P の本棚

この「P の本棚」では、本を読んで感じたこと、映画を見て考えさせられたこと…などをマイペースに綴っていきます。

営業零課接待班 安藤祐介

2012年05月19日 | BOOKS
自分らしく自然体で・・・ということに気づいたのはいつ頃だったかな
ただ、基本的には自分の周りにいる人たちにどれだけ助けられているのかってこと
つくづく感じてる。

今の自分以上でもそれ以下でもなく
長い目と目先のことをどっちも大事にしながら
気持ちのこもった仕事さえ出来れば、それでええんちゃうかと思う。

効率やらカロリーやらも確かに大事やし、そこを疎かにしたらあかんけど、
人に喜ばれて次につながるええ仕事、、、していきたいよな。
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モンスター 百田尚樹

2012年05月13日 | BOOKS
幼稚園の頃の思い出
そういえば自分にもあったと思いだした。
ほとんど記憶にも残っていないあの頃の思い出の中で、
今となってはイメージしか残っていないのかもしれないけれど。

しかし、笑ってしまう。
なんだ、あの頃から全然進歩してないやん。

感情というものは、主観と客観で見え方は全然変わってしまう。
客観が苦手だと、どうしても感情的に物事を捉えようとする。
むしろ感情的でありたいとさえ思ってしまう。

でも、感情のまま行動するほど器用でもなく、
心の中で思うこととのギャップを日々感じながら、
自分の未熟さを痛感する。

求めると苦しくなる。
見守れる強さがあれば、自分を保っていけるはず。

ただ、物事はそんなに難しく考えなくてもいいのだと思う。
そんな自分自身のことを嫌いになってしまわないように。
笑顔で見守っていけるように。



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神様のカルテ 夏川草介

2012年05月12日 | BOOKS
何を大切に生きていくのか
それは自分の命をどう使うのかということ。

ただ、
大切な人と笑いあっていられる毎日にしたい。
友と旨い酒を飲める毎日にしたい。
ありがとうと言える毎日にしたい。

どんなに苦しく切ない現実が訪れても
明日に絶望なんてしないで、
前を向いていられる明日にしたい。

支えてくれる人がいるなら、
その人を守れる力をつけたい。
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走れ!ビスコ 中場利一

2012年05月07日 | 中場利一
やっぱり、仕事は楽しく!が基本ということで。
自分が楽しまへんと、相手かて楽しないやろうし。

でも、基本大事なんは優しさなんやと思う。
お客の喜ぶ顔が見たいとか、
自分の仕事で喜んでくれる人がいるとか

そういうことのために働けるんなら、
たぶん前向きにやっていけると思うし。。。


といいつつ、
明日のいや〜な作業を思い出すと、
少し憂鬱やったりするんやけど(笑)。
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あのとき始まったことのすべて 中村航

2012年05月04日 | BOOKS
何気ない会話の中でも
きっとお互いの記憶に残ってるものって
全然違ったりするんだろう。

それぞれの想いはそれぞれ違っても
一緒に目に映っていた情景は
少しずつ記憶の中に刻まれている

映画のセリフだったり
過去の思い出話だったり
馬鹿話だったり…

そんな他愛もない時間の一瞬が
すべての始まりであって
僕らの大切なものそのものなのだから。
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さよならスナフキン 山崎マキコ

2012年05月03日 | BOOKS
自分がどんなやつなのかは、よく分からないのだけれど。

プライドだとか意地だとか、
優しさだとか甘さだとか、
いろんなその時その時の感情に
揺れ動きながら、自分の役をこなしていく。

何をもって必要とするのか
何を与えることができるのか
自分の価値はあるのか

すべてが理由があるからつながってる訳じゃない。
頭で考えても前に勧めないときは、自分の心だけ持って進んでいこう。

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カプリコン・1

2012年05月03日 | スクリーン
最初から種明かしをしておいて、
後からそのプロセスをたどり、クライマックスへ。

よくあるストーリーの組み立てではありながら、
一つずつその山をつぶしていく。
名作といわれるゆえんは、必要以上に作りこんでいないところかな。
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神様のカルテ

2012年04月30日 | スクリーン
背負うのがつらいのは、
重たいからじゃない。
痛いから、
心が痛いから。。。

でも、痛くても、辛くても
僕らは背負わなきゃいけない。
自分が自分であり続けるために。

痛いのは心があるから。
自分の手のひらからぽろぽろとこぼれ落ちていく現実。
それを受け入れつつ、
僕らは今日を一日一日生きていく。


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穴 原宏一

2012年04月30日 | 原宏一
何にこだわって行くのか
勝ち負けか
生き残りか
平穏な日常か

何にしても、
目の前にあることに追われる毎日を
繰り返し、繰り返し…。

リズムを変えてみたり、
顔をあげてみたり、
立ち止まってみたり。

たぶんずっと納得とか満足とか
行きつくことのないところに向かって
繰り返していくんだろうな

はかないと思えばはかないし
むなしいといえばむなしいし
いとしいと思えばいとしいし

たぶんそこを抜け出すのは、
ひとりではないことしかないのだと思う。
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グリーンランタン

2012年04月29日 | スクリーン
強い意志があれば、前に進む勇気が生まれる
支えてくれる想いが自分を強くしてくれる

何よりも信じることができるか
自分の心と自分の力と
自分を信じてくれる人のことを。
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横道世之介 吉田修一

2012年04月26日 | 吉田修一
肩の力を抜いて
できるだけ自然体で、
できるだけ優しくありたい。

少し腑抜けでありたい。
いい隙をもっていたい。
少しは努力できる気持ちも持って。

自分が今いるこの場所、この時、
感じる風や頭上に広がる青空や
隣にいてくれる大切な人に、
ありがとうって
笑いながら伝えていたい。
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ドイツイエロー、もしくはある広場の記憶 大崎善生

2012年04月12日 | 大崎善生
何気ない、でも実は、いつ失うか分からない光が確実に自分に跡を残してく。
何を望むとか何を求めるとかでなく、ただともに過ごす時間が自分に残したもの。
ただ一言の言葉だったり、ふとこぼれた笑顔だったり。

その瞬間こそが、いやそれのみが、真実として、自分の上を通りすぎていく。
たぶん、何も残せない。ただ通りすぎていくだけ。
そんなはかない命を、ちょっとずつ生きてる。

そんな出会いにただ、感謝する。
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かつどん協議会 原宏一

2012年04月09日 | 原宏一
そんなばかなと紙一重のいつもの原ワールド。
くだらないところに転がっている真理や心理。。。

感情や欲望や愛情や躁鬱
いろんな波が人の心を支配し、動かしてる。
さあ、どっちに振れるのか。

ときには情愛だったり、ときには勘だったり。
ときには打算だったり、ときには行き当たりばったり…。

なんかこの感覚、舞台に向いた作品なのかもね。

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歸国 倉本聰

2012年04月08日 | BOOKS
海上で命を落としそのまま帰国することができず、漂い続ける魂たちが
今の日本の姿を、というよりは今の私たち、日本人の姿を見たらどう思うのか。。。

倉本さんが昨年、靖国神社の御霊祭りの灯篭に寄せた言葉が思い出された。


過去からずっとつながれてきた命を、どうつないでいくのか
命だけじゃなく、つながれてきた想いもあるはず。。。
失ってはいけないもの、忘れてはいけないもの。

ぜひ、この脚本の作品は、ずっと後世にも見てもらえる形で残していってほしい。
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息子たちと私〜子供あっての親 石原慎太郎

2012年03月30日 | BOOKS
年齢を重ねることで見えてくることもあれば、
見えなくなってくるところもあるはず。
それを教えてくれるのは、親だったり子だったりするってことだろう。

子の親にしてこの子ありと云われるか
あの親で大変だねっていわれるか。
でも、本人にとっては別に特別なことではないであろうし、
そんな他人の下世話な関心なんぞ、自分には関係ない話でしょうね。

ただ、そんな期待を寄せられる親をもったことは
ぜひ誇りにしてほしいなあと思うのです。
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