昨日の続きで井戸端会議は今ではネットの情報、家に見えた幹部の方は余り見ない方がいいとか
メディアに翻弄されない方がいいと言う、ネット情報は噂話もあるがニュースが早い
たぶん私に言いたいのは創価学会の事でいらないことは知らなくていい
それが信心活動を邪魔するからという意味なのか?
こんな事ある、ない、少しは疑問を持つべき
疑問は人間が生きて行く上で最も大切なこと
創価学会は政治も信仰としてくくっているから余計に怖い、政治は信仰じゃないから
会合に政治勉強会があると書いたが
実際公明党のビデオをみて幹部の公明への支援の話を聞いて終わりでは
勉強会とは名ばかり、侃々諤々やるのが勉強会だと思うけど
でもこれをやると都合が悪い?面倒だからただ黙って支援だけすればいいという事
これが権力者には魅力なんだよ、
知ってか、知らずか自民党の憲法改正への片棒をかつぐことになる
信仰の原点は何かを思ったら恐ろしいことだ、こんなことに学会が後押しをしてると思うと
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