ヘレマ フォアビスケット チョコレート

オランダのヘレマ社「フォアビスケット」のチョコ味を食べました。

バニラ同様、サクサクッと非常に良い食感のビスケット。
サンドされているチョコは甘さ控えめで、
甘ったるさが全くないです。
もしかすると、最初は物足りないかもしれませんが、
味自体はしっかりしているので、だんだん癖になります。

他の種類も同じく300g入りで200～300円ぐらいです。

発光帯

ロデオホドリゴを観にpara-diceに行きました。

久々に行ったら壁や入口が改装されてキレイになってました。

ロデオホドリゴとは、
肩こりがライブをやり始めた５年前に、
ここ（当時はDICE）で対バンしました。
付き合いのあるバンドの中で、一番最初です。
当時は僕らも億手だったので、
その時は交流はなかったのですが、
インパクトは残ってて、ずっと覚えてました。
そう思うとpara-diceで観るロデオホドリゴは感慨深い。

そのロデオもメンバーの事情で
今年秋には活動できなくなりそうです。
非常に無念。
それまでにできるだけ観に行きたいところであります。

3月20日のエレバティでのレコ発イベントは必見です！

上谷商店

para-diceにロデオホドリゴを観に行きましたが、
出番前、ちょっと抜けて、
para-diceのすぐ近くにある「上谷商店」に。
DICE時代はよく出演していたのに、
最近までこの店の存在に気付きませんでした。
なんでだろう？

数ヶ月前に１度寄りましたが、
その時は書き損ねてたので改めて。

常連率が高いですが、非常にフレンドリーなお店です。
半角打ち状態で、缶や瓶類は自分で冷蔵庫から引っ張り出します。

地酒や焼酎も多数銘柄をそろえている一方、
発泡酒や新ジャンルまであるので安く飲めます。

アテは簡素なものが多いですが、
最低限は押さえてある感じ。
軽くつまめる乾きモンもあります。

この日は、偶然にもお店の８周年らしく、
常連の方が入れたシャンパンを、
振る舞い酒としてご相伴にあずかりました。
ラッキー。

para-diceから激近なんで、
非常に寄りやすいお店であります。


＞＞＞
缶ビール(350ml)230 (500ml)300 大ビン350
発泡酒(350ml)150 (500ml)210
新ジャンル(350ml)140 (500ml)190
ホッピー400 チューハイ150 焼酎250～
ぬかづけ150 もやしナムル200 さしみ天ぷら200
さざえ壷焼き(2ヶ)450
くじら350 ポテサラ300 切り干し大根250
あじ開き300 かす汁350 おでん各種120

サッポロ ヱビス

サッポロ「ヱビス」を飲みました。
説明不要な超メジャー品ですね。

麦芽100％の、ちょっと贅沢なプレミアムビール。
ほどよい苦味と旨味でリッチさのある優等生です。

このところ、
販売量ではプレミアムモルツに抜かれてしまいましたが、
僕はヱビス贔屓ですよ。
普通のモルツは別ですが。

ヘレマ フォアビスケット バニラ

オランダのヘレマ社「フォアビスケット」のバニラ味を食べました。

輸入菓子屋ではよく見かける定番商品ですが初体験です。

バニラクリームが間に挟んであるビスケット。



ビスケット生地は小麦の味がしっかりする上に、
サクサクサックリとした食感が良くて癖になりそうです。
クリームも甘過ぎず、どちらかといえば生地を立てている印象です。

おいしい～

１袋に300g入ってて、
200～300円ぐらいで売られてます。
ボリュームあってお得感ありますネ！

チョコ、レモン、イチゴなどのシリーズがあるんで他も試してみたいとこです。

ハイビジョン

昼。
ロデオホドリゴいとうくん宅にて、
吐きだめＤＶＤ作業。
つっても実際の編集作業は全ていとうくんにやっていただいてる状態ですが。
大枠の部分が決まり、
まだ細かな作業はいとうくんにお任せです。
僕が何もできないばかりに苦労をかけますなぁ…。
しかし、おかげさまですごく良いものが出来上がりそうです。
完成が楽しみ！



一段落して、「番場亭」にて夕食。
カレーうどんとそばが有名で、昼には行列覚悟なのだとか。
いとうくんは常連で「いつもの」で通じる状態でありました。
カレーそば(つけ麺)の大盛りにしましたが、
ダシがしっかりしつつスパイシーで旨かったッス。
ボリュームも十二分でお腹膨れました。
こりゃ癖になりますな！

Ｖ－ＤＡＹ

先日はバレンタインデイ、ということでチョコ。

数日前に、ツヤ子先生よりいただいておりました。(自慢)

ポストカードと共に東京大学のチョコ。
こんなんあるんすね。
ツヤ子先生のセンスが輝いております！

いつもお世話になりっぱなしです！

陽気

京都、西大路から太子道を西側に入ったところにある「陽気」にて
ラーメンを食べました。
学生時代に訪問して以来、数年ぶりです。

並で600円という値段はさすが！
そして僕は大盛り(650円)をチョイス。
安い！

任意で背油を乗せられる、醤油スープは若干甘く素朴な味。
そしてストレートの細麺。
チャーシューは３枚あり、柔らかいながらもしっかりした食感がありおいしいです。
これに煮玉子、白髪ネギ、ネギ、メンマが入ってるんでＣＰ値高いッス！

リラックスしてほっとできる京都ラーメンです。

アサヒ スーパードライ

アサヒ「スーパードライ」を飲みました。
メジャーどころも取り上げますヨ。

誰もが口にしたことがあるであろう、超メジャー。
副原料に米、コーン、スターチを使い、
強いキレと爽やかな喉越しがあり、食事によく合うのが一番の特徴ですね。

当時の日本にはドライビールというジャンルがなく、
革命的であったのだとか。

各メーカーが追随し、
キリンドライ、サッポロドライ、サントリードライなど出したそうですが、
今はもう存在しないというのがスーパードライの強さを物語っています。

改めてこうやって写メ撮ってみると、色薄いですね。
やはり色と味って関連あるんでしょうか。

喜平 七段仕込

平喜酒造の「喜平 七段仕込」を飲みました。

喜平と言えば、岡山を代表する地酒。
とは言いつつも、実は飲んだことありませんでした。

ほんとは人へのお土産用のつもりで買いましたが、
まあええか、という気持ちになって自分用にしてしまいました。。

今日飲んだのは、限定品の「七段仕込」。
普通、日本酒は三段仕込なので、なんかすごい感じです。

あけぼの100％使用、精製歩合60％の純米酒です。

ひとまずは、常温にて。

第一印象は、驚くほどふわっと軽い！
そして、香り…いや、薫りが広がります。
澄んだ水のようにさっぱりした飲み口。

飲みやすい。
でも、ちょっと物足りないかな？
と思っておりました。

しかし、
肴と一緒に飲み進めるうちに、
だんだんと旨味や甘味が主張しすぎない程度に感じられるようになりました。

それ自体もおいしいですが、
アテを引き立ててくれるおいしさです。

飲めば飲むほど旨く感じる、
FFのチキンナイフのような酒でありました！