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スバルがトヨタ系に!?

2005年10月06日 | デザイン
富士重工、トヨタ系列に 苦境のGMが富士重株を売却 (朝日新聞) - goo ニュース

今日は株を売ったGM側の話題です。それも、個人ユーザーの好みを想定して、こうなった原因を考えてみたいと思います。

アメリカのビッグ3が、いずれも米国内販売不振で、一方日系は好調なんですが、
思うに、やっぱりアメ車って、大味なんですよ。
それが、同じお金を出すなら高品質感があって知的なイメージもある日本車に流れる、または更に安い外国車に流れる、それをくい止めるためにキャッシュバックを繰り返し、利益を圧迫する、という構造なんじゃないかと思います。


アメ車の大味さ、それがイイっていう人も確かにいます。
おおらかさとか、フレンドリーさとか、思い切ったデザイン。
軽いハンドルを右の掌でくるくる回して、左肘はウインドゥに乗っけて。
踏めばすごい加速のV8。
最近のキャデラックやクライスラーには、50〜60年代の自社製品のモチーフを採り入れ、かつ思い切ったラインの取り方とかシェイプによって独自の魅力を出しているクルマもあります。


でも販売の中心は、税制の関係もあるのでしょうが、トラックベースのユーティリティー・ビークルやフリート契約中心のセダン、だったと思うのですが。
燃費にもデザインにもあまり関係なさそうなクルマが中心なんですよね。

プリウスやレクサスブランドのように、持つことが知的ステータスになるというようなものではないということなのでしょう。

デザインも、日本車は概して繊細で、細かいチリ合わせとか、浅いプレスラインとか、インナードアハンドルの形状とか、細部にこだわりすぎるところがありますが、同じクラスのアメリカ車よりも格段に品質が良さそうに見える、見せようと工夫していることは確かです。一方で平均的なアメ車は、欲しい、という感情を起こさせるものではなく、正にブレッド&バターカー、必需品でしかないのでしょう。

それが、小型車になると、燃費やパッケージングなど、クルマづくりの詰めの違いが一層際だってきます。
アメリカ車でも、かつてネオン、サターン、キャバリエなど、いくつものトライがあり、日本にも輸入されていましたが、結果はご存じの通りです。

ビッグスリーは、ヨーロッパのメーカーまで含めての合従を繰り返したものの、肝心の本国でのクルマ作りには生かされていない気がするのですが。
ジャガー、ボルボ、ランドローバーはフォード系ですが、そのフォードブランドで、イメージできるクルマってありますか?

GMは、まずスバルを手放しました。
スバルブランドが、更にトヨタの品質でリリースされるとなれば、真のプレミアムブランドになれる可能性も出てきます。

更にその次は、も、もしかして、アルファもトヨタ資本に?!
(((( ゜Д゜))) ガクガクブルブル
壊れないアルファ、是非キボンヌ!
キーワード
アメリカ車 ヨーロッパ ランドローバー キャバリエ パッケージング ドアハンドル フレンドリー キャデラック
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