三郷市在住主婦(アラカン)の場合

私の住む三郷市がホットスポット!!
赤ちゃんや子どもや若者は……………

超満員!

2011-07-31 14:43:02 | 日記

大会議室は満員、立って聞いている方多数。

視聴覚室も子連れの方々でいっぱいです。

写真は視聴覚室前のロビー。


子連れ大歓迎

2011-07-31 12:07:39 | 日記
視聴覚室には子どもたちが遊べるようにテントも登場。

折り紙もぬいぐるみもあります。

村田先生も三郷駅に到着のようです。

準備中

2011-07-31 11:49:29 | 日記
三郷文化会館で村田三郎医師(阪南中央病院副院長・内科医)の講演会の準備中。

SCRみさとのパンフレット入れもyouさんが作ってきましたよぉー

皆さん、お待ちしてます。

今日はいよいよ講演会

2011-07-31 08:34:45 | 日記

 私は本の販売と署名コーナー担当です。

釣銭を間違えないようにしないとね。

どうぞ声をかけてくださいね。

 

 

村田三郎医師の講演会

 

◎講 師

村田三郎医師(阪南中央病院副院長・内科医)


---《講演者紹介》--------------------------------------------------------
村田三郎医師
・阪南中央病院 副院長
・広島・長崎の原爆被爆者の健康診断や診療、実態調査をおこなってきた。
・原発の労働者被ばく問題に長年関わり,
 被ばく労働に関する労災認定に尽力してこられた。
・低線量の被ばくによる放射線障害、内部被ばくの危険性に警鐘を鳴らし続けている。
・原発震災後に発行された
 「原発震災・ニューズリール(森の映画社.藤本幸久監督)」では
 No.3「被曝とは㈰ −体内被曝と体外被曝−」,
 No.4「被曝とは㈪ −子どもの被曝・労働者の被曝−」に出演されている。
-----------------------------------------------------------------------


◎日 時

7月31日(日曜日) 
13時30分〜16時00分
※13時10分より、受付を開始いたします。


◎会 場

三郷市文化会館 2F 大会議室・視聴覚室
(埼玉県三郷市早稲田5-4-1 TEL 048-957-2511)


◎資料代

500円


◎その他

子連れ参加可です。
視聴覚室で映像としても流しますので
万一お子様が騒いでもゆっくり見られます。

申し込みは不要です。
是非お越し下さい。



---------------------------------------------------
◎主 催
 
放射能から子ども達を守ろう みさと(SCR Misato)
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
FoEJapan
---------------------------------------------------


============================
 Save the Children from Radioactivity Misato(SCR Misato)
   - 放射能から子ども達を守ろう みさと - 

http://www.infopara.com/


どうしても、三郷の線量は高いね

2011-07-30 12:24:01 | 日記
家の中の放射線量は、私の計測器では、0.07~0.11。
最近は、外に出て、「おっ!0.15 !」と嬉しくなる数値が出ることもあるが、
そのまま歩いているうちに0.22→0.24→0.28と上がり、
やっぱり高いよなぁ~と気持ちは落ち込む。

でも、何度も計っているうちに、「この辺はいつも高い。」という場所が
わかってくるね。

いつも いつも高い所は回り道するようになってきた。

できるだけ・できる範囲で工夫するっきゃないものね。

福島の大人の爪と皮膚の間に水疱ができ、潰れ、またできる…
免疫力が下がり、そんな症状も出てきているみたい。
痛そう。
子ども逹も大変だし、大人だって大変。


肥田舜太郎先生は、秋頃からいろんな症状が出てくるだろうと言っていたが

出てくるでしょうね。
もうすでに出ているけど、今まで楽観的に考え、行動していた人たちも
たちもタダゴトではないと思い始めるんでしょうね。

ビワの新芽

2011-07-27 09:31:37 | 日記
木や草や花が大好き。

庭に出て、あちらこちら手入れするのが好きだった。

ビワも大好き。

可愛い新芽が出てました。

私もパソコンも不調なり

2011-07-26 09:59:36 | 日記

セミが・・・鳴いていますよ。 

嬉しいな。

 

でも。パソコンが、また調子悪い。

「頑張れ!」と励ましてみたけれど・・・・キマグレな態度で

私はがっかり。

 

お医者さんに往診してもらうことにしました。

これで治ってくれればいいのだけれど。

 

なんだか かんだか 母と孫の家を行ったり来たりしているうちに

あの日が近づいてきた。

あの日  あの日

 

そう、村田三郎医師の講演会の日

もう一度、ご案内しますね。

 

◎講 師

村田三郎医師(阪南中央病院副院長・内科医)


---《講演者紹介》--------------------------------------------------------
村田三郎医師
・阪南中央病院 副院長
・広島・長崎の原爆被爆者の健康診断や診療、実態調査をおこなってきた。
・原発の労働者被ばく問題に長年関わり,
 被ばく労働に関する労災認定に尽力してこられた。
・低線量の被ばくによる放射線障害、内部被ばくの危険性に警鐘を鳴らし続けている。
・原発震災後に発行された
 「原発震災・ニューズリール(森の映画社.藤本幸久監督)」では
 No.3「被曝とは㈰ −体内被曝と体外被曝−」,
 No.4「被曝とは㈪ −子どもの被曝・労働者の被曝−」に出演されている。
-----------------------------------------------------------------------


◎日 時

7月31日(日曜日) 
13時30分〜16時00分
※13時10分より、受付を開始いたします。


◎会 場

三郷市文化会館 2F 大会議室・視聴覚室
(埼玉県三郷市早稲田5-4-1 TEL 048-957-2511)


◎資料代

500円


◎その他

子連れ参加可です。
視聴覚室で映像としても流しますので
万一お子様が騒いでもゆっくり見られます。

申し込みは不要です。
是非お越し下さい。



---------------------------------------------------
◎主 催
 
放射能から子ども達を守ろう みさと(SCR Misato)
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
FoEJapan
---------------------------------------------------


============================
 Save the Children from Radioactivity Misato(SCR Misato)
   - 放射能から子ども達を守ろう みさと - 

http://www.infopara.com/