行動する保守へ FACTとACT

行動する運動を推進するため、活動を行っていきますのでその記録として、またそれに付随する情報のまとめとしてのブログです。

7・9シンポジウムのお知らせ<虐日映画『ザ・コーヴ』上映阻止を総括する>:主権回復を目指す会【告知】

2010年07月07日 22時58分05秒 | 告知
 主権回復を目指す会より、虐日映画『ザ・コーヴ』上映阻止の運動について、総括行うシンポジウムを開くという告知がありましたので、ご連絡致します。

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24.シンポジウムのお知らせ<虐日映画『『ザ・コーヴ』上映阻止を総括する精神テロに反撃できない民族の病理を探る>
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シンポジウムのお知らせ

  <虐日映画『『ザ・コーヴ』上映阻止を総括する
             精神テロに反撃できない民族の病理を探る>


日時:平成22年7月9日(金) 開場6:00 開演6:30(約2時間を予定)


場所:文京区民センター 2-A会議室 ※シビックセンターではありません

地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋)
東京都文京区本郷 4-15-14  03-3814-3626
http://www.cadu-jp.org/notice/bunkyo_city-hall.htm

会場負担費:千円

講師:酒井信彦(元東京大学教授、日本ナショナリズム研究所所長)
       西村修平(主権回復を目指す会代表)

※ 質疑応答の時間あり

虐日映画『『ザ・コーヴ』の目的が日本民族に対する精神テロである。ことの本質をいち早く警鐘を鳴らしたのが酒井信彦先生、今から10年前も酒井先生は「女性国際戦犯法廷 」が慰安婦強制連行を世界に定着させる国際的陰謀だとした警鐘を乱打した。

その際、この警鐘に応えて抗議活動を繰り広げたのが、主権回復を目指す会の西村修平代表、結果、NHKは昭和天皇を裁いた松井やよりらの映像放送を中止するに至った。

この度も同じように酒井先生が警鐘を乱打、西村修平代表が上映阻止の呼び掛け人となって抗議運動を展開した。いくつかの劇場は虐日映画『『ザ・コーヴ』を上映中止させた。しかし精神テロに抵抗できない日本民族の体質が、10年前よりさらに劣化している現状をも明らかにされた。

「女性国際戦犯法廷 」、虐日映画『『ザ・コーヴ』といずれも、日本人とりわけ保守派が抵抗の素振りも見せないまま進行する精神テロだが、何故かくもひ弱な民族と化した我が同胞であろうか。その病理を二人の講師が問題提起、質疑応答で克服すべき課題を探る。

※マスコミ各社のインタビューには、当日質疑応答の場で答えます。

主催:主権回復を目指す会  

協賛:せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動

連絡:紫藤(090-4069-8849)

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