廊下もトイレもエレベーターもお風呂も全部畳じきの
「たたみの宿」というのがあるとさそわれて、
西伊豆、土肥温泉に行ってきた。
なるほど その通りぜんぶ畳が敷いてあったのだが、
肝心の証拠写真がない。(笑)
宿の前は 海水浴場。
梅雨の夕日は雲の中。
夕日がきれいだと聞いていたので残念です。と言うと、
なんのなんの。
カンカンと眩しくて、暑くて、ブラインド閉めて障子も閉めて、
そうしないと、とても夕食なんかたべられませんよ。と、
海に沈む夕日の美しさより、やっかいものを語るような口調の ヨネちゃん。
…ヨネちゃんとは、部屋係りのおネエさんである。
たしかに、毎日見ていれば、そんなものだろう。。。(^_^;)
朝食に、手長エビ。
波の音と、鳥の声。
幻のような「たたみの宿」だった。
清水からフェリーが着く。
陸路が不便だから、海を通って道をつなぐ。
土肥金山跡の池のコイは、
もちろん 金色
出口。
では入口はどこかというと入口はなくて、
つまり、出口は入口でもあるから、ということかと何となく納得。(笑)
ここから、フェリー乗り場20km の方へ行くと土肥方面、
まっすぐ行くと湯ヶ島方面。
まっすぐ行って、浄蓮の滝に着いた。
ずーっと前に 来たことがあるはずなのに 何も思い出せない (^_^;)
思い出すのは、石川さゆりの「天城越え」ばかり。。。
わさび田も、見たことがあるような、ないような…。
そしてついに見つけた昔の記憶。
この鉄のはしご。
これを前に来た時のぼった覚えがある!
今は、釣り客しか降りられなようになっているが、
前は、ただの観光客も川原に降りられたようだ。
帰ってから確認したら、はしごをのぼっている写真が残っていた。
やっぱり写真は撮っておくべきだと思った。(笑)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
伊豆で会った唯一の猫、「猫山さん」は、
ワハハ、と笑いながら転げまわる陽気な猫である。
「たたみの宿」というのがあるとさそわれて、
西伊豆、土肥温泉に行ってきた。
なるほど その通りぜんぶ畳が敷いてあったのだが、
肝心の証拠写真がない。(笑)
宿の前は 海水浴場。
梅雨の夕日は雲の中。
夕日がきれいだと聞いていたので残念です。と言うと、
なんのなんの。
カンカンと眩しくて、暑くて、ブラインド閉めて障子も閉めて、
そうしないと、とても夕食なんかたべられませんよ。と、
海に沈む夕日の美しさより、やっかいものを語るような口調の ヨネちゃん。
…ヨネちゃんとは、部屋係りのおネエさんである。
たしかに、毎日見ていれば、そんなものだろう。。。(^_^;)
朝食に、手長エビ。
波の音と、鳥の声。
幻のような「たたみの宿」だった。
清水からフェリーが着く。
陸路が不便だから、海を通って道をつなぐ。
土肥金山跡の池のコイは、
もちろん 金色
出口。
では入口はどこかというと入口はなくて、
つまり、出口は入口でもあるから、ということかと何となく納得。(笑)
ここから、フェリー乗り場20km の方へ行くと土肥方面、
まっすぐ行くと湯ヶ島方面。
まっすぐ行って、浄蓮の滝に着いた。
ずーっと前に 来たことがあるはずなのに 何も思い出せない (^_^;)
思い出すのは、石川さゆりの「天城越え」ばかり。。。
わさび田も、見たことがあるような、ないような…。
そしてついに見つけた昔の記憶。
この鉄のはしご。
これを前に来た時のぼった覚えがある!
今は、釣り客しか降りられなようになっているが、
前は、ただの観光客も川原に降りられたようだ。
帰ってから確認したら、はしごをのぼっている写真が残っていた。
やっぱり写真は撮っておくべきだと思った。(笑)
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伊豆で会った唯一の猫、「猫山さん」は、
ワハハ、と笑いながら転げまわる陽気な猫である。