今開かれているイベントの1つに、お誘いを受けて行ってきました。
「河井寛次郎の器でお茶を楽しむ会」
会場となった町家は、祗園「十二段家」さんで、2階のお座敷へ。
寛次郎のお孫さんで「河井寛次郎記念館」学芸員の鷺さんが「案内人」。
持ち込まれたたくさんの「寛次郎作品」の中から好きな器を選び
気軽な略式手前でお抹茶と生菓子をいただく。
どの作品も素晴らしく目移りして。。。
やはり、日々の暮らしの中で、使うために作られたと云うだけあって
手にしっくりなじむ。
とても贅沢なお茶の時間でした。
「河井寛次郎の器でお茶を楽しむ会」
会場となった町家は、祗園「十二段家」さんで、2階のお座敷へ。
寛次郎のお孫さんで「河井寛次郎記念館」学芸員の鷺さんが「案内人」。
持ち込まれたたくさんの「寛次郎作品」の中から好きな器を選び
気軽な略式手前でお抹茶と生菓子をいただく。
どの作品も素晴らしく目移りして。。。
やはり、日々の暮らしの中で、使うために作られたと云うだけあって
手にしっくりなじむ。
とても贅沢なお茶の時間でした。