週末のDeKKY401で僕の隣りで営業されている、
きざみ屋本舗さんが、すてきな看板を作ってくれました。
オリジナルの品はめっちゃ嬉しいですね。
席描き似顔絵のテーブルに設置することにしました。
みなさんもいかがですか?
きざみ屋本舗さんのHPhttp://www.kizamiyahonpo.com/
きざみ屋本舗さんが、すてきな看板を作ってくれました。
オリジナルの品はめっちゃ嬉しいですね。
席描き似顔絵のテーブルに設置することにしました。
みなさんもいかがですか?
きざみ屋本舗さんのHPhttp://www.kizamiyahonpo.com/
旅ちょコーナーは、旧広神村を歩き旅。
突然のお邪魔にも温かいおもてなしを頂きました。
午前10:35から生放送。
見て下さい。
http://uxtv.jp/bangumi/marudori/index.php
突然のお邪魔にも温かいおもてなしを頂きました。
午前10:35から生放送。
見て下さい。
http://uxtv.jp/bangumi/marudori/index.php
お知らせです。
12月5日(土)午後から、
6日(日)は午前~夕方まで新潟ふるさと村にいます。
このようなイベントに呼んでいただきました。
↓
「人権を大切にする県民のつどい」
http://furusatomura.pref.niigata.jp/modules/Event_info/Event_Detail.php?id=364
よかったら遊びに来て下さい。
12月5日(土)午後から、
6日(日)は午前~夕方まで新潟ふるさと村にいます。
このようなイベントに呼んでいただきました。
↓
「人権を大切にする県民のつどい」
http://furusatomura.pref.niigata.jp/modules/Event_info/Event_Detail.php?id=364
よかったら遊びに来て下さい。
「ようちゃん」「ともちゃん」「まー坊」「けんちゃん」「やまちゃん」
他にも心強いメンバーが集まった期間限定の集団で、
一番若い僕「やまちゃん」がリーダーを勤めたわけですが、
この方々、それぞれにキャラクターがしっかりあって、
出来ることは率先して行動するんです。
お金が無いから、あちこちから集めてきてくれたり、
記念グッズを作って販売して運営費にしたり、
人脈やネットワークがあるから、いろんなしがらみをクリアし、
提案を次から次へと出すけど「誰かがやれば?」なんて話はしない。
あくまで自分が出来ることを基本に発言してる。
会議は週1回でしたが、毎日僕の事務所に来てくれて、
毎日ケイタイで連絡してくれました。
忙しいったらありゃしない。
つまり、こんな楽なリーダーはありません。
その行動力、開拓心、連帯感は見事なんです。
一緒にいるだけでもう刺激的でたまんないわけです。
ある若い青年が、
「イベントの日、雨が降ったらどうするんですか?」って聞いたら、
やんちゃな大人達は「降らねぇよ」ってバッサリ!
いわいる現実的と言われる、ある女性スタッフから、
「いったい何人集める気なの?」って問いに、
「5万人」と即答。
「そんな・・・もっと現実的な話をしなきゃ!」って女性はご立腹。
だけど、やんちゃな大人達は平然としてる。
「5万人」とは数字のことではなく、意気込みだと理解してるから。
やんちゃな大人達を相手に、僕がしたことは「怒らせる」でした。
ひねくれ者の僕は、よくこの手を使っちゃいます。
魅力的な人にはぶつかりたくなるんです。
ボルテージを上げ、強いエネルギーを出すには「怒り」が一番。
先輩達の意見に「それって、どうなの?」って言うんです。
やはり会議中に「頭に来た!」って場面がありました。
それがそれぞれの人間性を表して、付き合い方を知るんです。
で、「ばかやろう!」とか「この野郎!」とか「アホ!」
「殴るぞ!」「ふざけんな!」って一番言われたのは僕です。
楽しかった。
この人達、最後の最後まで脇役を徹しました。
解散する時、最年長の「ようちゃん」が、
「こんなみんなで話し合う会議は始めてだった」
「じれったくていらいらした」
「だけど、またみんなで何かやる時は絶対オレを呼んでくれ!」
ようちゃんらしいお言葉でした。
みんな子供みたいでした。
目がキラキラしていました。
こんな人達との集まりはもう無いような気がします。
僕らの郷土には、若い力が出て来ました。
僕らとは感じるものは正直違いますが、
頼もしい青年がいっぱいいます。
彼らにもうバトンタッチだと思うようになりました。
「ようちゃん」「ともちゃん」「まー坊」から、
「けんちゃん」「やまちゃん」
このみんながあの世に行っても、この関係なんだろうって。
おわり。
他にも心強いメンバーが集まった期間限定の集団で、
一番若い僕「やまちゃん」がリーダーを勤めたわけですが、
この方々、それぞれにキャラクターがしっかりあって、
出来ることは率先して行動するんです。
お金が無いから、あちこちから集めてきてくれたり、
記念グッズを作って販売して運営費にしたり、
人脈やネットワークがあるから、いろんなしがらみをクリアし、
提案を次から次へと出すけど「誰かがやれば?」なんて話はしない。
あくまで自分が出来ることを基本に発言してる。
会議は週1回でしたが、毎日僕の事務所に来てくれて、
毎日ケイタイで連絡してくれました。
忙しいったらありゃしない。
つまり、こんな楽なリーダーはありません。
その行動力、開拓心、連帯感は見事なんです。
一緒にいるだけでもう刺激的でたまんないわけです。
ある若い青年が、
「イベントの日、雨が降ったらどうするんですか?」って聞いたら、
やんちゃな大人達は「降らねぇよ」ってバッサリ!
いわいる現実的と言われる、ある女性スタッフから、
「いったい何人集める気なの?」って問いに、
「5万人」と即答。
「そんな・・・もっと現実的な話をしなきゃ!」って女性はご立腹。
だけど、やんちゃな大人達は平然としてる。
「5万人」とは数字のことではなく、意気込みだと理解してるから。
やんちゃな大人達を相手に、僕がしたことは「怒らせる」でした。
ひねくれ者の僕は、よくこの手を使っちゃいます。
魅力的な人にはぶつかりたくなるんです。
ボルテージを上げ、強いエネルギーを出すには「怒り」が一番。
先輩達の意見に「それって、どうなの?」って言うんです。
やはり会議中に「頭に来た!」って場面がありました。
それがそれぞれの人間性を表して、付き合い方を知るんです。
で、「ばかやろう!」とか「この野郎!」とか「アホ!」
「殴るぞ!」「ふざけんな!」って一番言われたのは僕です。
楽しかった。
この人達、最後の最後まで脇役を徹しました。
解散する時、最年長の「ようちゃん」が、
「こんなみんなで話し合う会議は始めてだった」
「じれったくていらいらした」
「だけど、またみんなで何かやる時は絶対オレを呼んでくれ!」
ようちゃんらしいお言葉でした。
みんな子供みたいでした。
目がキラキラしていました。
こんな人達との集まりはもう無いような気がします。
僕らの郷土には、若い力が出て来ました。
僕らとは感じるものは正直違いますが、
頼もしい青年がいっぱいいます。
彼らにもうバトンタッチだと思うようになりました。
「ようちゃん」「ともちゃん」「まー坊」から、
「けんちゃん」「やまちゃん」
このみんながあの世に行っても、この関係なんだろうって。
おわり。