(株)宮本住建 姫路 木造住宅のあれこれと日々の徒然

姫路市 宮本住建 木造住宅の新築・リフォーム施工事例・現場進捗、日々の日記を綴ります。

スケルトンリフォーム 吹付断熱の特徴

2018年02月20日 | 全面リフォーム事例
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さて、スケルトンリフォームの現場では吹付断熱が始まりました。



見てるととても面白いのですが、液体を吹き付けたと思ったらすぐに発泡が始まって膨らみます。

あっという間に壁の厚み約100mmの断熱材が出来上がりました。




天井もこの通り

発泡ぐあいは微調整出来ないので結局220~230mmぐらいまで膨らみます。


吹付断熱の最大の特徴はなんといっても密着性

グラスウールなどはいくら単体の断熱性能はよくても壁への密着性がないですから実際の体感はまったく変わります。

吹付断熱材は固まるまでは簡単に言えば接着剤みたいにネチャネチャですから柱や梁にピッタリ密着。

そして、固まると発泡スチロールをもっと硬くしたような感じになるのでグラスウール系のように結露でずり落ちたり、

結露で断熱性能が落ちたりとかはほぼ皆無です。

いわば性能が長く続くのです。


体感でいっても長期優良住宅の基準を満たす吹付断熱をした木造住宅でサッシの断熱を考えてUA値0.6ぐらいになれば

体感は鉄筋コンクリートにかなり近いと思います。

リフォーム前の住宅は隙間だらけでいくら暖房をかけても寒かったと思いますが、

来年の冬からは快適にお過ごしいただけると思います。
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オリンピック ジャイアントスラロームで大興奮!

2018年02月19日 | 雑文の箱
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冬季オリンピック、昨日、小平選手が金メダル取りましたね!

見てて興奮したのですが、昨日はアルペンスキーもあったのでそちらも大興奮でした!


ジャイアントスラローム、日本語で言えば大回転と言います。

赤と青の旗門を決められた順番に抜けていく競技で、

セットは変わりますが、二本合計タイムで競われます、


国技がスキーの国、オーストリアのヒルシャー選手が絶対王者ですでに金メダル1つ取ってるのですが、

ノルウェーのクリストファーセン選手、フランスのパントゥロー選手が追いかけてます。


一本目、ヒルシャーがやはりブッチギリまして、2位にパントゥローがつけました。

クリストファーセンは失敗してヒルシャーに1秒半近く遅れてしまい10位に沈んで、

金メダルどころかメダル圏外にまで落ちてしまいました。


アルペンスキーは一本目はワールドカップの成績によるシード制、2本目は一本目30位の人からスタートして

一本目一位の人が30番目に滑るのですが、クリストファーセンが2本目にやってくれます!

画面から見ててもわかるぐらいものすごく、というかもうホントにギリギリなタイトラインを

バチバチに攻めてて、気迫がものすごくて鳥肌モノ!


ホントにまっすぐ縦に攻めてて、1つ間違えばぶっ飛んで終わり、そんな鬼気迫る滑りでした!

滑り終わった時点でそれまでのトップに立って、残りの人が滑り終わるのを待つわけですが、

激速だったので、とうとうパントゥローとヒルシャーを残してトップのままきましてメダル圏外から

一気に金メダルの可能性が出てきました


パントゥローは逆に2本目で沈んでしまって2本目単独ではクリストファーセンに1秒近く遅れまして合計タイムでも下回ってしまいました。

この時点でクリストファーセンとパントゥローのメダルが確定。

残るは王者ヒルシャー、一本目のマージンがあるので守るのかなと思ったらこれまた鬼のように攻めてまして、

かつ、すごい安定感で滑っていきます!


こんな滑りされるともう金メダル確実で、安全マージンを多少減らしての金メダルかなと思ってたのに

ゴールしたらクリストファーセンも「ダメだこりゃ」って感じで諦めるくらいの圧巻!でした。

youtubeで滑りが見れます


コース的に結構ウェーブがあったのですが、ウェーブ越えながらスパーン!と激速に切り替えて

見事に足が伸びて雪面捉えていくのはものすごくて鳥肌たちまくりでした!


あとはスラローム、ヒルシャーは三冠がかかります。

またクリストファーセンとの一騎打ちが予想されますがすごく楽しみです!



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姫路市 介護保険の助成金を使った住宅改修の申込の流れ

2018年02月16日 | 建築アレコレ
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さて、要介護認定を受けた方のリフォームの場合、国と市の両方の助成金を使うことができます。

今日はその流れについて少し書きたいと思います。


まず、要介護認定の要介護度は助成金には関係ありません。

要支援1でも要介護3でも同じ内容の助成金を受け取ることができます。

大切なのは要介護度合いではなく「どんな内容の工事をするか」であり、

「要介護認定を受けた方にとって必要な工事は何か?」です。

例え手すり一つでも要介護認定を受けたご本人様にとって不必要ならば助成は受けられません。


なので、例えば単に「古くなったから新しくしたい」とかはダメなわけで助成を受けられる内容というものが決まっています。

手すりを取り付ける

ドアを引き戸に交換する

和式便器を洋式便器に交換する

床の段差を解消する

などなど

これは手すりのように単体のものもあれば、

ユニットバスのように手すりの取り付けや床の段差解消、引き戸への交換などいくつかの条件を網羅するものも対象になります。


次に助成金がいくら出るのかですが、これは例えば浴室と洗面脱衣室を合わせて45万円を限度としてといった形で

家の中の各箇所で上限が決まっています。

この上限金額に対して所得に応じて満額助成を受けられる場合から1/3の助成を受けられる場合まで細かく変わります。

姫路市の助成率など詳しくはコチラ


申し込みに必要なものとしては、申請書のほかに現状の写真、現状の図面、リフォーム後の図面、見積書などが必要になります。

そしてもう一つ重要なのが「理由書」と呼ばれるものです。

理由書は簡単に言えば必要なリフォーム内容とそれが必要な理由(ご本人様の体の状況)を書きます。

例えば「○○の病気によって右足に支障があってしゃがめないので和式便器から洋式便器への交換が必要です」といったものです。


この理由書はケアマネージャー、もしくは福祉住環境コーディネーター2級以上を持っている人しか書けないので

基本的に介護リフォームは建築図面や見積を作る建築業者と理由書の書ける有資格者のコラボが必要となりますが、

宮本住建には福祉住環境コーディネーター有資格者が常駐しているので自社ですべての申請ができます。


これらの資料を用意をして市役所に届けて、

まずは現地確認に市役所の方が訪れます。

ご本人様の状態とリフォーム内容がふさわしいかを確認してもらって3~5日で助成許可通知が届いてから工事開始になります。


工事が終われば今度は完了報告書と予定通りの工事を行ったかどうかを写真などで提出して、

数か月以内に助成金が振り込まれるといった流れになります。



と、こんな感じで助成金の申請をすること自体は難しくありません。

しかし申請自体が難しいかどうかより的確な工事内容を提示することができるかが申請には大事ですし、

なにより、リフォームを必要とするご本人様が快適にならなければ意味がありません。


使わない手すりはないほうが良い


「ない方がマシ」ではなく、「ない方が良い」です。

通常の廊下の幅は70センチ~80センチ程度

手すりの出幅は10センチ程度ですが、手すりを取り付けるという事は廊下の幅が10センチ狭くなるという事。

3mのうちの10センチはそう影響出ませんが、80センチの中の10センチは非常に大きな数値です。

だから使わない手すりは逆に不便になってしまうのです。


一言で介護リフォームと言っても求めること、できること、やらなければならないこと、考えなければならない事は千差万別。

毎回、身の引き締まる思いでご提案させていただいております。


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冬季オリンピック

2018年02月14日 | 雑文の箱
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冬季オリンピックが始まりましたね

僕はアルペンスキーがやはり一番楽しみ

いきなり悪天候でダウンヒル(滑降)が延期になりましたが、

誰が勝つのか本当に楽しみです。


先日、テレビの解説でどなたかが

「オリンピックでは強い者が勝つのではない、四年に一度の競技のその日に自分の100%のピークを持ってきた者が勝つんだ」

と言っていました。

この言葉にものすごく共感いたしました。


僕のような素人でさえ夏の暑い時にトレーニングをし、

シーズンインしてからは心も体もレース当日にピークがくるように準備をしていきます。

でもやっぱり上手く滑れなくてメンタル的にも技術的にも絶対的な状態でレースに臨むなんて到底できない。

それが世界一になろうとする者同士のなかで一番を目指す、しかも四年に一回しかチャンスがないとなると

これはもう想像なんてまったくできない世界です。


勝つべき人はオーラが出ている


見ていて思う事はどの種目も勝つ人のオーラがすさまじい事

ゴーグルの中に見える目が不安で迷いのある目の人なんていません。

「よっしゃ!いったるで~~~!!!!」って目をしてますもんね。

それを支えているのはそれまでやってきたトレーニングの積み重ね=自分なんでしょうね


冬季オリンピックの中ではアルペンスキーも大好きなんですが、実はカーリングも大好きです。

氷上のチェスなんてよく言いますが、僕はあれはスキーと同じく技術力の勝負だと思います。

戦略が素晴らしくたって、思い描いたところにストーンが投げれてこそですもんね。

ショットがうまくいくかどうか見ていてドキドキします。


日本選手の活躍とても楽しみです!

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寒い時にはコレに限りますね

2018年02月09日 | 建築アレコレ
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さむいですねー

ホントにさむいですねー

寒い中で現場作業をしている職人さんには本当に感服いたします。


我々の業界では一般的に一日の中で3回休憩があります。

10時、お昼休み、そして15時

夏の暑いときは汗で水分が不足するので時間にこだわらずどんどん水分補給してもらうことを勧めています。

この季節はというと



もちろんホットです^^

この一杯に救われる~ 笑


実は僕、コーヒーが苦手でして、、、

オコチャマで苦いので 笑

なので、現場で休憩の時は若い職人さんが紅茶を入れてくれます。ありがたや^^


お茶と言えば、工事に入る時、よくお客さまから「休憩時のお茶とかはどうしたらいいですか?」とご質問を受けます。

僕は迷わず「お気遣いありがとうございます。各自がお茶などは用意しますので大丈夫です。お気持ちだけ頂戴いたします、ありがとうございます」とお答えしています。

たしかにその昔はよくお客さまが休憩のたびにお茶やお菓子を運んでくださいました。

ですが、毎日、毎日、休憩の時間を気にして生活をすることになるのでどこにも出かけられないし、

なにより、いくら缶コーヒー1本だとしても職人が3人いれば3人✖120円✖3回=1080円

10日で1万円の出費になります。

例えばリフォームの際にはお住まいしながらの工事になるので少なからずご不便をおかけするのに

それに加えてお茶を出していただくご心配をしていただくのは大変恐縮いたします。


リフォームにしても新築にしてもお客さまにはできるだけ完成後のワクワクだけを感じていただきたいと思っています。

クロスやシステムキッチンの色などのためにネットで見たりショールームを見に行ったりして悩む

そんな嬉しい悩み、楽しい苦労だけになるように。。。

お気遣いいただいたお客さまのお気持ちを胸に私たちは精一杯お仕事をさせていただきます、ありがとうございます。
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