クラーナハ展 500年後の誘惑 2017年04月09日 | 日記 大阪に住む知人と展覧会へ。神聖ローマ帝国のザクセン選帝侯に見いだされ宮廷画家になった彼は同時期の画家と比べて斬新、革新的なテーマを持って描いていた。マリアやキリスト、女神などの宗教画を描いてもかなり妖しくエロティック、今でも私たちを誘惑してしまう。 知人とは久しぶりだったので、話に花が咲きました。 美術館の庭に咲いたしだれ桜