ヨンメリのわたなべさんにお会いしたわけではないのですが(笑)
本日は来月のサーキット走行に向けての準備を行う。
夜勤明けできついが、スケジュール的には今日以外の日はもう間に合わないため
強行軍となる。
会社から帰り家に戻る。
風呂に入り、飯を食い、眠気を払拭しながらケンメリの元へ。
ここ数日雨で乗れなかったのもあり、高揚感で眠気は消えた。
エンジンはあっさりかかり、アイドリングも要らないくらいの暖かい陽気。
好天の日曜日とあって道路は混んでいるものの比較的スムーズに流れているようだ。
環八から青梅街道、青梅街道より所沢街道に入り、埼玉の友人宅を目指す。
ここにワタナベホイール&タイヤを預かってもらっているのだ。
強い日差しの中、途中サイダーを購入し友人宅へ。
しかし友人はいなかった・・というよりちょっと出ていたようだ。
しばらくして戻ってきてサイダーを飲んで小休止した後、早速作業開始。
保管してあったタイヤを持ってケンメリの前輪、後輪に置く。
手持ちのパンタグラフジャッキでジャッキアップするわけだが、外径がコレまでに比べかなり大きいため
ジャッキアップする量も半端じゃない。
いつもよりジャッキが縦長に見えてくるのは決して気のせいではなく、
またそれに伴ってジャッキポイント周辺がへこんでいるのも目の錯覚ではなかった_| ̄|○
一つ一つジャッキアップするたびに凹みを広げていく・・
しかし今は他のジャッキもないのでこのまま行くしかない(悲)
俺:「くそっフロアジャッキを今度買うぞ!」
友:「どこに置くんだ?」
俺:「え・・ここ・・・はダメ?」
友:「・・・・・・(ハァ?)」
などとずうずうしい会話を交わしつつ、作業を進め何とか全て交換終了。
鉄ホイールに変えて数ヶ月で再びアルミへ戻すという・・・
再びワタナベを履いた状態に。
これはこれでやはりイイ!
これにもセンターキャップが欲しいと思う今日この頃。
さらには、プラグを交換してみたり。
交換した次はキャブクリーナーでファンネル内に滞留しているガソリンを吹き飛ばす。
おっと、なんだか旧車乗って増す!感をアピールしちゃったかな?
などと馬鹿なことを考えいてると友人から
「キャブクリーナーやってからプラグ変えれば良かったんじゃね?」
と至極まともな指摘が_| ̄|○タシカニソウダ
なーに反って免疫力が(ry
やや取り乱しつつも、作業を終え今度は室内の方へ。
シフトノブ、ステアリングをDATSUNコンペに変更。
また画面には映ってないが4点式シートベルトも既にスタンバイ。
見てくれから入って買ったアイテムがこんな時に役に立つとは。
(今回のサーキット走行では4点は絶対必要と言うわけではないのですが)
純正スタイルから元に戻した・・・というか、一応走りに向きを変えたスタイルに
自惚れる。
そこへもう一人友人が到着。
試運転を兼ねてケンメリに三人乗車でラーメン屋へ。
空調の聞いた涼しい店内と満腹感は、夜勤明けで堪えていた眠気を誘発するには
充分すぎる環境だった。
食後は解散となり家路を目指す当方。
容赦なく襲い掛かってくる睡魔は半端じゃない。
赤信号待ちの状態で油断すると意識が落ちる危険な状態。
窓を全て全開にし、太ももを叩いて意識を保つ。
加速してたり走っている間は何とかなるものの、信号待ちや渋滞で停止している
時はかなりヤバイ。
サーキット前にオカマを掘ってたまるか!
と鼓舞しながらなんとか駐車場に到着。
到着と同時に先ほどまでの眠気も少し和らぐ。
カバーをかけケンメリを後にする。
この後は更に弟の運転により外食へ出かける。
昨夜の夜勤から既に24時間以上起きている計算。
三十路を超えた(肥えた)身体には決して楽ではない。
翌日は休みだったのだが、終日惰眠を貪ってしまったのは言うまでもなかった。
本日は来月のサーキット走行に向けての準備を行う。
夜勤明けできついが、スケジュール的には今日以外の日はもう間に合わないため
強行軍となる。
会社から帰り家に戻る。
風呂に入り、飯を食い、眠気を払拭しながらケンメリの元へ。
ここ数日雨で乗れなかったのもあり、高揚感で眠気は消えた。
エンジンはあっさりかかり、アイドリングも要らないくらいの暖かい陽気。
好天の日曜日とあって道路は混んでいるものの比較的スムーズに流れているようだ。
環八から青梅街道、青梅街道より所沢街道に入り、埼玉の友人宅を目指す。
ここにワタナベホイール&タイヤを預かってもらっているのだ。
強い日差しの中、途中サイダーを購入し友人宅へ。
しかし友人はいなかった・・というよりちょっと出ていたようだ。
しばらくして戻ってきてサイダーを飲んで小休止した後、早速作業開始。
保管してあったタイヤを持ってケンメリの前輪、後輪に置く。
手持ちのパンタグラフジャッキでジャッキアップするわけだが、外径がコレまでに比べかなり大きいため
ジャッキアップする量も半端じゃない。
いつもよりジャッキが縦長に見えてくるのは決して気のせいではなく、
またそれに伴ってジャッキポイント周辺がへこんでいるのも目の錯覚ではなかった_| ̄|○
一つ一つジャッキアップするたびに凹みを広げていく・・
しかし今は他のジャッキもないのでこのまま行くしかない(悲)
俺:「くそっフロアジャッキを今度買うぞ!」
友:「どこに置くんだ?」
俺:「え・・ここ・・・はダメ?」
友:「・・・・・・(ハァ?)」
などとずうずうしい会話を交わしつつ、作業を進め何とか全て交換終了。
鉄ホイールに変えて数ヶ月で再びアルミへ戻すという・・・
再びワタナベを履いた状態に。
これはこれでやはりイイ!
これにもセンターキャップが欲しいと思う今日この頃。
さらには、プラグを交換してみたり。
交換した次はキャブクリーナーでファンネル内に滞留しているガソリンを吹き飛ばす。
おっと、なんだか旧車乗って増す!感をアピールしちゃったかな?
などと馬鹿なことを考えいてると友人から
「キャブクリーナーやってからプラグ変えれば良かったんじゃね?」
と至極まともな指摘が_| ̄|○タシカニソウダ
なーに反って免疫力が(ry
やや取り乱しつつも、作業を終え今度は室内の方へ。
シフトノブ、ステアリングをDATSUNコンペに変更。
また画面には映ってないが4点式シートベルトも既にスタンバイ。
見てくれから入って買ったアイテムがこんな時に役に立つとは。
(今回のサーキット走行では4点は絶対必要と言うわけではないのですが)
純正スタイルから元に戻した・・・というか、一応走りに向きを変えたスタイルに
自惚れる。
そこへもう一人友人が到着。
試運転を兼ねてケンメリに三人乗車でラーメン屋へ。
空調の聞いた涼しい店内と満腹感は、夜勤明けで堪えていた眠気を誘発するには
充分すぎる環境だった。
食後は解散となり家路を目指す当方。
容赦なく襲い掛かってくる睡魔は半端じゃない。
赤信号待ちの状態で油断すると意識が落ちる危険な状態。
窓を全て全開にし、太ももを叩いて意識を保つ。
加速してたり走っている間は何とかなるものの、信号待ちや渋滞で停止している
時はかなりヤバイ。
サーキット前にオカマを掘ってたまるか!
と鼓舞しながらなんとか駐車場に到着。
到着と同時に先ほどまでの眠気も少し和らぐ。
カバーをかけケンメリを後にする。
この後は更に弟の運転により外食へ出かける。
昨夜の夜勤から既に24時間以上起きている計算。
三十路を超えた(肥えた)身体には決して楽ではない。
翌日は休みだったのだが、終日惰眠を貪ってしまったのは言うまでもなかった。