1/6 AlertLine AL10005 MG34 machine gun (MG34機関銃セット)です。
紹介してくれるのは、Soldier Story製のヘッドで、マット・デイモンさんです。
銃身部の穴が空いた銃身カバーは、この頃の機関銃ではよく見る形です。中央の機関部にかけてもほっそりとしたスマートさが、この銃のいい所。
AlertLineの製品、銃口部から尾部まで、すっきりとした美しい姿をよく表現しています。材質はプラスチックですが、メタリックグレーのペイントに、エッジを光らせたていねいな仕上げとなっています。(土のうは別商品です。)
商品写真を真似て、背負子に弾薬箱を括り付けてみました。
「M39メタル・フレーム・パック」でいいんでしょうか。パイプ背負子に、おなじみの弾薬箱を2個とツェルトバーン(ポンチョ)を括り付けました。ツェルトバーンは国防軍仕様ですね。
キャリング・バッグにドラム型弾丸ケースが2個収まっています。
弾丸ベルトは弾丸の莢(さや)をリングで繋ぐという、実物と同じような仕組みを再現したもの。作り手のマニア魂を感じます。
このメタル・チェーン・ベルト自体は以前から出回っている製品のようで、供給元はAlertLineということではなく、別にあるかもです。
機関銃手の写真を見ると必ず写っている工具ケース。銃身交換用の耐熱パッドがケースに貼り付いています。
MG34の写真をいろいろ見てみると、様々な持ち方をされています。ここでは二脚を持っているところ。
これはグリップを持って、肩に担いでいるところ。
これはスリングを肩に掛けているところ。
ウッドを模した銃床のペイントが美しいです。
おなじみの弾薬ケース。機関銃チームの良い脇役ですね。このセットの商品はプラスチック製ですが、金属っぽく見せるウェザリングが少し施してあります。実物の弾薬ケースはこの形式だとおそらくアルミ製? 弾薬ケースが二種類あるようで、材質も違っているようです。
これはスリングで吊っているところ。MG34の写真は本当にたくさん残っていますし、様々な持ち方を見ることができます。
AlertLineのセット、ドイツ軍歩兵部隊では主役のMG34機関銃、メタル・バレット・チェーン、弾薬箱と、装備品たっぷりの魅力的な製品でした。
AlertLine MG34機関銃セットでした。
紹介してくれるのは、Soldier Story製のヘッドで、マット・デイモンさんです。
銃身部の穴が空いた銃身カバーは、この頃の機関銃ではよく見る形です。中央の機関部にかけてもほっそりとしたスマートさが、この銃のいい所。
AlertLineの製品、銃口部から尾部まで、すっきりとした美しい姿をよく表現しています。材質はプラスチックですが、メタリックグレーのペイントに、エッジを光らせたていねいな仕上げとなっています。(土のうは別商品です。)
商品写真を真似て、背負子に弾薬箱を括り付けてみました。
「M39メタル・フレーム・パック」でいいんでしょうか。パイプ背負子に、おなじみの弾薬箱を2個とツェルトバーン(ポンチョ)を括り付けました。ツェルトバーンは国防軍仕様ですね。
キャリング・バッグにドラム型弾丸ケースが2個収まっています。
弾丸ベルトは弾丸の莢(さや)をリングで繋ぐという、実物と同じような仕組みを再現したもの。作り手のマニア魂を感じます。
このメタル・チェーン・ベルト自体は以前から出回っている製品のようで、供給元はAlertLineということではなく、別にあるかもです。
機関銃手の写真を見ると必ず写っている工具ケース。銃身交換用の耐熱パッドがケースに貼り付いています。
MG34の写真をいろいろ見てみると、様々な持ち方をされています。ここでは二脚を持っているところ。
これはグリップを持って、肩に担いでいるところ。
これはスリングを肩に掛けているところ。
ウッドを模した銃床のペイントが美しいです。
おなじみの弾薬ケース。機関銃チームの良い脇役ですね。このセットの商品はプラスチック製ですが、金属っぽく見せるウェザリングが少し施してあります。実物の弾薬ケースはこの形式だとおそらくアルミ製? 弾薬ケースが二種類あるようで、材質も違っているようです。
これはスリングで吊っているところ。MG34の写真は本当にたくさん残っていますし、様々な持ち方を見ることができます。
AlertLineのセット、ドイツ軍歩兵部隊では主役のMG34機関銃、メタル・バレット・チェーン、弾薬箱と、装備品たっぷりの魅力的な製品でした。
AlertLine MG34機関銃セットでした。
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