精神年齢

自分では、まだまだ若いつもりでいたものの
年齢を聞かれても、即答できない自分がいます

そうだ、私○○歳だった…
なーんてことあります

こんな気持ちのまま、年を重ねていくことに対して、
ちょっと不安はありますが、

きっと、皆同じなんだろうな～って
思うことにしています。

太ったおばさんも、ハゲたおじさんも、
皆、見た目は加齢そのものだけど、

心はきっと、いつまでも熱いままなんだと



ドキドキときめいたり　はしゃいだり
恥ずかしかったり　時には子どものように…

これって、実はものすごく
大事なことなんじゃないかと思います

そして、忘れたくない、なくしたくない気持ちだと思っています

出張

琵琶湖

電話

仕事先から電話すると、子どもが出ました

もちろん、子どもの声が聞きたくて電話をしたんだけど

あんまり上手に話をするものだから
感動して、嬉しくて、
ちょっと泣きそうになりました

「子どもの顔を見ると、疲れが飛んでしまう」に等しく

子どもの声を聞いて、疲れが飛びました
そして、元気が出ました。

ホントにありがとう

大切な物

私にとって大切なもの
それは、子どもと夢　

子どもは目に入れても痛くないぐらいかわいいし、
大事な大事な存在。

この子がいなかったら、今の私はないし、
今の生活もなかった。

この子がいるから頑張れた事がたくさんある　
きっと、この先もずっと、そうだと思う。

この思いを、いつまでも忘れないようにしたい。



そして、ささやかな私の今の夢は、
子どもと一緒に旅行に行きたい

近々叶うだろうその日を、夢に見ています

早く大きくなって欲しい。
いや、ならないで欲しい…

一人占め

ひなまつりのお祝い

何もしてやれない親心から、
仕事帰りに一緒にケーキを買いに行きました

ショーケースにかじりつき、
「キャーこれほしぃ～」

財布の中をチラ見して、買うことに
お札なくなっちゃった～