シムズ3 プレイヤー日記

メイン世帯の日常をだらだら追いかける別棟です。

10・ホスト見習いの休日と漢泣き

2012年03月29日 | 11・スターライト・ショア ホスト編

13日目、金曜日の朝。

昨夜大人3人が泥棒に起こされた為、少年1人の朝です。


いつもは赤いの辺りが付き合ってくれるテレビも、今日はぼっち。


さて今日は

昨日、殆ど人の通らない所でチップ稼ぎの雰囲気を満喫するという不毛な遊びをしましたのでね(笑)今度は真面目に調べてから出かけようかと。


え、それ、昨日行った店じゃないか。
シムが長居してくれそうな作りに思えなかったのですが、本当にあすこがナウでホットなスポットなのか。


来てみた。

が、既に2人帰る所みたい。お、おお…。
これからアツくなるんですね。


なるかボケ!
なんという誤情報…。これだからマスゴミは!――と、最近大流行のマスコミアンチみたいな事を言って、時代に乗った気になってみる。
あーあれだこれ、人を呪わばって奴だ。相応のあれこれがないのに物を悪く言っても、イガイガするばっかでいい気分せんですなw 反省した!


場所移動。

もうどこでも良くなってきたので、ロデオの店に足を運んでみました。




金髪、いくらなんでもそこは、聴いて貰う気ゼロと思うのだ。


そうでもなかった。

赤いのは店に着くなり他の客に向かう素振りが見られたので、チップ稼ぎの指示を出しませんでした。


いつの間にかお花も貰っていたようです。

やるじゃないか。


ああところで、全く触れていないホストごっこの経過ですが、ただいまトップのシムで友人の数13人。

うち、11人が男性シムです

えええ。
おまんらモテないのも大概にしろよとw
経過報告どころか、客を呼べる段階ですらない事態。
登りはじめてようやく、この道は険しい山道だったのだと気づく。



14日目、少年がお休みの土曜日です。


手早く身支度を整え



――あれ、この人まったく整えていないよ家着だよ裸足だよ。
まあ良いです。


山奥っぽい所にやって来ました。

最近忙しくしていたし、今日はここでのんびり釣りでもして貰おうかなーと思います。

猫も連れて来たは良いが、抱えたシムが走らないので到着まで長い長いw

いつになく紳士チックに猫を運びなさるメガネ。

釣り場カテゴリの区画なので、放っておけば釣ってくれますが

フリーウィルだとシム達がばらけてしまって写真が撮りにくい。
もちっとこう、カメラ位置とか意識しようさ。

指示を出して寄って貰いました。

そうだ、この、釣り中に歌う仕草がついてしまう不具合。
ジェネレーションズからでしたっけ。
風呂を見に行かないので普段は気にならないのですが、皺寄せのように釣りで気になる。すごい気になる。

気長に待っていたのだけど今更修正など入らない気もするし、マスコンで歌を忘れて貰う事にしました。

どっかで歌に関しての項目を見かけたんだけどなーとか言いつつ探す事数分

やっと見つけた。だいたいいつも必死。


治りました。スッキリだ。

少年がこんなムードをくっつけていました。

楽しんでいるようで何よりです。


とここで金髪は離脱。

ああ、今着替えたのね。

これまたどこで出会ったのかイマイチ覚えていないオッチャンから、パーティに呼んで貰っています。


パーティーホストのお家はこちら。

デフォシムにしては珍しい、コンパクトサイズのお家の人のようです。

中身はこんな感じでした。

至る所にゴミが散乱している…!
無精者シムでしょうか。科学キャリアとかなのかな。

ホストごっこルールの対象女性はこちら。

熟女です。
いいねいいね、マダムキラー良いと思うよ!


早速ごあいさつ。
後ろで料理をしてくれているのが、パーティホストかな。


それにしたって客達がフリーダムすぎる。なんという一人遊びパーティ。

料理ができたようです。

焦げてた。険しい表情。


泣 く な ww
良いキャラだなおい。

今日は少し早めにパーティを切り上げて、世帯で食事を摂って貰おうと思っていたのですが、これはオッチャンの名誉の為にもいただかないわけには行きません(笑

ところで、リアル知り合い、映画や漫画のキャラなど、元ネタありでプレイされている方も多くいらっしゃると思いますが、そのモデルが『嫌いな食べ物』をシムが食べていたりすると、「馬鹿っお前っ駄目だ、やめるんだ、らめええええ」という気分になりませんか。
『アイドルはトイレ行っちゃダメ』に近いよねと思う。


\らめえええええ/




一方、メイン世帯の家。

今夜は少年が晩御飯を作ってくれるそうです。


このシム、料理するとだいたいコレ作るなあ。
アウトドア好きだと優先してグリルを使うとかあるのでしょうか。


少年がそんなにも外好きなら、久しぶりにテントでも持って、帰宅時間を気にせずのんびり出かけるのも良いかも知れませんな。



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