6月18日おくるみの布を受け取ってから1ヶ月半
「おくるみ」は、出来上がっていたんですが、盆のため家を空けられない
今日は、写真を撮って明日出先で渡す事にしよう
6月18日おくるみの布を受け取ってから1ヶ月半
「おくるみ」は、出来上がっていたんですが、盆のため家を空けられない
今日は、写真を撮って明日出先で渡す事にしよう
毎晩窓は、閉め切って寝る
クーラー、扇風機を使わなくても暑くて寝られないという事は幸せなことにない(田舎暮らしの良いところかな)
今朝も早く目が覚めた。気持ちの良い朝いつも通り庭にたっぷりの水やり
ついでにトマト、キュウリを収穫,いただいたカボチャを煮て朝の食事
今朝も散歩友が「さくら」ちゃんを連れて散歩している
盆が済みやっと自由な時間が出来たがやることはいっぱいあるけれど今から何をやろうか思案中
10日
午後よりお稽古のため出掛けようとしていたら
前のお宅にJAの車が止まっている。入院していたからもしかしてと思ったが、時間がないので出掛けてしまった。
お隣になるので気になる出先から近所の友に電話で聞いてみたが何も連絡がないと・・・・・
「やはり亡くなられたそうです」とお稽古中に連絡があった
あすは、甥が棚経かねてお参りに来てくれることになっていたのでとりあえず電話を入れておいた。
11日通夜、12日告別式
うだるような暑さの中隣保の人たちは受付と駐車場の誘導係り
女性3人は、火葬場へお茶くみのお手伝い昔のようにお家の中のお手伝いは何もない
はじめての宗派のため何をお手伝いしてよいのか皆でうろうろ・・・・・戻ってきてお参りしてお手伝いは終わり
13日
買い物に行く暇がなく静岡からお参りに来てくれるが冷蔵庫は、空っぽ妹にお手伝をお願いしたので買い物のついでに迎えに行く
妹がお寿司を作ってきてくれたので急いで昼を済ませ
二人で食事の支度にかかった。あれ~もう到着まだまだ途中火をかけたまま
とりあえずお経をあげてもらい盆の供養は終わり
あわてて支度をしているので味を見ている暇もない
御馳走は出来ないが食事をしていただいた。おいしいとお変わりしてくれたのでほっとした。
義弟が今から東京へ帰るので静岡駅迄送っていかなくてはいけないのでと早々に帰った。
夕方迎え火をたいた「立派な馬に乗って早く帰ってきてね」
(妹とキュウリで馬、ナスで牛を姉に電話で聞きながら作ったまあまあ形になったのでお供えしてある)
夕方隣保のお宅に念仏が來るからと散歩友が誘ってくれたので妹と途中から便乗させてもらい見物
何十年ぶり子供のころを思い出し懐かしかった。
14日
お念仏を見せて頂いたお宅へ同じお友達と8時半待ち合わせて新盆参り
15日
やっと家でのんびりできる。妹がお使い物にしたいのでナベ敷きの作り方を教えてほしいと
(13日より暇を見つけては、布を裁断してボチボチ作っている)
昼妹にもいろいろ世話になったので「うなぎをごちそうするから」と納涼亭へ暑気払い
家に帰っても一人で出来るようにと布を裁断してキットにして10組ぐらい持って行った。
3日間お手伝いありがとう3時頃 家まで送っていった。