まずは報告まで
なぜ日記を消すのか?というコメントがよく見られましたので、理由を書きます。
私のブログでは一応、私の現在の状況(日記)と特許業界に対する主張とを書いてますが、
日記を書くと勘違いする人が多く、日記を残しておくと私の主張が色眼鏡で判断されるからです。
なので私は、日記をブログから極力削除し、自分の主張をブログに残すようにしています。
なお、削除する日記は「しばらくしたら削除します。」と事前に通知しています。
なので、日記とともにコメントが削除されてもご勘弁頂きたく思います。
また、「日記を消しても永久に残るぞ!」とコメントにありましたが、よそのサイトで何を思われても別に構いません。
(ただし、私は弁理士試験ストリートの掲示板に一切書き込みしていません!
私の名前を名乗って書き込んでいる人は偽物です!
しかし、当該掲示板における「常識人」さんのご意見は非常に素晴らしく必見です!!!!)
最後に、誰か、名義貸しに関するホームページを作ってくれませんか??
私一人では無理で、仲間が欲しいところです。
(余談)
創英の所長さんのブログ(ほんやら日記)に相互リンクを申し込んだのに、
無視されてしまった。残念。
皆様コメントありがとうございます。
そろそろ失業給付が切れるため、私は今就職活動に精を出しています(特許業界以外になるかも)。
公園なんかで寝泊まりしておりませんのでご安心を。
(職業訓練校って厳しい状況の人多いですよね。
今まで一度も正社員の経験の無い30歳男性とかいますし。)
2chを見ていて気になった記載があったのですが、商標登録出願について皆様のご意見を伺いたいと思います。
私が過去に勤務していた特許事務所では、商標の出願書類作成を事務の女性(無資格者)にさせていました。
また、私の友人が勤務している他の特許事務所(東京)でも、商標の出願書類作成を事務の女性(無資格者)にさせているそうです。
2chでも同様のケースがある旨を書いていました。
まー、最終チェックは弁理士がするのでしょうが、こういう行為は許されるのでしょうか?
こういう行為は他の特許事務所でもよく行われているのでしょうか?
行政書士会が「弁理士の専権業務である商標の仕事を行政書士にも解放せよ。」と主張しているようですが、事務の女性に商標の出願書類を作成させるならば、商標の仕事を行政書士に解放しても良いんじゃないですか?
なお、弁理士試験ストリートの掲示板に書き込みされている「常識人」さんのご意見が誠に秀逸で、所長側の意見を次々と論破しています。 口下手な私の意見より「常識人」さんのご意見を見て頂きたく思います。
皆様あけましておめでとうございます。
今年は、職業訓練の終了後、まずは就職することを大目標に行きたいと思います。
なお、私を弁理士会会長に推すコメントを拝見しました。
ありがとうございます。
将来、誰も(所内)名義貸しを正さない場合、私自らが弁理士会会長選挙に立候補しようと考えております。
私の今の状況を書いて批判が殺到したため、日記を削除しました。
私の主張と私の今の状況は関係無いと思うのですが、ワンセットで判断されるようですね。
ざ残念。
もう一度整理します。
私の目指してるのは、以下の通り。
弁理士の専権業務である明細書の作成を無資格者(特許技術者)に丸投げし、一部の所長弁理士又はパートナー弁理士が大きな利益を独占している今の特許業界(既得権益)をぶち壊し、
他の士業と同様に弁理士のみが明細書を作成し、全弁理士がチャンスを享受できる特許業界にすることを目標にしています。
上の目標は、法改正なんて必要無く、
今の弁理士法を皆がしっかり順守するだけで達成できます!
(誰か、名義貸しに関するホームページを作ってくれませんか??
私一人では無理で、仲間が欲しいところです。)