ロールプレイの役名:ふーさん(話し手さん・認知症あり80代女性) 今日聞いたお話です。
最初の聴き手さんとロールプレィをしていたとき、
聴き手さんの焦りなのか、
「そういえば、あの時、次から次へと矢継ぎ早に質問攻めだったわぁ」
「一生懸命 『あんた看護婦さん?』 と聞こうとしているのに
聞く隙間なく質問されるもんで、困っちゃった。」
ドキっ
身に覚えがある・・・。
なんて答えたらいいかわからなくなってしまう質問が出そうなとき
あえて全然関係のない話題を無理やり振って、その場をしのごうと変な努力をしてしまいます。
話し手さんからしたら、今、知りたいことを答えてほしいんですよね。
もっとちゃんとお話に耳を傾けて、不安にならないような答えを出せるように精進しなくてはいけない、と改めて気づかせていただきました。
ふーさん(仮名)ありがとうぅ。
最初の聴き手さんとロールプレィをしていたとき、
聴き手さんの焦りなのか、
「そういえば、あの時、次から次へと矢継ぎ早に質問攻めだったわぁ」
「一生懸命 『あんた看護婦さん?』 と聞こうとしているのに
聞く隙間なく質問されるもんで、困っちゃった。」
ドキっ
身に覚えがある・・・。
なんて答えたらいいかわからなくなってしまう質問が出そうなとき
あえて全然関係のない話題を無理やり振って、その場をしのごうと変な努力をしてしまいます。
話し手さんからしたら、今、知りたいことを答えてほしいんですよね。
もっとちゃんとお話に耳を傾けて、不安にならないような答えを出せるように精進しなくてはいけない、と改めて気づかせていただきました。
ふーさん(仮名)ありがとうぅ。