リノベーションを実施しても新築より安価で購入できることが多く、価格面の優位性でも人気を集めている。

マンションの再販物件が数多くある中で、新築では都心部でわずか約1%といわれる希少性の高い100m2超の広さがもたらすゆとりと、周辺環境に着目。後世に受け継がれる社会の財産となるべく100年先を見据えたリノベーションマンションを提供するサービスが、株式会社リビタの『R100 TOKYO』。同社は、広尾ガーデンヒルズのような高額物件のリノベーションも数多く手掛けている会社だ。

「新築分譲マンションでは都心部で100m2超というとかなり高額になってしまいます。それではどこに100m2超の物件をつくるかというと、下階では売れ残りの不安があるため、最上階などに限定するのです。そのような理由で、最上階以外は70m2~80m2ほどの大きさの物件が多く、100m2を超える物件は都心部ではほぼ中古しかありません。富裕層の方で一度80m2~90m2ほどの広さの家に住まわれた方が次に70m2ほどの家に住むかというと、それはほぼないでしょう。すると、そのような方々が100m2超の物件を探すとなると必然的に中古物件となるわけです」と、株式会社リビタ 一棟事業本部の斎藤渉さん。

『R100 TOKYO』が、広さと同様にこだわるのが立地と周辺環境だ。
「『R100 TOKYO』は立地を限定しており、私達は100年ぐらい環境が変わらず評価されている邸宅街という言い方をしているのですが、その中でも低層で環境が非常に優れている場所に建つマンションを厳選し、ご案内しています」

富裕層が多い世田谷区でも1億円以上のマンションは年間50戸ほどしか売れないという。しかし、同社が以前二子玉川で100m2~230m2ほどの広さを持つマンションをリノベーションして10戸販売したところ、たった3ケ月で完売。そのようなことからも、ほとんど供給がない100m2超のマンションの高い資産価値が見て取れるだろう。

「心地よい休日を過ごす」ことをイメージしたライフスタイルパッケージ“HOLIDAY”の柔らかなテイストの
「広尾ガーデンヒルズ」のサロン。回遊動線など生活のしやすさも考慮されている

ゆとりある広さと都心とは思えない静かな環境が、心を豊かにする

希少価値の高い100m2超の広さを有すると同時に、都心とは思えない静かな場所に建つマンションを、長期間資産価値を有する住まいとして後世に引き継いでいく『R100 TOKYO』。大切にしているのが、「先見性」「普遍性」「継承」「時・間(ときとま)」「誇り」の5つのコンセプト。

「『先見性』については2つあります。少し先のことを考えて提案することと、100年先にも付加価値があるような提案を行うことです。リノベーションの履歴も細部まで残し、次のリノベーション時に活かしていただけるようにします。
『普遍性』は、流行りものではなく、本質的にいい素材を使用するということです。ずっと普遍的に価値のあるものを使っていきたいというご要望にお応えしています。
『継承』は、例えば共用部分や、今ではめったに見ることのない無垢材を使ったリビングの扉など、価値あるものは極力手を加えずに次世代に大切に引き継いでいきたいと考えています。
『時・間』に関して、まず『時』では、例えば室内に光を通す窓などを設けることで、室内にいながら時間の流れを感じられるような設計提案をしています。『間』は、100m2超へのこだわりです。お客様に『80m2ぐらいでもいいのでは』と質問されることもあるのですが、例えば同じ3LDKだとしても、各部屋の際にある30cm40cmの差、隙間などでゆとりがずいぶん変わってくるのです。
『誇り』は、もちろんご自宅の満足度や環境の良さなどを誇りに感じて住んでいただきたいということです」

何度も打ち合わせを重ねられるほどの時間が取れない非常に忙しいお客様にスムーズにいいものをつくっていただくために、『R100 TOKYO』ではオーダーシステムを開発。オーダーメイドの「オリジナルオーダー」のほかに、プロならではの提案を凝縮した9つの内装パッケージプランから選べる「スマートオーダー」を設定。さらに空間に遊び心と豊かさを加えるプランニングのアイデア集の「プランニングTIPS」、インテリアやアート・グリーン等のトータルコーディネートサービス(無料)を用意するなど、自分らしい理想の家づくりを独自のオーダーシステムでバックアップしている。

「広尾ガーデンヒルズと同じ昭和50~60年代ぐらいに建設されたマンションは、日本人が初めて高額物件のマンションを本気でつくり込もうとして建てられたマンションだと思います。そのようなマンションをピックアップして再生することも、『R100 TOKYO』のひとつの使命だと思います」

また、広尾ガーデンヒルズのようなマンションは、定期的に大規模修繕工事が行われるなど管理体制がしっかりしていることが多く、永く資産価値が下がりにくいことも特筆すべき特徴だろう。

 
上2点/有栖川宮記念公園に隣接し、全部屋から公園の緑を愉しむことができる邸宅が「有栖川ホームズ」。 天井に使った温もりのある杉材、テラスからの眺めも美しい、都心にいながら自然を感じられるサロン 下2点/素材の粗さやシンプルな色彩を用いたパッケージ“LOFT”を採用した「シャトー東洋南青山」。 このサロンでは、格子の建具をアクセントにアクティブな生活に耐えうるタフな空間と機能的なプランを見学できる

「本物」が持つ素晴らしさを知ること、価値あるものを後世に伝えることが、日本の住文化を高める

お話をうかがった株式会社リビタ 一棟事業本部の斎藤渉さん。「静けさや日の入り具合など、東京の中で素晴らしい立地や環境の物件を見つけ出しリノベーションをするのが『R100 TOKYO』で、広尾ガーデンヒルズはその象徴です。ぜひご見学いただき、そのエッセンスをご自宅のプランに活かしていただきたいですね」

資産価値の高いマンションの現状、また社会の財産として後世に住み継がれることについて、斎藤さんはどのように考えているのだろう。

「広尾ガーデンヒルズをはじめ素晴らしい物件を資産として十分活用できていないし、街並みとしても活かし切れていないように感じます。一言で言うともったいないということです。一方で、古くなり価値がなくなったものは壊してもいいと思っています。そうしないと街が活性化しませんから。最近になってようやく『街並み』が重視されるようになりましたが、問題なのが、行政側そして私達側にも物件の良し悪しを判断する目利きが少ないこと。『R100 TOKYO』が、価値ある物件や街並みなどを残すひとつのきっかけになればと考えています」

日本の中でも最上級といえるような住まいを通し、ゆとりある空間や都心とは思えない緑の多い環境を見て知ることで、日本全体の住文化の底上げにつながると語る斎藤さん。

「『R100 TOKYO』は、サロンという形で実物件を公開しています(広尾、有栖川、南青山)。いいものって見たいし知りたくありませんか? 何に価値を見出すかは人それぞれですが、サロンを見学していただいて『このエッセンスを家づくりの参考にしよう』などと、ひとつでも思っていただけたらそれでいいと思うのです。こういうものはいいものなのだと体感し、目が肥えることで、住宅を含めた暮らし全体の水準が上がっていくことにつながると思います」


■株式会社リビタ/https://www.rebita.co.jp/
■R100 TOKYO/http://r100tokyo.com/

<発行元のプレスリリースをそのまま転載しています>
転載元:HOME'S PRESS


大和ハウス工業 分譲マンション「プレミスト大津 ステーションレジデンス」着工

2017-03-21 22:31:26 | マンション

■総戸数197戸、JR「大津駅」近接・住商一体の分譲マンション開発分譲マンション「プレミスト大津 ステーションレジデンス」着工

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)と南海不動産株式会社(本社:大阪市、社長:口野繁)、南海電気鉄道株式会社(本社:大阪市、社長:遠北光彦)、オリックス不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:高橋豊典)の4社は、2017年5月1日(月)、JR東海道本線「大津駅」徒歩1分の希少立地に分譲マンション「プレミスト大津 ステーションレジデンス」を着工します。


【外観イメージ】


「プレミスト大津 ステーションレジデンス」は、大津市にて42年間営業してきた商業施設「アル・プラザ大津」の跡地に建設されるもので、「大津駅」徒歩1分の立地を最大限に活用した、大津駅前エリア最大供給戸数(※1)の住商一体型分譲マンションの開発となります。

 本物件は、滋賀県内だけではなく、京都・大阪など周辺エリアからのお客さまのニーズにも応えるよう、1LDK~3LDKの多彩なプランを用意するとともに、「ゲストルーム」や「パーティールーム」の設置をはじめ、日常生活をサポートする「コンシェルジュ」も配置します。
 分譲マンション「プレミスト大津 ステーションレジデンス」は、交通利便性に富む場所に建設される、共用施設も充実した大津の新たなランドマークとなるマンションです。
※1.2017年2月末現在、大和ハウス工業調べ。「大津駅」を最寄り駅とする分譲マンションで過去最大の供給戸数。

●ポイント
1.商業施設「アル・プラザ大津」跡地での分譲マンション開発
2.利便性と自然・文化を体感できる分譲マンション
3.スケールメリットを活かした充実の共用施設とサービス


1.商業施設「アル・プラザ大津」跡地での分譲マンション開発
 「プレミスト大津 ステーションレジデンス」は、長年“大津駅前の顔”として地域に親しまれてきた「アル・プラザ大津」の跡地に開発される地上13階建ての住商一体型分譲マンションです。
 「アル・プラザ大津」は、1974年に食料品や日用品などを扱う総合スーパー「平和堂大津店」として開業した地上6階、地下1階建ての大型商業施設で、1994年に売り場拡張などの改装を行い「アル・プラザ大津」と改称。地域住民の生活に密着した商業施設として親しまれてきました。
 しかし、2016年6月に閉店後、4社が跡地を買取り、店舗併用分譲マンションの開発を行うこととなりました。1階には平和堂のスーパーマーケットが出店し、2階には店舗用の自走式駐車場、3~13階が分譲マンションとなります。

2.利便性と自然・文化を体感できる分譲マンション
 本物件は、JR東海道本線新快速の停車駅でもある「大津駅」徒歩1分、「京都駅」まで9分、「大阪駅」まで39分のアクセスのよさから、滋賀県内のみならず、近畿圏広域に通勤・生活エリアを拡げることが可能です。
 また、利便施設だけではなく、琵琶湖や大津京、三井寺といった自然環境、歴史遺跡・施設も多くあり、余暇を充実させることができる環境が整っています。

●主な公共機関・生活利便施設
<交通機関>    JR東海道本線「大津駅」       徒歩1分(約10m)
<生活利便施設>  ビエラ大津          徒歩1分(約10m)
          西武大津店          徒歩20分(約1,560m)
<公共施設>    滋賀県庁           徒歩3分(約170m)
          大津赤十字病院        徒歩10分(約800m)
          大津市役所          徒歩16分(約1,250m)
<教育機関>    市立逢坂小学校        徒歩3分(約240m)
          市立打出中学校        徒歩18分(約1,380m)
<公園・史跡>   大津湖岸なぎさ公園      徒歩11分(約860m)
          三井寺(長等山園城寺)    徒歩19分(約1,500m)

3.スケールメリットを活かした充実の共用施設とサービス
 本物件では、スケールメリットを活かし、小規模のマンションでは導入が難しい「コンシェルュサービス」を採用。また、3階の「エントランスラウンジ」や「屋上テラス」など、開放感のある共有スペースを設けます。
①「コンシェルジュサービス」
 3階には「コンシェルジュカウンター」を設置し、クリーニング・宅配便の取次ぎや公共機関や電車等の時刻のご案内などのサービスで日常生活をサポートします。
※利用については日時等の制限があります。サービス内容は変更することがあります。

②「ゲストルーム」・「パーティールーム」
 3階には、ご家族やご友人をもてなすことができるゲストルームを用意します。ホテルのような格調とやすらぎに満たされた部屋としており、ご入居者も利用できるため、普段味わうことのできない贅沢な時間を過ごすことができます。
 また、ご家族やご友人などと集まって、料理を囲みながらパーティーができるよう、キッチンを設けた「パーティールーム」を用意します。
※「ゲストルーム」、「パーティールーム」ともに予約制。使用料が発生します。

③「エントランスラウンジ」・「屋上テラス」
 3階には、開放感のある「エントランスラウンジ」を設け、来客時の応接にもお使いいただけるよう落ち着いたデザインとします。また、「屋上テラス」はイベント時などにご入居者が利用できるよう開放予定(※2)。夏には毎年開催される「びわ湖大花火大会」を観覧することができます。
※2.開放期間・条件等は未定です。


【「1階エントランス」】


【「3階エントランスラウンジ」】

3.多彩なプランバリエーションと防犯対策
(1)幅広いニーズに対応するプランバリエーション
 本物件の間取りは、単身世帯からファミリーまで、幅広いお客さまにご満足いただけるよう、専有面積45.34㎡~85.68㎡(1LDK~3LDK)の多彩なプランを用意します。また、居室の天井高は約2.5mとし、奥行き約1.8~2mのバルコニーを設置するなど、開放的な空間を確保します。北側住戸の上層階からは琵琶湖を眺めることができます。

(2)24時間有人体制による「安全・安心」なセキュリティ対策
 本物件は、管理員とコンシェルジュを合わせ週7日の人員体制とし、暮らしの安全と快適性をサポートします。また、大和ハウスグループ独自の24時間戸別管理システム「シーエルガード」を導入する予定です。全ての玄関ドアに、不審者の侵入を感知する防犯センサーを設置。万が一のときには音声で知らせると同時に異常信号が警備会社に自動送信され、迅速に対応します。
 さらに、エントランスのTVモニター付オートロック・エレベーター・玄関での「トリプルセキュリティ体制」(※3)を採用することで、人と機械設備の両面のセキュリティ体制を構築。防犯カメラもエレベーター内やエントランスホール等に設置し、防犯性を高めました。
※3.エレベーターを利用する4階以上の住戸が対象となります。

【建物の概要】
物件名称  :「プレミスト大津ステーションレジデンス」
所 在 地   :滋賀県大津市春日町303番
交  通  :JR東海道本線「大津駅」徒歩1分
敷地面積  :2,675.29㎡
延床面積  :21,151.51㎡
構造・規模 :鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造) 地上13階建
売  主  :大和ハウス工業株式会社、南海不動産株式会社、
       南海電気鉄道株式会社、オリックス不動産株式会社
施  工  :株式会社淺沼組
着  工  :2017年5月1日(予定)
販売開始  :2017年9月上旬(予定)
竣工予定  :2019年6月下旬(予定)
入居予定  :2019年8月下旬(予定)
総 戸 数   :197戸
        別途、ゲストルーム1戸、パーティールーム1戸、管理事務室1戸、店舗1戸、
        駐車場96台
専有面積  :45.34㎡(1LDK)~85.68㎡(3LDK)
予定販売価格:2,000万円台~6,000万円台
お客さまお
問い合わせ先:「プレミスト大津 ステーションレジデンス」販売準備室
TEL     :0120-077-505
営業時間    :10:00~18:00(水・土曜定休、祝祭日除く)
URL    :http://dhms.jp/otsu

<発行元のプレスリリースをそのまま転載しています>
転載元:共同通信PRワイヤー