あきばっこの日記

やっぱりメイドカフェでかわいこちゃんとの出会いがたのしみです。

【民主党】安住選対委員長が落選した小沢派の河上みつえさんに「生活が大変だろう」と300万円・・・...

2011-10-14 11:40:16 | 日記
田中秀征氏は、「鳩山と小沢を結びつけたのは、菅のあざとさではないか」と書いている。 「あざとさ」には「あくどい」という意味もある。自分の地位を守るため 「あくどい」手段を講ずることを否定はしない。 8月25日、安住選対委員長は、落選した小沢派の河上みつえさんに 「生活が大変だろう。何に使ってもいいから」と 300万円届けて来たそうである。彼女は「結構です」と断ったが、 人の弱みにつけ込む卑劣なやりかただ。

【ドイツ】呪術で脅し売春を強要していたナイジェリア人女を逮捕・・・ボン

2011-10-12 10:00:19 | 日記
ブードゥー教の呪術で若い女性達をコントロールし、 売春を強要していたナイジェリア人の女が、ドイツ西部の街ボンで逮捕された。 逮捕された通称『マダム』と呼ばれるナイジェリア人の30代の女は、 同郷からやって来た20代の女性達をボンの売春宿に送りこみ、売春を強要し、 更にその売上金すべてを自分に納めるよう命令していたという。 『マダム』は、相手の爪、髪の毛や体毛、下着そして相手の名前を使用する ブードゥー教の呪術を行っていたといい、もし彼女達が自分のことを警察に通報するなら、 その呪術によって病気や呪い、死を与えると脅し、無理矢理彼女達を服従させていた。 この女の逮捕後、捜査を続けていく間に警察は、もう一人のナイジェリア人『マダム』の存在を確認し、 北部の街ハンブルクでその女を発見し、逮捕するに到った。 警察は更に、この事件の背後には人身売買やマネー・ロンダリング、 密輸に関わる組織が存在していることを突き止め、その方面でも捜査を継続している。 『マダム』の行っていた呪術は、正確なブードゥー教のものではなく、 その原形に近い土着信仰のもの、あるいは『マダム』が勝手に作り出したものだと思われる。 (TechinsightJapan編集部 椎名智深) ソース:Techinsight 2010年9月15日 18:00

 【芸能】「あの体のどこに入るの?」。テキーラ30杯!スザンヌも驚愕した矢口真里の酒豪ぶり

2011-10-11 06:00:24 | 日記
 先日、女優の高畑淳子(55)が「金魚ばちでビールを飲んだ」とテレビ番組で話していたが、 若手も負けてはいないようだ。元モー娘。の矢口真里(27)が自らの酒豪エピソードを明かした。  モーニング娘。のファンならば詳しいだろうが、矢口真里は小柄である。 ハロプロの身長150cm以下のメンバーによるユニット、ミニモニ。の初代リーダーでもある。 彼女の身長は自己申告で144.5cmと話している。 酒豪のイメージとは程遠い体つきの矢口真里がテレビ「ダウンタウンDX」で大の酒好きであることを明かしたのだ。  驚くべきはその酒量で、いままでに1晩で日本酒を1升飲んだことがあり、 自分で最高に飲んだと記憶するのはテキーラを30杯飲んだ時だというのである。 しかも、テキーラを飲む時にはチェイサーは水でなくシャンパンなのだ。(続きます) ソース:Techinsight Japan 関連ニュース 【芸能】「タクシーで着替え。トイレで体を拭いた」 矢口真里、海辺デートでさんざんな目に

【香川】首が抜けないよ~…好奇心旺盛な野生の小タヌキ、穴にはまってあぁ大変(写真あり)

2011-10-09 12:40:18 | 日記
 13日午前7時半ごろ、高松市一宮町の鉄工所で、配管を通す溝を覆う鉄板の穴からタヌキの首がのぞいているのを経営者の妻、 高岸日登美(ひとみ)さん(52)が見つけた。駆け付けた香川県職員らが首にせっけん水を塗って引っ張ったが抜けず、糸ノコギリで鉄板 を切って約3時間半後に救出した。  県みどり保全課によると、体長約40センチで野生の子ダヌキとみられ、溝を覆う鉄板の穴(直径約6.5センチ)から首をのぞかせ、 もがいていた。助けられたタヌキはすぐに走り去ったが、高岸さんは「元気そうでほっとした。首が少し出血していたが大丈夫だろう」と胸を なで下ろしていた。  鉄工所の周囲には雑木林などが点在する。同課の担当者は「幼いタヌキは好奇心が旺盛。迷い込んで穴に首を突っ込み抜けなく なったのでは」と話していた。 ソース(朝日新聞)  写真=鉄板の穴から首が抜けなくなったタヌキ

【韓国】 「ヨルポク(劣等感爆発)なんか恐くない」~韓国社会揺るがした「四億ブランド女」にやら...

2011-10-08 08:40:22 | 日記
▲ピンクのベントレー ▲ダイヤモンド・キティ(イーデイリー) [中央日報]あるケーブル放送番組が韓国社会を揺るがした。ブランド収集癖があるといういわゆ る「4億名品(ブランド)女」のことだ。放送されるとすぐにネチズンらに怒りが広がった。この問題は 国会で言及され、国税庁は税務調査の意思を示した。しかし、放送内容の相当部分は事実では ないことが明らかになり、やらせ放送疑惑に飛び火している。 7日、ケーブル・チャンネル・エムネット(Mnet)は番組「テント・イン・ザ・シティ」で富裕層の両親がい るというキム某(24・女)さんの話を放送した。20代女性のブランド文化を紹介しながら一般人のキ ムさんが登場した。キムさんは放送で「今、着ている服とアクセサリーを合わせれば4億ウォンを 越える。特別な職業はない」と堂々と語った。 キムさんは2億ウォン相当のダイヤモンド・キティ・ネックレス、3000万ウォン台後半のバーキン・ バッグ(エルメス)、700万ウォン相当のジャケットを着用していた。ダチョウ革素材のバーキン・バッ グはエルメスのカバン中最も高額だ。最低で1500万ウォン、4000万ウォンを越えるものもあるとい う。彼女が両親からもらった最も高い贈り物(3億ウォン相当)はヒルトンホテル相続者のパリス・ヒル トンが乗るピンク色のベントレースポーツカーであった。放送直後、ネチズンらはコメントを通じて 集中的な非難を浴びせた。しかし、キムさんは自分のミニホームページに「私は明日、六本木ヒル ズに行って思い切り遊んでくる。いくらヨルポク(「劣等感爆発」の略語)しても、目一つびっくりしな いのが私だから」という文を載せて正面対抗した。 するとすぐに国税庁苦情嘆願掲示板にキムさんの不法贈与疑惑を提起する文が200件以上、上 がった。「いくら金持ちでも超高価ブランドを数十、お小遣いで数億ウォンの贈り物を渡すのは不 法贈与ではないのか。税務調査が必要だ。これは劣等感の問題ではなく、合法不合法の問題だ」 という主張だった。国会でも民主党イ・ヨンソプ議員がイ・ヒョンドン国税庁長に「子供に対する贈与 は未成年者の場合、1500万ウォン、20才以上は3000万ウォン以上ならば贈与税を出さなければ ならない」と指摘した。これについてイ庁長は「放送内容の事実可否を確認した後、調査が必要な ら厳正に対処する」と答えた。 ◆放送内容虚偽の可能性=だが、このような議論を呼んだ放送内容は大部分が偽りである可能 性が高いことが明らかになった。国税庁など関係当局によればキムさんの両親は数十億ウォンの お小遣を与えるほど裕福ではないという。キムさんは未婚ではなく既婚者で、夫はサラリーマン、 裕福な生活をする人ではないということだ。放送で自慢した「3億ウォンの高級乗用車」もキムさん 名義で所有された記録がないことが明らかになった。また、キムさんは放送以後、周辺人物に「放 送会社が用意したシナリオを読んだ」と話したことが分かった。 これについてエムネットのミン・ジョンシク総括PDは「キムさんと交渉した後、彼女が主張した内容 で放送を製作した。放送で紹介されたブランド品もキムさんが直接‘セルフカメラ’でとって送ってき たもの」としながら「私たちがキムさんに放送台本を書いて読めと渡したことはない」とやらせ放送 疑惑を否認した。ネチズンらはインターネットポータルなどに「ブランド女がにせ物ならば、韓国社 会が誇張放送と嘘にもてあそばれた格好」としながら遺憾を示した。 シム・セロム記者 ソース:中央日報(韓国語) 社会揺るがした‘4億女’…ケーブル放送操作論議