Dalniy

主にツイッターのログです。

5月28日(木)のつぶやき

2015-05-29 00:48:13 | ツイログ

怪談話とかゆっくりクトゥルフ流しながら作業してたからびびった。


あーーー。すっきりした。まだ頭いたいけど。


やる気チャージできたので少しは向き合えそう。向き合おう。



5月18日(月)のつぶやき

2015-05-19 00:47:41 | ツイログ

燭台切関連、情報を拾うに織田にはいなかったのではないかと。あと打刀じゃないかと。ほうほう。


それにしてもすらっとした刃で艶消しの黒にハバキの金が映えること。格好いいねぇ。


歴史は本当にどこ掘ってもなんか掘り当てちゃうからきりがない。


卒論ろくに内容決まってないのに他の歴史ネタに惹かれてる場合じゃないわな。(自由度高いからやっぱ今から日本刀やります!とか言っても軸さえ決めれたらなんとかなるゼミに所属)


@mochipan2 ほんとですか笑 就活と卒論と格闘中の学生です(^^)


あー資料漁りたいんじゃ~


@mochipan2 いえいえー。そんなことないですよ。ほんとリクルートスーツなんか着てられない気候になってきましたが、がんばりましょう(^o^)


電車冷房効きすぎやろ。死ぬ



5月17日(日)のつぶやき

2015-05-18 00:48:18 | ツイログ

燭台切光忠の展示あったのか… 本当に残ってたんやね。にしても形はきれいに残ってること。


学芸員の勉強してたからとは言わないが、織田伊達徳川と渡った「いい刀」がああいう状況で残ってるってのは非常に興味深いし観察したい。ある意味資料価値が高いんじゃないかとも思う。 ああいう刀ってどう保存処理するんやろ。


そこらへんあんま勉強してないけど、打ち直しすると振るえない刀になるっていうし、打ち直しして切れない太刀として保存されるのと、あの状態で今後も何十年と保存されるか。どちらが資料価値が上がるかなとか、どっちがつらいかなとかまで考えたから擬人化罪深い。


でも燭台切焼けたのがだいたい90年前?焼けた直後でなくても打ち直しって可能なのかな。それはそれで興味が湧く。


にしても「展示予定に無かったから展示していなかっただけ」ってのがリアルだ。焼けた刀を展示に組み込むことなんてね。もういっそそういう資料を集めた展示とかも面白いなと思ったけど、焼け残りだらけの展示って来場者のメンタル削りそうw