つれづれ日記

徒然なるままに…

ラジオっ子復活?

2017年05月24日 21時01分18秒 | 日記
ピークは越えたとはいえ、年間で一番の繁忙期な自分の仕事。
それでも、21時以降は残業しない、と決めていて帰途につくのだが
最近、帰り道に聞いているラジオ番組がある。

「IMARIAL」 Air-G' Mon-Thu 19:30-21:40

先日、ふと、
気持ち的にもゆとりができたのか、
喋り手(あ、「パーソナリティ」とか言うのか)の話に共感し
メールをしてみた。

そしたら。

なんと。

読まれた(^O^)/

全道放送!

中学生の頃、地元のコミュニティ放送局にFAXを送っては読まれて
喜んでいたときの
あの気持ちが
なんとなくよみがえった。

制約されている

2017年05月22日 21時01分46秒 | 日記
ある日の仕事帰りのこと。

自宅最寄りのJR駅からバスに乗った。運転士のすぐ後ろの席。
すると車椅子に乗った男性が前扉から運転士に話しかけてきた。
運転士が扉を開けると

車椅子で乗車する、と連絡していたが
車椅子用(低床)バスが来ない

という問い合わせ。
運転士が無線で営業所に問い合わせると

予約の時間に低床バスを運行させたが
該当のお客さんはおみえにならず、定刻に発車していった
この時間以降、低床バスの運行予定は無い

との回答。

予約した時刻に行き違いがあったような感じに
聞いていた私は感じたのだが

車椅子の男性は納得というか諦めというか
その場を去って行った。

運転士も「このバスは(階段があって)車椅子は難しいもんなぁ」と
男性に言っていた。

そこで私は考えた。

私が男性に肩を貸してバスに乗せることができれば
車椅子はおそらく折りたためるだろう、
循環便のバスだから、折り返して来れば私は帰れるし、
時刻はすでに夜の10時、

・・・・
でも、それを言い出す勇気は無かった。
行動に移してみればよかったのだろうか。

いまだに思い出すと葛藤がよみがえる。

車椅子の人は、自由に交通機関に乗れない、ということを
実感したひとこまであった。

新緑の候

2017年05月17日 21時24分46秒 | 日記
事務的な文書なんかで冒頭に書く時候の挨拶、「◯◯の候」。

新緑の候。

まさに新緑がビビっと映える、そんな季節になった。
と、ふと感じた日があった。

新緑、花のピンクや赤、空の青。

色鮮やかな感じが、北海道の四季で好きなところでもある。

心のゆとり

2017年05月10日 21時20分37秒 | 日記

いい天気!
なんか空の感じイイ!(o^^o)
と思って出がけに撮ったのだが
気づけばもう真っ暗。

ここ最近ではちょいと早め。

この時間で「早い」という感覚は
ちょっと麻痺ってるな…( ̄▽ ̄)

…でも
連休中に出勤したときも
今この時間に帰るときも
世間が休みでも仕事の人は居るし
みんながみんが日勤帯の仕事ってわけじゃないしな、
と思うと
世の中っていろんな人が居てこそ成り立っているんだな。
なんて思ってみたり。

マスクマン

2017年05月09日 23時37分38秒 | 日記
すっかりマスクをしている人は少なくなった。

僕はと言うと…今月いっぱいは是が非でも病んでらんない!
と外に出るときはマスク着用なのであーる。

外勤に行ったときのこと。

1人目。銀行にて。
「風邪ですか?」
いえ、予防です。インフルエンザもちらほら発生してるみたいですし。

2人目。タクシーにて。
「花粉症ですか?今日は多いみたいですし」
いえ、本州出身で、北海道に来てからは治まりました…( ̄▽ ̄)
…話してるうちに、運転手さんは仕事で愛知に行っていたことがあるとか。
その話は広げこそしなかったが。

予防も大事。
でも、マスクしててもかかるときゃかかる。笑