ひとりを楽しむ

がん、脳梗塞を経験したバツイチ。
残りの人生ひとりを楽しみたいと思っている
おばさんの記録です。

あのさ

2017年05月30日 | 身辺雑記
両親の介護のことでいろいろお世話になっている。
最たる人はいとこの家族。
感謝してもしたりない。

今の病院の現場の人はすごく親切で頭が下がる。
あのわがままな母親を怒りもしないで見てくれている。

ただ、問題は病院の相談員のおっさん。

今日、また電話がかかってきて、
退院したらお世話になる介護事業者からこの相談員に
連絡があったそうで、いつ退院しますかと聞かれた。
まだ、介護保険の認定が下りていないので、
その結果待ちだと考えているというと、
こちらも準備があるから早めに教えてほしいという。

それはわかるけど、
とにかく自分たちの都合優先で閉口した。
土、日は医師がいないので不可。
午後退院もダメ。

6月の2週目は父親の認定調査やMRI検査、
仕事などが入っていて忙しい。
火・水と空いているけど、私も休みが欲しいし、
退院した翌日はヘルパーの人に挨拶しないといけないので、
実家に行かないといけない。
だから火・水が埋まると休めなくなる。
その週は私が忙しいので‥というと、
だったらいとこさんに退院をお願いすればどうですか?という。

はあ?
なんでそんなこと指図されないといけないのだろう。
退院の日は精算もあるのでお願いはしにくい。

とにかくこのおっさんはいつも私の話を聞かない。
先に自分が喋って、私が喋ろうとしても遮られるし、
最初に電話はしてほしくないと言っても何回も電話してくる。

こんなんでよく相談員をやってられると思う。
朝から気分が悪かった。
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