ボディカウル周りの下地処理を完了させ、塗装に入ります。
今回はサーフェイサーを吹かずに、基本色である白を直接吹きます。
使った塗料はフィニッシャーズのファンデーションホワイトです。
なるべく梨地にならにように気持ちタップリ目に吹いていきます。
今回はサーフェイサーを吹かずに、基本色である白を直接吹きます。
使った塗料はフィニッシャーズのファンデーションホワイトです。
なるべく梨地にならにように気持ちタップリ目に吹いていきます。
さて次ですが、マクラーレンMP4/4です。
昔、F1のことをまったく知らなかったころ、F1といえばこのマクラーレンのカラーリングを思い浮かべてました。日本人にとっては、かなり知名度は高い車ではないでしょうか。
キットは中古プラモ屋で買った、少し前のものです。タバコデカールは別に用意してあります。前から組んでみたかったキットの一つです。
さて、どう料理しましょう。
いつも通り、改造などはせず素直に組んでいきましょうかね。
昔、F1のことをまったく知らなかったころ、F1といえばこのマクラーレンのカラーリングを思い浮かべてました。日本人にとっては、かなり知名度は高い車ではないでしょうか。
キットは中古プラモ屋で買った、少し前のものです。タバコデカールは別に用意してあります。前から組んでみたかったキットの一つです。
さて、どう料理しましょう。
いつも通り、改造などはせず素直に組んでいきましょうかね。
「至高のゼロ」こと、モデルグラフィックス付録ファインモールド製1/72零式艦上戦闘機二一型、ここらで完成です。翼短灯やアンテナ線などの超細密工作も何とかこなし、小さくても情報量が満載のゼロ戦を手に入れることができました。実機についてはあまり明るくないのでここでは語りませんが、旧日本軍の戦闘機の中ではもっとも有名な物の一つでしょう。
キットについてですが、再現度やモールドの細かさもさることながら、パーツの合いが非常によく、組み立てやすいです。飛行機模型の経験の浅い私でもストレス無く、楽しく組むことができました。このキットに込めたファインモールドの熱い思いを十分に堪能することができました。
限定物で今後はほとんど手に入らないとなると少しもったいない気がしましたが、完成してみると、本当に作って良かったと思います。
また気が向いたら改めて完成写真をあげるかも知れません。
いい撮影環境がほしいなあ。
もう今年もあとわずかですが、できれば年内にもう一つくらい作りたいと思っています。
キットについてですが、再現度やモールドの細かさもさることながら、パーツの合いが非常によく、組み立てやすいです。飛行機模型の経験の浅い私でもストレス無く、楽しく組むことができました。このキットに込めたファインモールドの熱い思いを十分に堪能することができました。
限定物で今後はほとんど手に入らないとなると少しもったいない気がしましたが、完成してみると、本当に作って良かったと思います。
また気が向いたら改めて完成写真をあげるかも知れません。
いい撮影環境がほしいなあ。
もう今年もあとわずかですが、できれば年内にもう一つくらい作りたいと思っています。