みんなの下僕

水戸爺の口からだだ漏れる日常のもろもろ。
「ぶつぶつ・・・ぶつぶつぶつぶつ」

夜襲

2009-05-05 19:37:21 | Weblog
山椒の新芽が何かに食われているのでよく見たら、何やら粘液が付いていました。
「さてはナメクジかな・・・!?」と思って21時頃に懐中電灯で照らしてみると・・・
小さなカタツムリが山椒の苗をよじ登っている最中でした。
つまんでポイ。

発想の幅

2009-05-05 19:26:37 | Weblog
ぷうの帰りが遅いため、今晩も自炊です。
大量に作ったオニオンスライスを使っておきたかったので、テキトーに作ったのがタマネギと柴漬のマヨネーズ和え。
変な組み合わせですがまあ食える味で、「俺ってけっこう発明家じゃん」とかもぐもぐ食べていたのですが・・・これって要するにタルタルソースだわな。

発想の狭さを感じます。

備忘レシピ

2009-05-04 19:55:21 | Weblog
イベントに参加するぷうが実家で一泊しているため、夕飯を自炊しました。
以下備忘録。画像はありません。

「鶏とキュウリと干し蝦の炒めもの」
鶏肉:適当に切って塩コショウで下味を付けておく
キュウリ:縦4等分、横3等分に切って塩を振り、水気を抜いておく
エノキ:適当に切っておく

鶏肉>干し蝦>エノキ>キュウリ の順にごま油で炒める。
味付けはコショウ、鶏ガラスープの素。
中火くらいでじっくり炒めていいみたい。

鶏ガラスープの素を小さじ1杯入れたけど、たぶん半分くらいでよいと思う。
干し蝦を少量のお湯でふやかして入れるとか工夫すれば、そっちでダシを出せるんじゃないだろうか。

思いつきの見よう見まねで作ったにしてはうまかった。
キュウリに火を通すのって敬遠しがちだったのだけど、断面にダシと油がしんなり染み込んでよい。
ぷうのすけがいるときにまたやってみようと思います。