ゆーくん、2歳 9か月 14日
あやちゃん、生後 8か月 11日
DWE歴は、2年 2か月 0日になりました
DWE教材は、歌とストーリーがリンクしていることに魅力があります
そこで、良質な英語表現をインプットするために、作詞・作曲され、
長年、愛され続けている Sing Along! の歌詞に注目して、
どこまで考えられた歌詞なのか、私なりに分析をしてみたいと思います
今回は、Sing Along! 4 のDVDに収録されている
"I Like My Rooster" について取り上げてみます
DWEソングの歌詞分析、45曲目です
歌詞は、"Songs Guide" か "Sing Along!" の Book でご確認ください
この曲は、農場に住んでいる動物たちを、鳴き声とともに
愉快に紹介している歌です
この曲で取り上げられている文法事項は、
3人称単数現在形 ： My rooster lives on the farm with me. など です
今回は、「動物の鳴き声」 の表現に注目したいと思います
歌詞で言うと――
My little rooster goes: Cock-a-doodle-doo! 
（私の小さいおんどりは、"Cock-a-doodle-doo!" と鳴くよ）
My little cat goes: Meow! Meow! Meow!
（私の小さい猫は、"Meow! Meow! Meow!" と鳴くよ）
My little dog goes: Arf! Arf! Arf!
（私の小さい犬は、"Arf! Arf! Arf!" と鳴くよ）
My little cow goes: Moo! Moo!
（私の小さい牛は、"Moo! Moo!" と鳴くよ）
My little horse goes: Neigh! Neigh!
（私の小さい馬は、"Neigh! Neigh!" と鳴くよ）
My little sheep goes: Baa! Baa!
（私の小さい羊は、"Baa! Baa!" と鳴くよ）
My little pig goes: Oink! Oink! Oink!
（私の小さい豚は、"Oink! Oink! Oink!" と鳴くよ）
My little chicken goes: Cluck! Cluck! Cluck!
（私の小さい鶏は、"Cluck! Cluck! Cluck!" と鳴くよ）
で登場する表現です
「動物の鳴き声」に関連する歌は、この曲以前にも、
Play Along! 1 の "What's Inside?" と
ブルーの "What Does a Duck Say?" がありますが、
段階的にステップアップしています
"What's Inside?" では、
a duck （Quack! Quack!）
a dog （Arf! Arf!）
a cat （Meow!）
a cow （Moo!）
a bird （Tweet! Tweet!）
a bee （Buzz!）
が取り上げられていますが、
"What Does a Duck Say?" では、太字表記の3種類の動物に加え、
2種類の動物が新たに登場しています
a chicken （Cluck! Cluck! Cluck!）
a horse （Neigh!）
そして、この曲 "I Like My Rooster" では、さらに、
3種類の動物が新たに登場しています
a rooster （Cock-a-doodle-doo!）
a sheep （Baa! Baa!）
a pig （Oink! Oink! Oink!）
この曲で、一気に8種類の動物の泣き声をインプットしようと思うと敷居が高いですが、
DWEは、段階的に、丁寧にステップアップしていく教材なので、
曲の内容が、子どもにもすんなり理解できるのだと思います
この曲は、動物の鳴き声をたくさんインプットできる点で優れていますが、
子どもたちにも楽しくて、魅力的な曲ですね
最後まで読んでくださり、ありがとうございました
あやちゃん、生後 8か月 11日
DWE歴は、2年 2か月 0日になりました
DWE教材は、歌とストーリーがリンクしていることに魅力があります
そこで、良質な英語表現をインプットするために、作詞・作曲され、
長年、愛され続けている Sing Along! の歌詞に注目して、
どこまで考えられた歌詞なのか、私なりに分析をしてみたいと思います
今回は、Sing Along! 4 のDVDに収録されている
"I Like My Rooster" について取り上げてみます
DWEソングの歌詞分析、45曲目です
歌詞は、"Songs Guide" か "Sing Along!" の Book でご確認ください
この曲は、農場に住んでいる動物たちを、鳴き声とともに
愉快に紹介している歌です
この曲で取り上げられている文法事項は、
3人称単数現在形 ： My rooster lives on the farm with me. など です
今回は、「動物の鳴き声」 の表現に注目したいと思います
歌詞で言うと――
My little rooster goes: Cock-a-doodle-doo! （私の小さいおんどりは、"Cock-a-doodle-doo!" と鳴くよ）
My little cat goes: Meow! Meow! Meow! （私の小さい猫は、"Meow! Meow! Meow!" と鳴くよ）
My little dog goes: Arf! Arf! Arf! （私の小さい犬は、"Arf! Arf! Arf!" と鳴くよ）
My little cow goes: Moo! Moo! （私の小さい牛は、"Moo! Moo!" と鳴くよ）
My little horse goes: Neigh! Neigh! （私の小さい馬は、"Neigh! Neigh!" と鳴くよ）
My little sheep goes: Baa! Baa! （私の小さい羊は、"Baa! Baa!" と鳴くよ）
My little pig goes: Oink! Oink! Oink! （私の小さい豚は、"Oink! Oink! Oink!" と鳴くよ）
My little chicken goes: Cluck! Cluck! Cluck! （私の小さい鶏は、"Cluck! Cluck! Cluck!" と鳴くよ）
で登場する表現です
「動物の鳴き声」に関連する歌は、この曲以前にも、
Play Along! 1 の "What's Inside?" と
ブルーの "What Does a Duck Say?" がありますが、
段階的にステップアップしています
"What's Inside?" では、
a duck （Quack! Quack!） a dog （Arf! Arf!） a cat （Meow!） a cow （Moo!） a bird （Tweet! Tweet!） a bee （Buzz!）が取り上げられていますが、
"What Does a Duck Say?" では、太字表記の3種類の動物に加え、
2種類の動物が新たに登場しています
a chicken （Cluck! Cluck! Cluck!） a horse （Neigh!）そして、この曲 "I Like My Rooster" では、さらに、
3種類の動物が新たに登場しています
a rooster （Cock-a-doodle-doo!） a sheep （Baa! Baa!） a pig （Oink! Oink! Oink!）この曲で、一気に8種類の動物の泣き声をインプットしようと思うと敷居が高いですが、
DWEは、段階的に、丁寧にステップアップしていく教材なので、
曲の内容が、子どもにもすんなり理解できるのだと思います
この曲は、動物の鳴き声をたくさんインプットできる点で優れていますが、
子どもたちにも楽しくて、魅力的な曲ですね
最後まで読んでくださり、ありがとうございました