マライアが取った窮極のダイエット法とは・・

こんにちは。


桑原通夫です。




マライア・キャリーが外科的手術によって減量に成功した・・

食べなければ直ぐに痩せられるのにね・・と思いませんか？




そうは言っても・・食欲や睡眠欲はなかなかコントロール

しにくいものですよね・・・

食欲をコントロールしているのは、脳ではなくて脂肪細胞だそうです。

脂肪細胞が「もう十分だ・・」と判断するまで食べます。

ですから、食べない様にしよう‥と強く心で思っても・・・・

脂肪細胞から命令を受けた脳は、制御不可になるらしいのです。




難病奇病の一つらしいのですが、この脂肪細胞が体で作られない

子どもがいます。


その子は・・いくら食べても満腹中枢が満足することはありません。

食べ続けさせたら、病気になり死んでしまいます。

このような特殊なケース以外は、自己管理でコントロール

すべきです。



そうは言っても、それが難しいからマライァの

ようなことになるのですね。




マライアは胃を小さくする‥という外科手術で食事の

量をコントロールすることが出来たようです。





因みに私は1日1食を4年以上続けていますので

食事をコントロール出来ない人の方が不思議でなりません。




食べ過ぎなければとても健康で快適に過ごせるというのに

なぜ・・そうしない人がたくさんいるのかと

思ってしまいます。



最後までお読みくださいましてありがとうございます。