月1回の「バラ同好会」の日、4月の作業(芽欠き・摘蕾)の講義を受けた。
バラの生育状況を見て、余分の芽を摘む、我が家のバラは大輪咲きなので、1茎1輪にするようにしている。
寒暖入り交じった気象状況で、本来ならまだこれからの蕾がついてフックラし始めている
「摘蕾すべきかどうか」質問すると「バラの気持ちになって、咲かせてあげなさい」との先生の回答
不安定な気象状況にもめげず、「咲きたい」一心で成長してきたと思うとそのまま見守ることにしました
月1回の「バラ同好会」の日、4月の作業(芽欠き・摘蕾)の講義を受けた。
バラの生育状況を見て、余分の芽を摘む、我が家のバラは大輪咲きなので、1茎1輪にするようにしている。
寒暖入り交じった気象状況で、本来ならまだこれからの蕾がついてフックラし始めている
「摘蕾すべきかどうか」質問すると「バラの気持ちになって、咲かせてあげなさい」との先生の回答
不安定な気象状況にもめげず、「咲きたい」一心で成長してきたと思うとそのまま見守ることにしました