水草おじさんのブログ 〜水の流れに身を任せ〜

熱帯魚🐠を以前飼って居ましたが、水草🌿だけ残った水槽のように、家族から相手にされない、おじさんのブログです。

冷たくて甘いやつは好きですか?

2017-04-20 18:04:04 | 日記
SoftBankユーザーの、私ですが。

四月は、スーパーフライデーの特典として、31アイスが対象です。

スーパーのアイスコーナーの、安いやつ、しか食べない私にとって、この機会を逃すわけには行きませんね。

いざ、スマフォを片手にサーティワンへ。

案の定。お店は、若い女性達ばかりです。
スーツ姿の私は浮いております。

サーティワンと言うだけあって、種類が豊富ですね。
迷いますね。

今回は、バナナ🍌アンドストロベリー🍓を選択。
因みに前回はラムレーズンを選択。


店内は、女性で一杯のため、その中一人スーツ姿で食すのは忍びないため、アイス片手に外へ。

四月とはいえ、肌寒い夕方。

帰宅を急ぐ人達の傍ら、アイス頬張るスーツ姿のおじさん。

次回はもっと暖かくなっているといいですな。と思う。

そして。アイスを食べたことは、子供達には内緒にしておこうと思った。

すまん、子供達、そんな父を許してくれ。

雑談は難しい。

2017-04-04 23:08:54 | 日記

さて、先日、子供達と図書館に行く機会があった。
子供達は、すぐに目的の本を選んで読書にふける。

私はと言えば、特に読みたい本もなかったのだが、何も読まないのも暇すぎると思ったので、適当に棚から選ぶことにした。



仕事をしていると、色んな場所で作業することもある。当然、新しくお会いする人も沢山いる。所謂、コミュニケーション能力が必要となってくる。




私はどうしても話が上手い方ではない。
妻曰く、つまらない人間だよと口癖のようによく言われている。



確かに、妻は私とは違って、面白い。
私の想像つかない発想を持っている。


そして、その周りにいる人達も面白い人たちばかりである。

いつも、今日どうだった?と話を振ると

その日の出来事を話してくれるのだが、予想できない出来事が毎日起きているようだ。そして、ちゃんとオチを付けてくれる。

だからこそ、妻との生活は毎日が楽しい。

その為にも、話の要点を押さえ、かつオチがつけれるような、面白い話へ持って行けれるスキルを、私も身につけたいものである。

そこで、コミュニケーション関連の本を一冊手にとってみる。
本のタイトルは、忘れてしまったが、雑談についての内容の本である。

読んで行くと、男は雑談が苦手であり、女性は雑談が得意である。と書いてあった。

なるほどなぁ、確かに、女の人は得意そうだなぁと感心しながら読み進めて行く。

しかし、読み進めて行くと、雑談とは意味のない会話である、みたいなことが書いてあった。確かに意味のない会話(結論の出ない会話)であれば、いつまででも続けることは可能なのかもしれない。

若干。私の求めていた方向性と違う内容の本かもしれない…。

まあ、良しとしよう。

結局のところ、要点をまとめて、オチをつける事は、私にはまだまだ先になるという事だけはわかったような気がします。

すまん、子供達、そんな父を許してくれ。


休日の過ごし方

2017-04-04 21:57:19 | 日記
先日の休みのことである。

朝から子供達が、『どこでもいいから、何処か連れて行って』と忙し立ててくる。

これといって、出かける用事もなかったので、近くの図書館に出かけることにした。

図書館に着き、二人はお目当となる本を探し始めた。

長女は、色々物色した結果。ドラえもん

次女は、不満があります

の本をまず、手に取り。
机に向かい、ひたすら読みふける。

その後、次女は、ひたすら、短い話の絵本を選ぶ。春から二年生になるというのに、選択してくる絵本は、三〜四歳が選びそうな絵本。
しかも、本を取り替えては私に、次は『これ読むよ』と、アピールをしてくる。

反面、長女は物静かに読んでいる。

時間もソコソコ経ち、本を読むのも飽きてきてかなぁと思い始めた矢先。

そう言えば、最近近くにペットショップができた事を思い出した。

子供達に、行ってみる?と提案してみる。

二つ返事で 行きたい。とのこと。


ペットショップは二階構造となっており、先ずは一回のフロアから。

フロアの一番奥に、扉を介さないと入れないスペースがあり、そこでは、ウサギ🐰、インコ🐦、ハムスター🐹、などの小動物が、ケージ越しに見えていました。

子供達は、部屋に入っては、動物達を眺め。ひたすら。可愛いねぇを連呼。

子供達がこんなに食い付くとは思わなかった。長女はゴールデンハムスター。次女は、ジャンガリアンハムスターが気に入ったらしく。
お小遣いで買えるかなぁと二人で密談が始まりました。
子供達には申し訳ないが、ウチでは恐らく飼うことが出来ないなと、片隅に思いながら、子供達の楽しそうなその姿に水を指すことが出来ずにいた。

しばらく見ていたこともあり、他の場所も見てみようかと、促し、隣の熱帯魚🐠ゾーンへと。

プログのタイトルになっているように、以前家でも熱帯魚🐠を飼っていた時期があった。
当然、子供達も覚えており。




『あっ、この魚、前飼ってたよね〜、パパ殺しちゃったけど

待て待て〜い。
言わせてもらおう、断じて、殺したわけでは無い。

確かに、私が水換えを行なった数日後や、水槽を少しいじった数日後に、今まで何ともなかった魚達の数が減ったことは否定できないが…。

とまぁ、曰く付きの魚ゾーンを後にして、二階のフロアへ。

二階は、子犬、子猫フロアとなっており、窓越しに、彼(彼女)らを暫くみて、癒される。

結構な時間を過ごしたので、ソロソロ帰るよと伝えると、最後にハムスターをもう一度見たいとのこと。

最後に一度みてから、お店をでる。

帰り道は、もっぱらハムスターを飼ってからの話で妄想が膨らんでいるようだ。

家に帰ってから、子供達は母親に、飼ってもいいか相談するが…。

母親からのNGで一気に落ち込む。
私としては、予想していた結果ではあったが、子供達の気持ちを膨らませるだけ膨らませておいてのため、申し訳ない気持ちでした。

すまん、子供達、そんな父を許してくれ。