不倫娘のその後

はい

久しぶりに登場の不倫娘！　どーん

現状は、やはりと言うか、当然と言うか　現在。

休職中！！


くそ男　ほくほく

会社の周りの人々、

呆れ顔　＆　くそ男の無視決定！！

でも、くそ男は全く周囲の不陰気は関係なく朝、タイムカードを押してから３０分もかけて朝ごはんを食べ、ちんたら仕事で午前中を過ごし、午後からは、営業の車の助手席に乗って遊んでいます。こんなやつを働かせている会社はいったい何なんでしょうか？

まさに。、今　不倫娘から、メールがあり、会社を辞めることにしたそうです。

なんと言うか、会社的にはとてももったい人材を失い、くそ男が、会社に残ると言うなんとも最悪の結果になってしまいました。

不倫　　それ自体は、否定も肯定もしませんが、別れ際、しっかり後腐れないように別れられないのであれば、　す　る　　な


以上　＞＞　終わり

不登校娘の職場体験

お父さんの勤めている会社は現在忙しいです。

短期パートを募集していますが、なかなか集まりません。

で、家でその話をしたところ、不登校娘が、「私が働きに行きます。」

宣言　！！


いや～　人と話すことが難しい不登校娘が、会社で仕事ができるんですか？


て


思いませんか？


で


お父さん「ええけど、とりあえずは、職場体験をして、使い物になったら、社長に
　　　　　お願いしてあげる。」

不登校娘（以下　不娘）「え～　で、使い物になったら働ける？」

お父さん「多分、働ける」

不娘「それなら行きます。職場体験」

お父さんの勤めている会社でも、中学生が毎年職場体験で二日ほど来ますがこれとはちょっと状況が違うような気がしましたが、
それはそれ、このごろ天然母さんの影響で頭が天然酵母にやられたようで、まあいいか　


て

おとうさん「で、明日行くかい？」

不娘「ん～　明日は、＋＋テレビがあるから　むり」

おとうさん「じゃあ、明後日？」

不娘「ん～　その日は、＊＊テレビがあるから　無理っぽい」

おとうさん「家にはビデオがあるので、テレビはビデオで見るように」

不娘「その手があるか！　でも、録画予約できない」

お父さん「　＞＞＞＞＞＞」


で



その日は、お父さん寝ました。

で


次の日、

仕事から帰ってきたら、

不娘「明日、何を着て行ったらいいかな？」

え、　本当に、職場体験に行くつもりなのか？

おとうさん「何でもいいよ。仕事場では、おとうさんの、作業着を貸してあげる」

不娘「わかった。では、今日はこれにてお休み」

で、

不登校娘は風呂入って、寝ました。

いやいや、　本当に　職場体験に行くつもり？

本音は、学校に授業体験しに行って欲しいけど　涙

で、


当日


起きました、不登校娘、　朝から、ハイテンション　イエ～

で

二人で、職場まで通勤をしました。（当たり前か）

家を出るときも特にあたりを気にする風でもなく、ごく自然に、お母さんの見送りを受けて、
家を後にしました。この時のお父さんの心の中（途中で家に帰るって言い出したら
どないしょう。）の冷や汗もんです。
会社についてしまえば、いやであれば、人の来ないところで待機させるつもりでしたので、通勤途中はちょっとびびっていました。こんな気持ちになったのは、お母さんとの結婚の承諾をもらいにお母さんの実家に始めていったときぐらいです。

で

なんと、通勤中は、特に変わった風も無く、駅の地べたで寝ている兄ちゃんを、
変わった動物のように見ていたのが、印象に残っています。

で

会社に着きました。

お父さん「社長にまず挨拶をして、今日の職場体験を許可してもらうからしっかり
　　　　　お前も、大きな声であいさつするんやで。」

不娘「ん、わかった」

で

社長にあわせた所、自然に「よろしくお願いします」　と　言っていました。

内の社長は寛大な人なんでしょうな、突然の職場体験にもいやな顔せず、作業着は
娘のために新しいのを用意していただき、感謝しています。

で、

着替えて、いざ職場体験

で、

お父さんの働いている部署に娘を紹介

お父さんの部署には工場長などがいらしゃるんですが、みんな、快く、娘の職場体験を受け入れていただき、感謝しております。

娘も、特に人嫌いが出ることも無く、自然に、仕事を教えてもらいなが、一日を過ごしました。さすがに最後の方は立ち仕事なので、
バテテいましたが、最後まで、楽しそうに職場の皆さんと過ごしていました。

お父さんとしては、ちょっとうれしい予想外で、本当に、うれしかったです。

娘が、不登校になって、１年以上経ちますが、こんなに知らない人と自然に話している娘を見るのは、初めてです。

で

仕事内容は、親の馬鹿が出ますが、合格でしょう。
で
社長には、働けるようにはしてもらうようにしました。

家で、もんもんと時間をつぶしているんであれば、決まった時間に働く方が、
絶対、娘にはよいと思うので、娘の行きたい日だけでも、働けばいいかな～

と

思う、お父さんでした。

最後にその日の帰りに娘が言った一言

「学校に行くより楽しいね！」

でも、仕事のほうが大変やと思うけど、それも自分で体験してね。

で

次の、職場体験はあるのか？

以降　続く　＞＞