MID NIGHT-XXX

~眠れない夜のために~

Charlie Paxson

2008-11-24 00:03:51 | Weblog


迫力のあるドラムがファンの間でも大好評の、

チャーリー・パクソン氏。

氷室ライブで初めて見たのは、

IN THE MOOD TOURの時。

忘れもしない、ツアー初日の市川。

物々しいアクリルの透明な板に囲まれて彼は現れた。

その姿はまるで檻に捕らわれた猛獣のようだった。

それ以来、ずっと氷室の後ろで叩き続けるチャーリー・パクソン氏だが、

おなじみ氷室のサポートメンバーギタリストDAITA氏率いるバンド、

「BINECKS(バイネックス)」が先日11月19日にリリースした新曲、

「REAL」という曲でドラムを叩いてたみたい。

その曲を、某チューブで聴いてみた感想をひとつ。

初めはどんなドラムを叩くのだろうと、

それ目的メインで聴いていたが、

いつの間にか興味は別の方向へ・・


ボーカリストの声が・・・

誰かに似ている・・・


DAITA氏が以前結成していたBAND、

SIAM SHADEのボーカリストの声にそっくり。

前に聴いた時は、某zのボーカルの感じに似てるななんて思ったが・・

こういう声質のボーカリストがDAITA氏の好みなのだろうか。


DAITA氏のリアルが垣間見えた「REAL」だった。








  









        


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