梅芸、広いんですねえ、青山劇場よりも大きいらしいです。
おのぼりさんキョロキョロで、三番街そばの甘味屋さんで宇治金時食べました。いつもは空いてるらしいお店なんですが、土曜日で暑かったからか、ちょー混んでた。
全然お店の人にかまってもらえなかったけど、なんとか食べられました、うまかったす宇治金！
その後宿に帰り、ちょっとゆっくりしてから劇場に向かいました。
満員っぽかったです、ささっと見渡した感じですが。
楽器のセッティングとかは全然変わらないので、不思議な感じでした。
東京公演を経て、大阪公演も木曜日からだったので慣れて来てるかなというところでした。
昼公演もあったので、疲れてるかなあと思ってましたが、昼の回より夜の回のほうがまとまった出来だったそうです。ほほー。
出だしからすっごくノリノリで、おおおおってなる感じでしたよぅ。
出演者のみなさん、ますますの充実ぶりで、キラキラ感すごい。
今回と、残る一回で最後になるので、みなさん胸に迫るものもあったのではと思います。
ガイズ・アンド・ドールズではおおっ！のラミンさん手足ばたばたじゃなく、びょんっ！って横っ飛びみたいのしてて、場内「おおお！」笑みたいな。
そのあと「あーーーいたた」とかやってて可愛かったし。 ラミン先生、シェロタ先生って呼び合ってたっけ。
演じたことのない作品の歌を歌い、ちょっと芝居もしなきゃならない、それをいくつも、しかも掛け合いでやるのは大変だと思います、プロであっても。
でも、それによって今まで持っていなかった世界が拡がって、観ているこちらも「これ、本舞台で観たいな」と思いましたもん。
ちょいワルで可愛いラミンさん、観たいですよぅ。
ディズニープリンセスパートもいつも以上に素晴らしく、レアさんが本当にジャスミン姫のように、空を見上げる表情が素晴らしくて。
シエラさんのアリエルはもう本当にアリエル。顔立ちがディズニーっぽいというか。いい意味で美人すぎないというか。親しみの持てる美人だからいいのよね。
整いすぎててもつまらない。褒めてますよ！！！！
ソンドハイムパート、ジョアンナ以外知らなかったですが、難しそうかつきれいな曲も多かったので新しい発見かもしれません。
ただ、日本で観る機会は少ないのかな。たまにスゥイーニー・トッドやってますが、好きじゃないから観ないし。ジョアンナ歌う城田さんもどんどん声の伸びや、発声が練れてきてすごぉくしっかりしてきてました。
若いっていいわね（BBA発言）。
オペラ座パートでは、You are musicがすごくて、城田さんいつもこんな表情だったっけ？というほど、目からビーム出てますよ、「ファントム」のファントム（って変だな）は、ロイド＝ウェバー版より若い設定のはずなので、そこで若さ炸裂な、必死さがまたいいのかもですな。
シエラさんはかつて「ファントム」でのクリスティーヌを演じてたそうです、ひゃー知りませんでした。その休暇の間にアリエルのオーディション受けたんだって。ひょほー！
スパークしそうな熱いデュエットの後、シエラさんがポロポロと涙こぼして、「ええーーーどうした？」と思いましたが、感極まったそうで。
すぐにThe Phantom Of The Operaが来るんですが、ラミンさんが歌いながら「シエラだいじょーーーーぶかあああ」的にちょっと素になってたっぽく、肩に触れたりしてたような。
ドキドキしてて記憶違ってるかも。
シエラさんちゃんと歌えてたけど、だいじょぶかーと心配しました。
城田さん、今度はラウルになって、ファントムと同じにクリスを見るけど全然表情違う（そらそうだ）し、役者ってすごいなぁ。
ラミンさんのThe Music Of The Nightはもう頂点っぽい、シエラさんもああーーーセクスィーーー！
ドキドキ。
何度か観ているはずなのにねえ。。。すごいことになってました。ズキュウウウウン！！！
おのぼりさんキョロキョロで、三番街そばの甘味屋さんで宇治金時食べました。いつもは空いてるらしいお店なんですが、土曜日で暑かったからか、ちょー混んでた。
全然お店の人にかまってもらえなかったけど、なんとか食べられました、うまかったす宇治金！
その後宿に帰り、ちょっとゆっくりしてから劇場に向かいました。
満員っぽかったです、ささっと見渡した感じですが。
楽器のセッティングとかは全然変わらないので、不思議な感じでした。
東京公演を経て、大阪公演も木曜日からだったので慣れて来てるかなというところでした。
昼公演もあったので、疲れてるかなあと思ってましたが、昼の回より夜の回のほうがまとまった出来だったそうです。ほほー。
出だしからすっごくノリノリで、おおおおってなる感じでしたよぅ。
出演者のみなさん、ますますの充実ぶりで、キラキラ感すごい。
今回と、残る一回で最後になるので、みなさん胸に迫るものもあったのではと思います。
ガイズ・アンド・ドールズではおおっ！のラミンさん手足ばたばたじゃなく、びょんっ！って横っ飛びみたいのしてて、場内「おおお！」笑みたいな。
そのあと「あーーーいたた」とかやってて可愛かったし。 ラミン先生、シェロタ先生って呼び合ってたっけ。
演じたことのない作品の歌を歌い、ちょっと芝居もしなきゃならない、それをいくつも、しかも掛け合いでやるのは大変だと思います、プロであっても。
でも、それによって今まで持っていなかった世界が拡がって、観ているこちらも「これ、本舞台で観たいな」と思いましたもん。
ちょいワルで可愛いラミンさん、観たいですよぅ。
ディズニープリンセスパートもいつも以上に素晴らしく、レアさんが本当にジャスミン姫のように、空を見上げる表情が素晴らしくて。
シエラさんのアリエルはもう本当にアリエル。顔立ちがディズニーっぽいというか。いい意味で美人すぎないというか。親しみの持てる美人だからいいのよね。
整いすぎててもつまらない。褒めてますよ！！！！
ソンドハイムパート、ジョアンナ以外知らなかったですが、難しそうかつきれいな曲も多かったので新しい発見かもしれません。
ただ、日本で観る機会は少ないのかな。たまにスゥイーニー・トッドやってますが、好きじゃないから観ないし。ジョアンナ歌う城田さんもどんどん声の伸びや、発声が練れてきてすごぉくしっかりしてきてました。
若いっていいわね（BBA発言）。
オペラ座パートでは、You are musicがすごくて、城田さんいつもこんな表情だったっけ？というほど、目からビーム出てますよ、「ファントム」のファントム（って変だな）は、ロイド＝ウェバー版より若い設定のはずなので、そこで若さ炸裂な、必死さがまたいいのかもですな。
シエラさんはかつて「ファントム」でのクリスティーヌを演じてたそうです、ひゃー知りませんでした。その休暇の間にアリエルのオーディション受けたんだって。ひょほー！
スパークしそうな熱いデュエットの後、シエラさんがポロポロと涙こぼして、「ええーーーどうした？」と思いましたが、感極まったそうで。
すぐにThe Phantom Of The Operaが来るんですが、ラミンさんが歌いながら「シエラだいじょーーーーぶかあああ」的にちょっと素になってたっぽく、肩に触れたりしてたような。
ドキドキしてて記憶違ってるかも。
シエラさんちゃんと歌えてたけど、だいじょぶかーと心配しました。
城田さん、今度はラウルになって、ファントムと同じにクリスを見るけど全然表情違う（そらそうだ）し、役者ってすごいなぁ。
ラミンさんのThe Music Of The Nightはもう頂点っぽい、シエラさんもああーーーセクスィーーー！
ドキドキ。
何度か観ているはずなのにねえ。。。すごいことになってました。ズキュウウウウン！！！
