ジャージーな日々

年が明けて初めてのブログ。

まぁお久しぶりですね、ブログさんって感じ。
別にブログ書く時間なんていくらでもあったのに。

冬休み、卒論から逃避していたわたし。
それで何に精を出していたかといえば、
正月はバイト、そしてテレビ。
紅白も南総里見八犬伝も古畑も新撰組もちゃーんと見ました。
何やってんだーーーー

まぁ、過ぎた時間は取り戻せないので反省は終わり。

お家にいることが多くなると、
これまで以上に構わなくなるのが身なり。
すっかりジャージーな日々を過ごしています
それは、もうコンビニにさえ行けないくらいジャージー。
お客が来ても決して出ない。（祖父・祖母がちゃんと応対）
人に会いたくもない（引きこもり！？）

身なりといえば、正月バイトがきつかった。
なんにもしないでも、えらい格好だったんだもん。
袴はいて働いてたんですよ。
福袋売るときはまぁ特に動かないからいい。
けれど、普段以上にお客さん来て忙しいっていうのに、
なぜ超動きにくい袴を着なくてはならんのだ　　

裾が長いから引っ掛けないように注意しないとならんし、
お座敷席では立ち上がって踏み出すとき何度も転びそうになるし。
おまけに、肌襦袢、長襦袢、その上に着物と着込んでいるから熱い熱い。
汗だくで、顔が真っ赤になってたから、
お客さんに「大丈夫？」と聞かれたり
「あんま無理しないでゆっくりでいいよ。」
と心配されちゃったりしましたよ。

やっぱ、着物は見るもので着るものじゃない。
旅館で働いている人尊敬します！

こんな正月の日々を回想すると
やっぱジャージっていいわーって思う。
楽だもんね。

そんなこんなで引き続きジャージーでいきます！！！